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嘘
昼休み
私はいつもと変わらない昼休みを過ごしていた
たまに友達が話してくるけど
まぁ話してて楽しいし好きだなぁ〜。ㅎ
なんちゃって。
(キャーキャぁぁぁ")
廊下からうるさい女達の高い声が耳に聞こえた
○○│んぅ〜…うるさい。
「え、待って○○さんの方に…」
「えぇ⁉︎」
「え、待って。」
ん、私の噂話?え?
その瞬間
⁇│ねぇ、○○ちゃんちょっといい?
と、そんな急に声をかけてきたのは
学年1の先輩モテ男 キム ジュンギュ だった。
○○│え、あ、はい…‼︎
急なことすぎて頭がパニックになり
転びそうになった。
じゅんぎゅ│おぉ、けんちゃな?ㅎ
○○│あ、ごめんなさい…‼︎
じゅんぎゅ│ㅎㅎここでは言えないからさ、
じゅんぎゅ│いこっか、‼︎ㅎ
○○│ヘ、。
じゅんぎゅ│ほら、行くよ‼︎
○○│え、ちょ‼︎
私はじゅんぎゅくんに手首を引っ張られ
体育館裏についた。
○○│え、なんで体育館裏…?
じゅんぎゅ│あ、あの、○○ちゃん
じゅんぎゅ│付き合ってください
○○│え…?
じゅんぎゅ│返事はいつでもいいよ。急にごめんね?ㅎ
そう笑って立ち去った。
○○│どーせ、嘘コクでしょ?ㅎ
○○│あー、舐められたもんだわ〜。
そんなこと言いながら教室に帰ったら
女達からの口攻め
○○│あぁ、わかったわかった。
○○│じゅんぎゅくんとは付き合いません‼︎
とか言っちゃったや。
本気で好きになったらとか思ったけど
嘘コクだし…?いっか、
そんなこと言い聞かせながら6限目が終わった
○○│はぁ…大変だったな〜…。
○○│あ、やば、今日おっぱに呼び出しくらってた。
○○│早く帰らなきゃ…‼︎
爆速で走って家に帰ってきた。
○○│ただいま〜…。
よし│んー、もう‼︎遅い‼︎
○○│ごめんごめん。
○○│あれ、おっぱは?
よし│あー、部屋おんで
○○│あ、そうなの?ありがとう、よしおっぱ
どーせ。
いつものことさせられるだけ…。
振り回されてるだけなんだけどね。
血繋がってるのにね…。
とか考えながら私はおっぱの部屋に着いた。
コンコン
⁇│開いてるー、
あー、機嫌がちょっと悪い。
嫌々ながらも開けておっぱの部屋に入った。
??│座って
○○│あ、うん…。
おっぱは急に私の肩に蹲った。
○○│イ”った。
おっぱは私の首にキスマをつけた。
⁇│じゅんぎゅの匂いする
○○│ごめんね、 じふにおっぱ。
じふん│俺前言ったよな、
「他の男の匂いつけてくんなって。」
じふにおっぱとは兄弟だけど、
シスコン的な。
体の関係にも当たる。
じふん│なぁ、本気で愛してる…。
とか言ったけど血が繋がってる兄弟だし、
こういう行為はダメってわかってるけど。
強制的 で 絶対断れない
じふにおっぱは男は許してくれない。
ほぼ制限されている。
じふん│よし ならまだいいけど、
○○│ごめん。今日じゅんぎゅさんと…
○○│お話ししてさ、、
じふん│なぁ、知ってるよな?
じふん│俺とじゅんぎゅが友達だって
○○│あー、うん。ごめん…。
月に2.3回家に遊びにくるじゅんぎゅくん。
毎回毎回
じゅんぎゅ│○○ちゃんやっほ〜ㅎ
じゅんぎゅ│○○ちゃん‼︎ジフナは⁉︎
じゅんぎゅ│○○ちゃんほーんと可愛いよね。
これぐらいしか言わない。
てか、言われない
私も適当に
○○│はは、ありがとうございます…。
とか言っていい流してるけど、
急に話してきて嘘コクってね〜…。
じふん│はぁ、ガッカリだよ。ㅎ
○○│ごめんなさい。私、
じふん│それ以上聞きたくない
じふん│てか言わせねぇよ
そんなこと言ってじふにおっぱは
私に深いキスをした。
○○│ん、…ながぃ…///
じふにおっぱは私が言ったことに耳を傾けず
ずーと、身体に夢中だった。
聞こえるのは私の喘いでる声と
リップ音
○○│ん、ん” ぅう” っ!♡ こえッ!♡ れちゃ、うぅ…っ♡
じふん│ㅎㅎ
じふにおっぱは笑っていた。
じふん│きもちい…?ㅎㅎ
意地悪、意地悪すぎる。
○○│きもちい” っ …からぁ!!!♡あ” 、ぉ
じふん│ㅎㅎいい子、
○○│あッ…イ…くぅうう♡♡
じふん│イきなよ、ㅎ
日が暮れもう夜の8時。
○○│はぁ、おっぱ、ごめんね…?
じふん│…ん、許す
○○│…ㅎありがとッ‼︎
じふん│ごめんなさいのちゅーは?
○○│あーちんちゃ、
どこまでシスコンなんだが。
よし│じふなー!!○○ごはーん!!!
よしくんからご飯の呼び出しがある
変わらない日常だな。ちんちゃ。
とか思いながら、寝た。
10:00 a.m
ピピピピ
○○│ん〜…。
○○│え⁉︎待って、10時⁉︎
○○│今日学校あるよね⁉︎
○○│え、待って、みんな起きてるの?
おっぱ達の部屋を見回りに行ったら
よしおっぱはちゃんと学校に行っていて
じふにおっぱは寝ていた。
○○│じふにおっぱ‼︎遅刻‼︎
じふん│ん〜…。
○○│学校行くよ‼︎急いで‼︎
じふん│はぁ、今日休めばよくない?
○○│だめ‼︎行かないと‼︎
じふん│えー…。
○○│もういいや、今日よしオッパのとこ行く
じふん│え、ちょ‼︎
シスコン兄にはこの言葉さすがに効いたでしょ
とか思いながら、急いで学校へ行った。
ガラガラ
○○│すみません!遅れました‼︎
先生│遅いぞー、
○○│すみません、、
みんなから注目を浴びて恥ずかったけど
仕方ない仕方ないとか言い聞かせて
昼休み。
昨日と同じように廊下から女達の高い声がした
あー、まさか…。
とか思って、振り返ると
じゅんぎゅ│お?僕に気づいたの?ㅎ
○○│あ、じゅんぎゅくん…ハハ
じゅんぎゅ│今日家に来てよ
○○│え?
じゅんぎゅ│じゃ‼︎放課後西門に待ってるね〜
○○│え、ちょ‼︎
あー、行っちゃった。
小声で言ってくれたから女達の口攻めは避けた
だけど…じゅんぎゅくんの家…⁈
ほんとにどーしよ。
てか思ってたらもう下校時間。
私はすぐ靴箱に行き靴を履き替え西門へ行った
じゅんぎゅくんの姿らしき人がいた。
○○│あ、、じゅんぎゅくん?
じゅんぎゅ│○○ちゃん‼︎
じゅんぎゅ│なら、行こっか、!ㅎ
○○│あ、はい
いつもと違う道
じゅんぎゅくんと話すことなかった。
あー、気まずい。
とか思ってたら
じゅんぎゅ│ねぇ、○○ちゃん
○○│は、はい‼︎
じゅんぎゅ│俺本気だよ?
○○│え、?
じゅんぎゅ│告白…
○○│そーなんですね。ㅎㅎ
じゅんぎゅ│家着いた。
○○ │え、すご。
じゅんぎゅ│上がって
○○│あ、ありがとうございます、‼︎
○○│お邪魔します〜…。
じゅんぎゅくんの家はとても広くて
綺麗だった。
じゅんぎゅ│ここ、俺の部屋、入って
○○│あ、ありがとうございます。
じゅんぎゅくんの部屋は
じふにおっぱと真反対な系統だった。
○○│うわぁ、すごい…。
じゅんぎゅ│そう?ㅎありがと。
じゅんぎゅ│てか、タメにしない?ㅎ
○○│え、いいんですか?
じゅんぎゅ│そっちの方が楽でしょ、?ㅎ
○○│まぁ、そーだね?ㅎㅎ
じゅんぎゅ│これからはくん呼びじゃなくて
じゅんぎゅ│じゅんぎゅ呼びにしてよ、ㅎ
○○│んー、いいの?ㅎㅎ
じゅんぎゅ│くん呼びきついわ、ㅎ
○○│そーいうならわかった、ㅎ
じゅんぎゅ│じゃぁさ…
○○│ん?
急にじゅんぎゅが近づいてきて
耳元で
じゅんぎゅ│2人でいるときは おっぱ 呼びね?
○○│え…?
じゅんぎゅ│だめ?ㅎ
意地悪な顔で笑うじゅんぎゅおっぱ
ほんっとじふにおっぱと一緒見たい
とか思いながら…。
○○│わ、わかった、///
じゅんぎゅ│照れてんの?ㅎㅎ
○○│照れてないし‼︎
じゅんぎゅ│ㅎㅎかわい
何故かちょっとの沈黙が続いた。
じゅんぎゅ│あのさ、告白の返事。
○○│あー…。
じゅんぎゅ│俺待ちきれないかも、。
○○│ヘ、?
じゅんぎゅ│付き合って、○○
急にベッドに押し倒して言われた。
○○│まだ時間ほしーな…。
じゅんぎゅ│…ごめん…。
○○│ヘ、?
じゅんぎゅは私に深くて甘いキスをした。
○○│ん〜…///
じゅんぎゅ│なに、ㅎこれできもちいの?ㅎ
○○│うるさい…‼︎///
じゅんぎゅ│ん、これ、キスマ?
○○│あ、あ…。
じゅんぎゅ│誰の?
○○│じ…ジフ…。
じゅんぎゅ│聞こえない。
○○│じふにおっぱの…。
じゅんぎゅ│へー、ㅎㅎ
じゅんぎゅ│なら、消毒させてよㅎ
じゅんぎゅおっぱは私の返事も聞かず
私の首にキスマを落とした。
○○│イ” ッ った…。
じゅんぎゅ│てかさ、兄弟でそーいう行為してるの?ㅎ
嫌なとこを突かれた。
でもやっぱりそうだよね。
じゅんぎゅ│バラされてほしくなかったら、
じゅんぎゅ│俺と付き合ってよ、ㅎ
嫌な沈黙が続く。
○○│わかった、付き合う。
じゅんぎゅ│ほんと?ㅎやった、
そんな会話が終わって沈黙の時間が続く中
私は服を脱がされた。
○○│はずがしぃ…///
じゅんぎゅ│恥ずかしがらないで、俺に見せて
とか言って、また深くて甘いキスを落とした。
長くて、甘くて、すごくきもちよかった。
○○│んんん…っ!やぁ、らめぇ…っあ…♡
じゅんぎゅ│すっごいかわいい…ㅎㅎ
○○│うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あん♡
○○│イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ”あッ♡♡
じゅんぎゅ│ほんっと、○○ってえろいね、ㅎ
○○│ああぁっ♡ふぇ、きもぢ ぃ
○○│♡♡ぎゅ、ッて♡し” て” ッ ♡♡
じゅんぎゅ│可愛、ㅎ
気づいたらもう夜の7時だった。
おっぱからの不在着信が沢山来ていた。
○○│ごめん、じゅんぎゅおっぱ帰らなきゃ‼︎
じゅんぎゅ│○○可愛かった、ㅎㅎ
○○│はいはい、
じゅんぎゅ│これ、連絡先。
○○│ありがと、じゃぁね?
じゅんぎゅ│まって、
○○│ん?
急に待ってというから
振り返ったら
じゅんぎゅおっぱは甘いキスをまた落とした。
じゅんぎゅ│気をつけてね。ㅎ
○○│う、うん///
○○│ただいま、
よし│○○何時やと思ってんの?
○○│ごめんよしおっぱ。
よし│無事でよかったけど、
○○│ごめんね。
よし│あー、じふなが呼んでたで
○○│ん、わかった。
疲れながらもじふにおっぱの部屋に行った、
コンコン
じふん│開いてる
○○│なに、
じふん│なぁ、お前じゅんぎゅと帰ってたよな
○○│人違いじゃない…?
じふん│ふーん。言い訳すんだ。
○○│ごめん、私疲れたから寝るね。
じふん│寝かせねぇから…ㅎ
じふん│また12時部屋に来て
○○│…ん、わかったから。
とか、変な交渉的なが終わった。
じふにおっぱは何もかもに敏感
そーいうところ嫌い
とか思いながら、ご飯お風呂を済ました。
12時になったからじふにおっぱの部屋に行った
じふん│ちゃんとくるんだ〜…ㅎ
○○│こなかったら部屋凸りにくるでしょ、
じふん│まぁ、うん
じふん│なぁ、お前じゅんぎゅとヤった?
○○│…おっぱ、私じゅんぎゅと付き合ったの
じふん│は、ㅎ
じふん│はぁ、ふーん。今日は止まらねぇわ。
○○│ひ、あ”ッ♡♡♡も、らめ…ッ♡♡
じふん│だめじゃね〜だろ?ㅎ
じふん│本当は?ㅎ
○○│あっ…♡…っ!もっとぉ…♡きもひ、ィッ♡
じふん│よく言えたね、ㅎㅎ偉い…。
プルプルプルプル
じふん│お?じゅんぎゅだぞ
○○│やぁ、らめぇ…っはぁーッあっ…♡
私とじふにおっぱがやってる時に
じゅんぎゅおっぱからの電話が来た。
じふん│でねぇの?ㅎ
○○│あぁッ♡♡♡あ” ーッ♡とまッでえ”え ぇ…ッ♡♡んぁ、あっ!!
じふん│貸して
じふにおっぱがわたしから携帯をとって
勝手に電話に出た。
○○│やぁ、らめぇ…っ あぁッ♡おくッや”めてぇ!♡んぁ、あっ!!♡♡
じゅんぎゅおっぱは全て感付いたのかすぐ
電話を切った。
じふん│あーあ、切られちゃった、ㅎㅎ
じふん│泣かないで、ㅎはぁまじ唆る。
とか言って朝までヤッて
月曜日じゅんぎゅおっぱに呼び出されて
ヤった。
その繰り返しでわたし疲れてた…ㅎㅎ
じゅんぎゅ│かわいいよ、○○。
じゅんぎゅ│じふなに見せて欲しくない顔だな
じふな│きもちいの?ㅎㅎ
じふん│何がほしいの?ㅎ
この続きいつになったら抜け出せますか?
end