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kn「ん…..あれ?」
海……?
さっきまで、シェアハウスに……
nk「きんとき!」
br「きんさん!」
shk「きんとき!」
kr「きんとき!」
sm「きんとき」
俺は、5人に呼ばれ
無意識に返事をした
kn「みんな!」
nk「きんとき、俺達はいつまでもズッ友だからな!」
br「えっへへ、大好きだよ!きんさん!」
shk「俺達、ずっと友達だよな?」
kr「きんとき、いつもありがとう」
sm「…..ずっと、一緒にいるから」
5人「だから、思い出して」
そう言われた瞬間、脳裏に蘇る
全部、最初から最後まで
5人に出会って、遊んで、
全部、全部…..
思い出したんだ
________________________
kn「はっ…..」
br「きんさん?」
nk「よかったぁ!」
sm「起きないかと思った…..」
kr「そんな縁起でもないこと言うなよ…..」
shk「まぁ、でも起きたし」
kn「….みんな、」
5人「どうしたの?」
kn(ギューッ
nk「え!?ちょ!?」
br「どうしたのきんさん!?」
shk「え?きんとき?」
kr「ちょ、苦しぃ”」
sm「きんとき?え?どうした?」
kn「思い出したッ…..全部ッ、」
5人「え!!」
nk「本当!?」
kn「本当だよッ…..!」(ニコッ
br「よかったぁ〜っ!!」
shk「びっくりさせんなよぉ……っ、」
kr「長かったぁ〜っ!!」
sm「よかった…..元に戻って」
nk「きんとき」
5人「おかえり!」
kn「!」
kn「ただいま!」(ニカッ
『夢の中であった君は_____。』
ー完ー