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太中 媚薬
謎の部屋
辺りを見渡すも変な瓶が沢山置いてある。
『此処は…、?』
「ん ”ん”~! って、太宰? 」
「此処は…,, あっ!あれ!!」
『何だいッ ..?』
Hello! How do you feel? Let’s take your aphrodisiac now! Don’t fall. The bed is in the next room.
(やっほー!! 調子はどうだい?今から君達には沢山の媚薬を飲んでもらおう!! ベッドは隣の部屋にあるよ!)
「なんて書いてあるんだ? 」
『とんでもない事が書いてあるよ』
『媚薬を飲んでもらうか、、しかも沢山の..。』
「媚薬ッ!? それ俺が苦手なヤツじゃねえか…。」
『ざっと400くらいかな…』
「400ッ!? 一人200本飲むって事かよ!?」
『そうみたいだね。 無理はしないでね中也』
「あ、嗚呼。 わかった,,!」
1本目
『甘いねぇ.』
「うげぇ…!」
20本目
『まだまだいけるネ』
「暑いな…//」
70本目
『あっつ〜!!//』
「はぁッ.、! キッついな…///!!」
100本目
『はぁッはぁ…///』
「ッ、はぁッはッ//♡ やばっ…んん…″″///((ビクビクッ」
飛ばして200本目
『ふーッ/// ふーッ/ // 、 ((ゾクゾクッ♡ ビクビクッ」 』
「〜〜ッッ!!♡♡ ((ビクビクッガクッ♡♡ んぁッ♡ むりぃ♡♡ だじゃ,,ッ♡// だめ、ッッ♡♡」
理性が切れた太宰さん
『中也ッ! もう我慢の限界だッ””!!! 』
ズサッ!(押し倒し)
ずっちゅんっ!!!♡♡
「かひュっッッッ””~~~♡!?!!??♡♡」
『う″″ッ♡ 』
ビュルルルルッビュクッビュク
「んぁ″″ぁ〜~ッッ♡♡ しぬぅ″ッ♡♡! 」
『大ッ、丈夫ッ!! 死なないからッ♡!!』
パンパンパンパンパンッ♡
ドチュッドチュ♡♡
「あ″ッ♡ぁ″ッッッ~~♡♡ ″ もっとぉ″♡♡ ッッッお″ッ♡しゃむのもっとほしぃ″ッッ♡♡♡
『ゾクゾクッゾクッ♡♡((( 』
ずっちゅんッッッ♡♡!!!
グリグリッ♡♡,, グリグリグリッ!!
「はへッ…? あッ♡ そこだめッぇ″!!ッッ♡♡ らめッッ♡あ″~ッッ♡♡」
『開けッ♡♡ ハァハァッ♡ 開け開けッ!!』
グリ,, ぐっぽん♡♡!!
「ぉ″″ッッッ!?!?〜~ほッぉ″~~~ッ!?!?!!! ///はぁ″ッ♡ちゅ、ッ♡やぁ″~♡ あかぢゃッ♡ できらッッ♡♡うぅ″″〜♡♡////」
ビュルルルルルッ♡♡
ぷしゃああああ♡
『孕めッッ♡♡!!!!!』
グポッ!!
「らめッ”ぇッッ”””~ッッッ!!!」
ビュルルルルルッビュルルルルルル♡ ビュクッ♡♡ ビュルル♡♡
「んぁッ…んぉ″ッお…♡♡おしゃむの…♡♡ たくしゃんッ…///」
『も、むりッ…。』
こてっ…、、
2人ともその場で気絶しちゃいました。
〜?時間後〜
「ん…ぅ、、?」
『スースー..スースー…』
「何で此奴が…? あ、そういえば昨日…//」
『ん~〜…、ぁ、れ? あ、ちゅーや…』
『昨日はごめんね…』
「へ…? あ、、嗚呼。大丈夫だ。」
『それにしても中也、可愛かったなぁッ♡♡ 』
「ちょっと待て手前クソ鯖。、、もっかいはないよな?俺今日仕事だぞ?」
『いや、私も仕事だし。 関係ないよ♡ さ、ヤろ?♡♡』
「俺の腰。グッドバイ…! 」
1話いいね200ありがとうございます!
そしてまさかあの太中界隈の伝説とも言えるほどのヨミ様にこの小説を読んでいただき、
コメントをもらいました!
ありがとうございます!!!
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