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こんばんは、ゆい。でございます
『夢の中で会った君は____。』
楽しんでくれましたでしょうか?
今回は記憶喪失の話ですね
ふと、思いついた話をそのまま書いているので
色々とおかしな所があるかもしれません
今回、喧嘩の描写があったんですが
私、喧嘩の描写って少し苦手で
小説を見るのも、書くのも苦手なんですよ
ですが、今回の小説にはどうしても入れたくて書いてみたら
意外とよくなりました
今では、少し得意になったと思います
今回のきんときさんメイン
まぁ、たまにきりやんさんの視点が入りましたが
あそこはどうしてもきりやんさん視点で書きたかったので
結構、今作は良かったのではないでしょうか?
自信は…..そうですね
1〜4で例えると、2.5です
どちらでもない感じですね
まぁ、皆さんが楽しんでくれたら私は嬉しいので
では、次回作もお楽しみに
また会いましょう
ー追記ー
ちなみに、これを書き終わってる頃はいつかというと
『精神病棟へようこそ_____。』の
Prologueを含めた第27話です
新作書くの早すぎだと思いますよね、?
自分も思います
前作が短かったからですかね
これ以上書くと追記とは思えないほどの量になるので、これで終わりますね
では、