テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆のリクエストに応えるぞー!!!

一覧ページ

「皆のリクエストに応えるぞー!!!」のメインビジュアル

皆のリクエストに応えるぞー!!!

5 - 【じゅいーん様】魔主役zmem➕師団室で…

♥

271

2025年08月28日

シェアするシェアする
報告する

ちっす!僕です!!

僕にしては早い更新じゃないっすか?!

前回がどのくらい前だったかはあんま覚えてませんが…まぁまぁそんなことは置いておいて、今回は【じゅいーん】様からのリクエストで魔主役zmem、誰も居ない師団室で…だそうです!

やって欲しいこととかの指定がなかったのでemさんの豊富な魔術知識でなんかえっちなことが出来たらなと思います!

それじゃ設定説明!

・zm▶攻め、(原作通り)後輩

・em▶受け、(原作通り)先輩

・2人は付き合ってる

・旧wrwr師団室でこっそり

・バチボコにえろあり

・創作魔術あり

かな?それじゃあ本編をどうぞ!!

(今回も視点は書きません!!)



e「zmさん!私zmさんが魔術の練習したいって言うから旧wrwr師団まで来たんですけど…遊ぶんだったら帰りますよ?」

z「そんな酷いこと言わんといてや!!練習する気はあるし、それにemさんとちょっとでも長く一緒にいたいねん!ダメなん…?」

e「zmさん、私がzmさんからのお願いに弱いこと分かっててそーゆー事してますよね?バレてますよ」

z「ちぇっバレてたか…でもどっちもほんとやで!魔術はな〜なんか習得したいけど良いのが思いつかんくって〜…」

e「どういう系統のが良いんですか?家系能力【情報の交差点】でありそうな感じだったら調べられますけど…」

z「いやぁ系統も決まってないんよなぁ…あ!emさんその本貸してくれや!自分で探してみたい!」

e「えぇ?いやまぁいいですけど…汚したりしないで下さいよ?」

z「おう!」

そう言って本を借りたzmは色んなページを開いてある魔術を見つけた。

z「感度上昇[インクリースト センシティビティ]…??なんやこれ…emさん!これはどーゆー魔術なん?」

e「あーこれは確か身体の感度をあげる…例えば痛みだとかを感じさせやすくする魔術ですね」

z「へーそんなん何に使うん?」

e「ん〜身体の感覚が麻痺した悪魔のリハビリ…とかじゃないでしょうか?どんな感覚でも呪文の後に○○倍、と言うとその分倍増しますからね」

z「どんな感覚も…( ゚∀ ゚)ハッ!いいこと思いついた…!!」

そう言うとzmは悪い顔をしながらemに手をかざして言った。

z「感度上昇[インクリースト センシティビティ]100倍」

e「へ、?」

z「どう?emさん、なんか変化ある?」

e「い、いや…何も無いですけど…なんで私に…??」

z「触ったら変化あるかな」

そう言いながらzmは乳首へと手を伸ばした

z「( ≖ᴗ≖​)ニヤッ」カリッ♡♡

e「ッ?!?!?!ん゛ッ♡♡」びっくんッ♡♡

z「わーお…一瞬でフル○起…♡」

e「zmさッん…♡らめですこぇは!ッ♡♡こんなのにつかうためのまじゅちゅじゃないッ♡♡」

z「そんなに気持ちよさそうなんに駄目なん?♡ねぇ?」カリカリッ♡コリコリ♡♡♡♡

e「ん゛ッ♡あ゛ぅ…♡らめだっッて♡♡無理ッなんですッ♡♡イグッ♡♡♡」びゅーーーー♡♡

z「触って少ししか経ってへんのにもう出したん?♡えっちやなぁ♡服もう汚れたなぁ…脱ごか♡」

e「やっ♡今触らないでッ♡♡」びくんッ♡

z「むーり♡脱がすで〜 」

zmがズボンを脱がせると布がemのemに擦られた。

e「ん゛ッ♡♡♡イッたばっかなのにッまたイクッ♡♡♡♡」びゅーーーーーーー♡♡♡♡

z「もうぐっちょぐちょやん♡後ろなんてやったら気絶するんちゃう?」

e「このまま後ろはやだ!♡まじゅちゅ解いてからにしてッ♡♡♡」

z「さっきからずっと魔術が言えてなくて可愛いなぁ♡うんうん嫌やね♡可愛いけど言うこと聞かれへんなぁ♡♡ほらいじったるな♡」シコシコ♡

e「あん゛ッ♡♡やっやッぁ♡♡ほッ♡♡♡」ビク♡

z「後ろもやるで〜♡♡」ずぷぷ…♡♡

e「?!ッ♡♡♡♡イッグッ♡♡♡」びゅーー♡♡

z「またイッたん?♡俺の挿れたらどんなんなるんやろなぁ…♡♡」ぐちゅぐちゅシコシコ♡♡♡

e「○んじゃうッ♡♡むりぃッ♡♡う゛ッ♡♡♡」

z「あれ?なんかいつもより柔らかくなるん早いな?術のせいかな〜?まぁ丁度ええか!もう挿れるで♡♡♡」

e「や、やめッ!!」

z「やぁ〜だ♡♡」ずっぷぅ♡♡♡♡

e「ッッ?!?!?!♡♡♡♡」びゅーーーー♡♡

z「イヒヒw♡挿れただけやで??動いたらすごいことになるな〜♡♡♡」ぐぷぷ…♡♡♡ぱちゅんッ♡♡

e「ん゛ぉ゛ッ♡♡♡あ゛、!む゛りぃ♡♡♡」

z「お、またイク?ナカめっちゃ締まって気持ちぃでemさん♡♡♡」

e「ぅ゛ッ♡イくッ♡イ゛ぐッ♡♡♡♡」

z「だぁーめ♡」ギュッ♡

zmはemのemをぎゅっと握った。

e「なんッれ!出したいッ!♡♡zmしゃん♡♡」

z「出しすぎたらemさん疲れて気絶するやん♡やからちょっと我慢して?」

e「や、やぁ、!♡♡♡」

zmがそんなふうにemをいじめていると師団室前の廊下から声が聞こえてきた。

sho「なぁ〜今日もう帰ろうよ〜tnの家でゲームしよ〜!!!」

rb「そんなこと言うて新wrwr師団がなんか新しい妨害考えとったらどないすんねん!その対策を少しでも考えておかんとアカンやろが!」

sho「そやけどさ〜…」

tn「まぁまぁ終わったら俺ん家でゲームしてええから 」

sho「わかったぁ…」

rb「てかut先生はどこ行ったんや?ciやsypくんもそうやけど…」

sho「軍団は大先生の奢りで飯行ったで」

rb「あいつらホンマに…!!!」

tn「あれ?zmは?」

rb「あぁ、あいつはemさんのところに遊び行ったで」

tn「あいつもなかなか終わっとる。」

廊下には同じwrwr師団のsho、rb、tnがおり、すぐに師団室に入ってきそうな感じがしていた。

e「zmさんッ♡どうするんれすか、?皆来ちゃいますよ、?♡♡♡」

z「やっばいなぁ…ここ狭いから隠れるところもないし…!!!やばい!!どないしよ!…あ!」

zmは近くに落ちていた認識阻害眼鏡を2つ見つけ、それを自分につけてemにもつけさせた。

z「これでええやろ…emさん声出さんといてや?」

眼鏡をつけて3人からは見えない+少し隠れれる位置にいるとはいえ、何かしらで外れてしまえば1発アウトな2人。

そんな2人のことなど露知らず3人は勢いよくドアを開けた。

tn「おいrbrあんま強く開けんなって!壊れるやろ?」

rb「あぁごめんごめん!いやー最近筋肉がもっと成長して力が増えたんよなぁー!! 」

sho「筋肉アピ良いからやることやってはよ帰ろーや〜」

tn「せやな、んでrbr具体的に何やるん?」

rb「それはな!……〜〜〜!!!」

3人が何か作戦会議をしている間、動くのを我慢していないといけなかったem。だが、それは少し難しかったようだ。

e(魔術で感度上げられて、しかもしっかり奥まで挿れっぱなしなのに我慢とか出来へん…♡♡さっき出させて貰えなかったからちんちんもすごいことになってるッッ♡♡少し動くくらいええよな…?♡♡♡)

そう思うとemはゆっくり自分で腰を振り始めた。

e(ゆっくり気持ちぃッ♡♡いつもは早いし勢いも凄いから今だけはゆっくりzmさんの味わえる…ッ♡♡♡♡しかもいつもよりすっごい感じるッ♡気持ちぃ気持ちぃッッ♡♡♡♡♡)

z(emさん我慢できてへんやないか…ほんまにえっちな悪魔やで♡♡俺も動いてええかなぁ?でも俺が動いたらemさん声出るよなぁ?うーん…まぁ必死に自分で気持ちよくなってるemさんかわええしちょっとこのまま見よ♡♡♡ )

e(う゛ッ♡♡ナカゆっくり全部擦られるのやばい、ッ♡♡前立腺も潰される、!♡やばイクッ♡♡♡♡ッあ゛っ!?)

z(う、♡なんか急にナカ締まったな…?あーもう顔がぐっちゃぐちゃ♡♡イきたかったんかなぁ〜?俺が出せへんようにしてるからイきそこねたんかなぁ?可愛いなほんまに♡♡♡)

e(出したい出したいッ♡♡♡zmさんッ、!)

どうしても出したかったemは我慢が出来ず声を出してしまった。

e「ね、ぇッ手ぇ、離して、ッ?♡♡(コソッ」

そう言ったemの顔は、目はトロンとしながら涙を溜め、頬どころか顔全体を赤らめて、口は開けっ放しで涎が垂れていた。

z「なんつー顔してんねん♡出したいん?(コソッ」

e「う、ンッ♡♡♡出したい!、!!♡♡♡(コソッ」

z「気持ちよすぎて声出したりしたらあかんで?♡♡(コソッ」

e「わかった!♡♡はよイきたい♡♡♡(コソッ」

z「もーほんまにえっちな子なんやから…♡♡」

zmはそういうとemのemを握っていた手を離し、emがイけるように動き始めた。

z「きもちぃ?♡(コソッ」ぱちゅんッ♡ぱんぱん♡

e「きもちッぃ♡♡あぅ、ッ♡♡♡(コソッ」

z「イヒヒ笑♡かわいーなぁ♡すぐにイかせてやるからなッ!!!(コソッ」ばっちゅん♡♡♡♡♡

e「ん゛ッぉ゛♡♡イグ♡♡♡」びゅーーー♡♡

z「上手にイけたなぁ♡もっかいイク?(コソッ」

e「イクッ♡♡イキたいッ♡♡♡♡(コソッ」

tn「…なぁなんか物音聞こえるねんけどなんかおらへん?」

sho「え?そうかな?俺はなんも聞こえへんけど…」

rb「俺も聞こえへんかったけど…魔獣の勘ってやつか?!?!」

tn「いや誰が魔獣やねーん!!てか聞こえるってなんか声みたいなの!!!」

rb「はっ!まさか新wrwr師団の奴らが来たか?!?!」

sho「うぇ〜??嘘やん俺はよゲームしたいのにーー!!!!」

tn「作戦会議やめて外見に行こうや!おらんかったらもうそのままゲームしよ♪」

rb「うーん…まぁshoもさっきから集中なんて話しやないしそれでもええか!良し!行くぞお前ら!」

tn&sho「おう!」

そう言い3人は師団室を出ていった。

それからzmとemの2人は眼鏡を外し、さっきまで出せなかった(まぁ別に出していたが)声を出しながらまたシ始めた。

z「emさんもう声出してもええよ♡声もせー○もいっぱい出し♡♡♡」ぱぢゅん♡♡ぱんぱん♡♡♡

e「お゛ッほ♡♡♡…ッ!!♡♡〜〜〜ッ!!!!♡♡♡♡ん゛っあッ♡♡♡♡」

z「出してええって言ってるのにどっちも出さへんやん?♡あ、出さして欲しいんやな!おっけ任せろぜッ!!」ずっっぢゅんッッ♡♡♡♡♡

e「ん゛、ぉ゛゛゛っッッ♡♡♡」びゅーーーーー

z「ん、♡こっちもやばいッキツ…♡やっぱ結腸行くとすぐにイッちゃうね♡emさん♡♡」

e「あ、へッ♡♡ぁッ♡ん♡♡♡」びくびくッ♡♡

z「うーん、可愛いからもう1回くらいイこっか!♡♡♡」ゴリュッ♡♡♡ぐぽっぐぽ♡♡♡

e「イ゛ッ、!!♡♡♡ぉ゛゛ッほ♡♡♡」びゅーーーーーー♡♡♡♡♡

z「イッたばっかなのにすぐイけたなー♡偉いやん♡♡ご褒美ほしいー?」

e「…ッ♡びくびくッ♡♡♡欲しいッ♡ぉッおッ♡♡」

z「それじゃ俺からナカ〇しのプレゼント♡♡」

e「ッ、!!!!♡♡♡♡♡」ビッくんッ♡♡♡

z「俺がイッたら終わろなッ♡♡♡♡」ぱんぱん♡ぱちゅゴリュッ♡♡♡ぐっぽォッ♡♡♡♡

e「ッッ〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡」

z「あ゛ーーーイク、ッ」びゅーーーー♡♡♡♡

e「ん゛ッッ♡♡♡きッたぁ、!♡♡イグッ♡」びゅーーーー♡♡♡♡♡

z「今日は魔術のおかげもあってかいっぱいイッたな♡♡♡今度から定期的にやろな♡♡♡ 」

e「ぁうッ♡♡♡♡へ、♡♡♡♡」びくびく♡

z「…飛んだか。重力操作[フラクタル]して担いで持って帰ろ(^^)」

その後zmの家に連れ帰られたemがまたもや感度上昇を使われイき地獄を体験されられたのはまた別のお話…

そして実は少し気づいていたtnにしっかり怒られたんだとか…魔獣ってすごいね(?)

ーーーーーー終わりーーーーーーー



うぃ!!終わり!!!!!

わーーーこれで一旦リク消化!!!

まだまだ受け付けてますんで良かったら是非!!!

あ、最後のイキ地獄の話は特に書く気ないのでそこだけよろしくお願いします(?)

創作魔術とかよく思いついたな!思いつく前はチェルーシルでzmさんのzmさんをでかくしてうんたら〜的なのも考えてたんですけど、魔術(魔法)がある世界なら感度上昇くらいあんじゃね???と言うただ感度上昇くらってびくびくしてるemさんが見たいがために思いつき実行された設定…まぁ最後の方にはあんまいつもと変わんかったけど(ᐛ )


てか誰も居ないと言うリクも貰っているのにも関わらず毎回モブやキャラを登場させている…なんなら今回はあんまり要らなかったかもしれん…(((


ま、まぁそんな事は気にせず楽しんで貰えたらいいかな〜あはは。


それじゃあ終わろうと思います!!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

良かったら♡とコメントください!

リクエストも受け付けております!

気に入ってくださった方はフォローして頂けるととても嬉しいです!!

それではまたお会いしましょう!

ьуе🫠(ずっと暑いね。熱中症気をつけて)

この作品はいかがでしたか?

271

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚