テラーノベル
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うっす!3ヶ月どころじゃない期間が開きましたね!!!!!ごめんなさい!!!!!!!
ひっさびさのコメントの通知でTERROR開いた…はは、いやほんとマジすみません。
えーと今回は【milahikaru】様からのリクエストでzm×emの学パロ、シチュは学校のロッカーで…との事です!!
では設定説明!
・zm、em同級生、同クラ
・時間は掃除(教室)の時間
・2人きり
・バチボコにエロあり
てな感じです!
久々だからちゃんとかけるか心配だけど頑張ります!
それでは本編どうぞ!!
(今回も視点書きません!)
zm「なぁもう掃除終わりでええやろ〜もう帰らへん??」
em「ダメですよ!空き教室とかならまだしも、皆が普通に使ってる教室なんですから綺麗にしないと!」
zm「真面目やな〜…あ!」
zmが何が悪いことを思いついたようだ。
zm「e〜mさん!!」ガバッ
em「うわっ!」
zmがemの背後から抱きつく
em「zmさん!やめてくださいよぉ!」
zm「やめへん!emさんが悪いねんで?この後デートやって言うのに掃除終わってくれへんねんもん」
em「デートはしたいですけど、だからって掃除をサボって良い理由にはなりません!」
zm「じゃあemさんが掃除してる間俺はずっとこのまま抱きついてるからな!」
em「も〜!離してくださいよぉ!!」
2人が言い合いをしているとzmの手がいつの間にかemの胸に伸びていた。
zm「なぁもうええ?」モミモミ…
em「まだです!…どこ触ってるんですか?!」
zm「えーやって構ってくれへんねんもーん!」
em「もう!離れてください!!」
zm「…え〜いやや〜ニヤッ」カリッ
em「ッ!////」ビクンッ♡
zm「あれ?どしたん急に抵抗せんくなったなぁ?」カリカリッ♡
em「zmさッん//今すぐ手を離してください、!////」ビクビクッ♡
zm「なんの事やろ〜な〜?ニヤニヤ」カリカリコスコス♡♡
em「んッぁふ////だめ、!//」
zm「駄目やないやろ〜?…ってemさん?♡」
zmがふとemの下半身を見ると勃っているのがみえた。
em「な、なんですか、?/////」
zm「気づいとるやろ?♡ここ教室やけど…掃除するもんな!なぁシよ?♡ 」
em「だ、だめです!学校、ましてや皆が使う教室でなんて!!」
zm「ふーん…ならその気にさせたるわ 」
そういうとzmは抱きつくのをやめてemの制服のズボンや下着を脱がした。
em「な、なにするんですか?」
zm「え?1回抜けばその気になるかなって。」
em「はッちょ!!」
zm「emさんきもちーい?」シコシコシコシコ♡♡
em「ふっあッ♡♡ダメですってぇ!♡ 」
zm「ダメじゃないよぉ♡はよ気持ちよくなり?」シコシコクチュクチュ♡♡♡
em「んぁッ♡はぁッだめ、!弱いからぁッ♡♡」
zm「うんうん弱くて可愛ええなぁ」シュコぐちゅ♡
em「可愛くなんかッ!」
2人がイチャコラしていると廊下から声が聞こえた。
モブ1「〜〜〜 」
モブ2「〜〜〜」
zm「わ、こっち来るやんやべ!」
2人はモブ達に見つからないようにするため、掃除用具入れのロッカーに入った。掃除中だったこともあり中身は空っぽ。2人が入るには丁度よかった。
em「なんでこんな狭いところに入ったんですか!!」
zm「emさんしー!狭いとこ言うたって隠れる場所なんてここしかないやろ?」シコシュコ♡
em「んぁッ♡静かにして欲しいなッら!手ぇ止めてくださいっ!!♡♡」
zm「…emさん可愛すぎるな。後ろもやるか。」
em「え、ちょ!ひゃうッ♡♡」
zm「気持ち〜ねぇ〜?」グチュグチュズポズポ♡♡
em「やっ♡あぅ…♡」
そんなことをしていると、2人のいる教室のドアが開いた。
モブ1「何忘れもんしてんだよ〜!」
モブ2「ごめんて!どこやったかな〜??」
モブ1「机の中じゃねぇの?」
モブ2「なんかねぇんだよ」
モブ1「待っててやるから早く探せよ!」
モブ2「探してるよ〜」
モブ1「てかここって掃除してねぇの?人いねぇけど」
モブ2「どうだろうな?でもほうきとかは出てるぜ?」
モブ1「ごみ捨てでも行ってんのかな?」
モブ2「じゃあ邪魔になる前に出なきゃ!」
zm「なぁemさん?ここの2人は掃除してるはずの俺らがこんなことしてるなんて思わへんやろなぁ?emさんはロッカーの中で後ろの穴に指挿れられてナカビクビクさせてなぁ?♡(コソッ」
em「ひッんふぅ…♡♡絶対動かしちゃダメですよ…!!♡(コソッ」
そう言うemのzmに向けた表情は少し涙目になりながら耳まで真っ赤で上目遣い。それに加えてナカはずっとzmの指を離さまいと締め付ける。それによりzmは抑えが効かなくなった。
zm「ごめんなぁemさん…でもこれは可愛いemさんが悪いから…♡♡(コソッ」ズルッ♡♡
締め付けられている指を速い速度で抜くzm。
em「うぁッひゃぁ♡♡♡♡」
emが声を抑えきれず出してしまう。
モブ1「え、今お前なんか言った?」
モブ2「言ってねぇよ頑張って探してんだから 」
モブ1「え?今どっかから変な声聞こえてきたんだけど…」
モブ2「怖い話?それともエロい話〜?w」
モブ1「まってエロい話かもしれんw」
モブ2「ガチかよ!」
モブ1「ソレっぽい声だった!!」
モブ2「そんなことあるんかwてかガチで物見つからんのだが😭😭」
モブ1「ガチかよ俺も手伝うわ!」
zm「emさんが声我慢出来へんかったせいでバレかけとるで?(コソッ」
em「そんなの!zmさんのせいじゃないですか!(コソッ」
zm「ふーん…自分がえっちなだけやのに人のせいにするんや〜…そんな悪い子には“お仕置”せなあかんよな?♡(コソッ」
em「え、なに、?(コソッ」
zm「口抑えるで…ッ♡♡」ずっっちゅん♡♡♡
em「ん゛〜〜ッ?!?!♡♡♡」
zm「口抑えてるのに声大きいで?バレたいん?♡(コソッ」
em「んーんッ!〜〜ッ!!♡♡♡♡」首フルフル
zm「せやんなぁやったら声抑えなな?♡」ずぽずぽ♡♡♡
em「ッ♡ッ♡〜〜♡♡♡」
モブ1「なぁやっぱりなんか聞こえるよ?」
モブ2「え〜?気のせいじゃないの?探すの手伝ってよぉ〜😭」
モブ1「手伝ってんじゃん!でもガチで音聞こえるからどこからの音が探していい?お前のも探すから」
モブ2「俺のも探してくれるなら全然良いよ!」
モブ1「あいあい。この辺な気がするんだけどなぁ…」
zm「emさん…声出したらアカンで?(コソッ」
em「ッ♡♡♡」(゚ー゚)(。_。)ウンウン
モブ1「あれ〜?音無くなった?」
em(あかん…腰が勝手に動いてしまう…♡♡)ヘコヘコ♡♡♡
zm(emさん急に腰ヘコしだして…どないしたんや、!ん〜…emさんが自分から動いてるし、俺も動いてええかな!)ずずず…♡♡♡
em(ッ!?zmさん動き出した?!あぁ…私が動いてたからやぁ〜!!あかん…気持ちぃ♡♡もっと奥…♡♡♡)ビクンッ♡♡♡
zm(気持ち良さそ〜やなぁ♡♡ゆっくぅり動いたるからな〜♡♡ )ぬぅぅぽ♡♡♡
em(抜かないでぇ…♡♡もっと奥ぅッ♡♡)
そう思うとemは涙を浮かべた顔でナニかを訴えるようにzmをみた。
zm(めっちゃ可愛ええ…でもどないしたんや?涙可愛ええ…もっとして欲しいんか?)ぐぷぷぷ♡♡♡
em(そうッ♡もっと奥にッ!、♡♡ )
zm(奥にいったら凄いええ顔するな…奥に欲しいんか!)ずぷぷぷぷ♡♡♡♡
em「ッん゛〜♡♡♡♡」
モブ1「あ!声聞こえた!こっちか?」
zm(やっばこっち来る…でももう我慢出来へんな…ごめんemさん!)
モブが近くに来てしまっているのにも関わらずzmは動くことを我慢出来ない。emはバレないように必死で声を抑えるがどんどんモブは近づいてくる…
モブ1「この辺…このロッカーかな?」
em(やばいやばいやばい!!バレるッけど気持ち良すぎるッ♡♡止まんないでッ♡動いててzmさんッ〜♡♡♡♡)きゅぅぅぅぅぅん♡♡♡
zm(うッ♡めっちゃemさん締めてくる♡♡バレそうやのにあかんなぁ♡♡やばいな…結構イきそうッでもバレるッやばい!!♡♡♡)
em(気持ちいきもちぃ♡♡♡イクイクイクイクッッ♡♡♡♡♡)
zm「emさんごめッ♡♡♡(コソッ」びゅーーー♡♡
em「〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」びゅーーー♡♡♡
2人は本当にバレてしまうかもしれないと言う状況であまりにも興奮してしまい2人とも出してしまった。するとモブが確信を得たように
モブ1「やっぱりここだッ!!!」
ロッカーに手をかけた、その時
モブ2「やぁっっと見つけたー!!!!!!!」
モブ1「え、あ見つかったの?!?!!!」
もう1人が探し物を見つけたらしくロッカーへの興味が薄れた様だった。
モブ2「これで帰れる!!ありがとな!!」
モブ1「もーこれからは忘れんなよ!」
モブ2「おう!」
モブ1「じゃ、帰るぞ〜!!」
そう言い2人は教室を出ていった。
zm「ふぅー…2人とも居なくなったみたいやな」
em「…ッ♡」ビクビクッ♡♡♡
zm「あれ?emさんって…飛んでる…気持ち良すぎた???あーーー1人で片付けせな!!」
そう言いzmはまずemをロッカーから出した。
zm「そーいや中に出してもうた…まぁちょっとくらいなら許してくれる…よな?あ、それよりロッカー綺麗にせな!!emさんのヤツで凄いことに…アララ」
そしてzmはemに服をしっかり着せ並べた机の上に寝かせた。その後ロッカーの中をしっかり清掃し他のところも清掃した。
zm「emさーん起きひんの〜???」つんつん
なかなか起きないemに痺れを切らし、zmはemをおんぶしそのままzmの家まで連れ帰った。元々emはzmのいえに泊まる予定だったので何も問題は無い。
その夜、夕方頃に目を覚まし体力も戻ったemとまだまた元気だったzmがナニをしたかは皆様の想像次第です…
ー ーーー終わりーーーーーーーー
うぉぉぉぉ終わり!!!!
いや、あのほんとにこんな期間空いて申し訳ございません…😭😭😭
いやあの、書く気はあったというか、全然思いつかなかったというか、うんあのごめんなさい。
えーと、次は多分「エビザメスモナカ」(リア友)とか言う人だと思うんですけど、あの読みたい人いたらごめんね。ちょっとあのリクエスト何言ってんのか良くわかんなかったからもうちょいなんか聞いてから、気が向いたらやりますね!
なんで、次は「じゅいーん」様のリクエストに答える予定です!!
いつになるかはほんッッッッッとに分かりません!!!
んでリクエスト終わっちゃって、気が向いたら自己満で書いてた軍パロでもここに載せようかなと思っております!(リクエスト書いてないくせに何自己満書いてんねん。←ほんとごめんなさい)
てことで終わります!!
ここまで読んで下さりありがとうございました!
是非♡とコメントください!(リクエストも待ってます!)
そして気に入って頂けた方はフォローもお願いします!
それではまた次回!
ほなね〜!!!
コメント
5件
あああああまじで神作すぎる〜〜✨✨まじで尊いし、可愛いし本当にありがとうございます😇😇😭😭
ゆっくりと待っときます☆