テラーノベル
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はい。リクエストいただいたので作りました。塩レモンの「甘えてもいいかな」です。仁ちゃん、太ちゃんに甘えるためにがんばります。それではどうぞ
楽屋のドアを閉めると、外の喧騒が少し遠のいた。
仁人はソファに腰を下ろし、膝を抱えて天井をぼんやり見ている。
太智は隣に座り、軽く肩を寄せる。
太智「今日もめっちゃ忙しかったやろ、仁人」
仁人「別に、そんな忙しくなかったけど…」
ちらっと太智を見る。肩は少し寄せられているが、甘える素振りはまだ見せない。
太智「へぇ、でも顔には出てたで」
仁人「出てない…」
少し強がる声に、頬が赤くなる。
太智はにやりと笑い、肩を軽く叩く。
「お、ちょっとずつ素直になってきたんちゃう?」
仁人「そんなことないし」
慌てて体を少し離すが、つい肩を寄せてしまう。
「別に、寄せたわけじゃない」
太智「ふーん、まあええけど」
軽く肩に手を置き、微笑む。
仁人は小さく息をつき、心の中で甘えたい気持ちを押し込む。
太智「で、今日のリハはどうやったん?」
仁人「うーん…まあまあかな」
太智「まあまあって、結構疲れてたやろ」
仁人「別に疲れてない」
でも肩をほんの少し太智に寄せる。
「いや、ちょっと疲れたかも…」
太智「やっぱりか。せやろな」
仁人「ちがう。疲れたのはみんな一緒」
言い訳しながらも、少し笑う。
太智「せやな。まあ、今は休憩や」
仁人「…うん」
肩を寄せ合う二人。
言葉は少ないけれど、距離は確かに縮まる。
太智「お前、今日もお菓子持ってきてたやろ?」
仁人「うん、モチベ上げるために…」
太智「ほーん、俺の分もあるんか?」
仁人「ん〜。太智の分じゃないけどあるよ、はい」
太智は笑ってお菓子を一つ手に取る。
太智は少し笑いながら受け取る。
「…ありがとう。笑」
沈黙の間に、二人の心はゆっくり近づいていく。
ED
コメント
4件
まって!!これわたしの!!!!ねぇうれしいありがとう😖💘 さいこーだよ♩何度でも見返しちゃう(ദ്ദി⩌𖥦⩌)💭‼️
リクエストありがとう。てか、これ誰が見てんだよ