こんにちは！

今回も続きを書きます！

ぜひまた最後まで見てね！

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声 「」

心の声 ()

〜1週間後〜

茜「はぁ〜」

茜「●ーター生活はこれで終わりか…」

輝「…」

輝「どうだった？」

茜「地獄でしたよ…」

茜「あ、そうだ」

茜「時計守の仕事があったので行きますね。」

茜「もう、仕事も終わったので」

輝「うん。」

輝「行ってらっしゃい♡」

会長は、笑いながら言った。

茜「…？はい」

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時計守の仕事が終わった頃。

茜「ふぅ〜…終わった」

茜「もう帰r…」

さら…(茜くんの髪を触る)

茜「ひｯ?!」

輝「やっほー^^」

茜「えっ？！なんで居るんですか！」

輝「いや〜…」

輝「蒼井のその格好、あんまり見れないし〜…」

輝「可愛いからその姿で犯しちゃおうかな｣

茜(えー…やばこの人)

そう言って、会長は茜くんのズボンを脱ぎ始めた。

茜「えｯ？！ちょっ」

輝「ん？何〜」

ｶﾁｬ…(脱ぎ終わった)

茜「ｯ〜〜///」

輝「蒼井の、ヒクヒクしてるね♡」

輝「ﾊﾑｯ」

茜「ｯ？！」

会長は、僕の█████を舐め出した…

ﾚﾛﾚﾛｯ…ﾁｭｯ…♡

茜「んぅ…///やめｯ♡♡」

輝「やめなひぃよぉ？♡」

茜「喋ｯ♡///んなｯ♡♡」

輝「ふふｯ♡」

輝「かわひぃ〜♡」

ﾚﾛﾚﾛｯ♡♡

茜「あｯ♡♡んぅ〜ｯ♡♡///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…

茜「はぁ…♡♡」

輝「蒼井の、美味しかったよ♡」

茜「ｯ〜♡♡」

ﾄﾞｻｯ

ｽｯ…

僕は、やり返したくて会長のズボンを脱いだ。

輝「？！///」

茜「ｯ…」

ｽｯ……

ﾚﾛ…ｯ

僕は、会長の█████を舐め始めた。

輝(可愛いすぎ〜!///)

ﾚﾛﾚﾛｯ♡ﾁｭｯ…

茜「はｯ…んッ♡///」

輝「あｯ……♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

茜「ど、うだ」

輝「…かわ…いい」

茜「は？」

ｽﾞﾎﾞｯ♡

茜「ひゃあｯ♡♡」

輝「僕、もう我慢できない」

茜「ふぇ…？」

ﾊﾟﾝｯ×？？？

茜「やｯ♡♡らめぇｯ♡♡」

茜「こわｯ♡///れちゃ♡う”ｯｯ♡♡」

茜「い…///♡♡くｯｯ♡♡」

輝「僕も…！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ……

茜「かいｯ♡♡ちょ？///♡」

輝「ふｯ…」

ﾊﾟﾝｯ×？？？

茜「あ”ぁぁｯ♡♡！やｯ♡♡」

茜「んぅ…///あ”ぁぁｯ♡♡」

茜「しんｯ♡♡じゃ///う”ｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…

そのまま、何時間やっただろう。

僕は、いつの間にか…

会長を好きになっていた。

♡.*･ﾟ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ﾟ･*.♡

5話はここまでです！

ちょっと激しすぎたかな？

茜くんの腰が死んじゃう…

次回も書くので楽しみにしていてね！

最後まで見てくれてありがとうございます！