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こんにちは皆さん。えーっとですね、小説、?書くのすごくサボりましたすみません。悩んでたんですよ自我を出すか出さないかで。普段友達と喋るように喋っても大丈夫かわからなくてずーっと悩んでたんですよ。だからって言うのはダメですけどね、、久しぶりに小説を書きますよ!頑張ります。
Mafioso×chance
chanceが不安になるだけ
キス有
c「、どうしよ、 」(俺にはすごく些細なことでも不安になってしまう癖がついてるんだが、また不安になってしまったんだ、、今はマフィは遠くへ仕事へ行っている。だから不安になったんだ、電話をかけても「仕事だから切る」それだけ。生活のためってわかってるけど、もし俺以外を好きになってたらとか、ずっと考えてしまうんだ、、)
c「試しにも1回、」
俺はマフィに電話をかけた。いつもビデオで電話するんだが、もし隣に他の奴が居たら不安だから音声通話にした。
m「もしもし。なんか用か?」
c「ぉ、おはよう、そ、そっちは大丈夫?、」
m「あぁ。大丈夫だ。お前はなんかあったか?」
c「、んーん、大丈夫。ずっと一人でいるよ。」
m「そうか。、、」
部下「誰と話してんすか???」
m「ん?あぁ、友達だよ友達。」
c「は?、、やっぱ浮気してんだな、俺の目の届かないとこで、」
m「あ?違うが?んな事してない。ふざけるな。」
c「いいよもう。帰ってきてもなんもしてやらない。」
m「えちょ((」
俺は我慢できなくて電話を切ってしまった。
c「俺以外の奴、、好きになっちゃったのか、、俺、、やだよ、マフィに嫌われるの?また、?いやだ、」
俺は自分の部屋で自傷行為をした。ずっと。痛くないからいいかなって。不安だったんだ、
c「、目立つかな、これ、、までも、銃爆発したって言ったら大丈夫か、、、Elliotんとこ行こ。」
c「ついたぁー、長いんだよな、この店まで、」
俺は不安になってない。そんなことを考えながら入店する。
c「Elliot〜!pizzaちょーだい!!!」
e「はぁ、いい加減お金払ってくれま..す、?!?!?」
e「手首に何したんですか?その包帯は?なんですかそれ。銃が爆発してもそんなになりませんよね。」
c「ぇ、あ、な、何も無いよ…はは、」
e「はぁ?Mafiosoさんに言いますからね、自傷行為してるの。私Mafiosoさんに言われてますからchanceさんがやらかしたら俺に言ってくれって。命じられてますからね??」
c「Elliotも、マフィの味方なんだな、、いいよ言ってくれて、その方がアイツも楽なんじゃないかな。俺なんかよりいい奴見つけたんだろ。」
c「自傷行為したのも心配してもらいたい訳じゃないんだ。ただ、スッキリするから、、もういい。ありがとうElliot。pizzaは辞めとくわ。」
e「待ってくださいよ、また一人で抱えてるんですか??あれだけ相談しに来てくださいねって行ったのに…」
c「相談してもわかんないよ。お前には。これはアイツと俺の問題だから、、」
Mafioso目線
m「、、アイツ不安になってるだろうな、、部下にイジられるから友達って言っただけなんだが、、まぁ、今日で帰れるし、家帰ったらまたちゃんと話すか。」
部下「あの。BOSS、Elliotさんから連絡がありまして、chanceさんが自傷行為をしていると連絡が…」
m「は?、、、、すまない。急用ができた。帰る。」
部下「ですよね。私たちもついて行きますよ。」
chance目線
c「、これで全部話した、アイツは俺の事好きじゃないんだ、俺みたいな男より、美人な女がいいんだ、」
e「だからって、自傷行為するのは…」
c「うるさいな、わかってるよしちゃいけないことって、不安なんだよ、ずっと、ずっとずっと、お前にはわかんないんだよ!、俺がどれだけアイツを好きで、不安で、、、取られたくなくて、、、俺は不安なのにアイツは、、、俺のこと好きじゃなくて、、、、マフィなんか、アイツなんか死ねばいいんだ!!」
e「ぁ、、」
c「、んだよ、引いたか?いいよ引いてくれて、」
e「ちが、、ぅ、うしろ、、」
c「は?、、、え」
m「、、外まで声ダダ漏れなんだが。」
c「ちがッ、、ごめんッ、死ねとか思ってないんだッ、つい言っちゃっただけでッ、」
m「いい訳はいい。先に帰ってくれ。 」
c「、、うん。」
c「、、また1人、マフィは、俺のどこが嫌だったのかな、、やっぱりすぐ不安になるから、?、そう、、だよな、、俺が悪いのに、、、」
俺は止められたのにも関わらず自傷行為を始めた
mafioso目線
m「で、、何があった?」
e「えっと、かくかくしかじかで、、、」
m「はぁーー、、最悪だな、俺、」
m「こんなだからアイツを不安にさせてんだよ、、」
e「、、で、でも、chanceさんは好きと言っていたので…?」
m「、まぁいい、、帰るわ。」
e「あ、はい、、」
chance目線
c「、スッキリした、、へへ、幸せ、、」
ふと机に目をやると薬が出ている
c「、、沢山飲めば、この不安も治るんじゃ、!またマフィに好きになって貰えるのかも、!」
俺はざっと20錠程の薬を手に取り、口へ放り込み飲み込んだ。
数分後
c「おゎ、あたまきもち、、ふわふゎする、、、」
ガチャッ 扉が勢い良く開く音がした。
m「chance!!!」
c「、??なまぇ、、ありぁと、、」
m「、ごめんなchance、、行かないでくれ、、、戻ってきてくれ、」
c「、はぐしたぃの、?」
m「あぁそうだ、ハグがしたい。」
c「ん、、」
俺はわけも分からず、とりあえずハグをした
c「ぁ?、、気持ち悪ッ、、」
m「chance、?、!起きたんだな、!良かった、、」
なんで俺に抱きついてきてるんだ、?他の奴が居るのに、、
c「離して。」
m「、、嫌だ。 」
c「、いいのか、?俺より好きな奴が居るんだろ、?誰か知らないが、怒るんじゃないか、?」
m「うるさい。、死ねって言ってきたくせに、すぐに頼らないくせに、」
c「、、黙れ、だまれ黙れッ!俺に嘘ついたくせにッ!本当は俺の事好きじゃないんだろ!?ずっと不安でッ、電話しても「仕事だから」ってすぐに電話切るくせにッ!俺なんかより、、、俺なんかよりッ、、いい奴なんか沢山居るよ、、俺が気にいらないんだろ、?だから、新しい女作って、、俺なんか要らなくてッ、、、お前は、俺より、好きな奴の方が心配なんだ、、俺よrッ…」
m「、、はぁ、、」
c「ぇ、嫌った、?ごめんッ、ごめんなさいッ、そんなつもりなくてッ、ごめッ、、」
m「、、晩飯何がいい?」
c「話そらすなッ、ごめんッ、なんで逸らすんだッ、、」
m「鍋したいな、ピザ屋も呼んで鍋囲むか、」
c「、、、いやだ、マフィとふたりで食べたい、、」
m「、んー、一人で食うか?、、いや、どうしようか、、」
c「、、」(マフィ、無視しないでよ、、、、?、マフィがこっち来いの合図してる、、行けば話聞いてくれる、?)
c「、なんで話聞いてくれないんだ、」
俺はマフィの膝に座りぎゅぅっと抱きついた
m「やっと来た。ずっと待ってたんだぞchance。手首は?大丈夫?」
c「、、だいじょぶ、」
c「鍋、ふたりがいい、ずっとふたりがいい、他の奴んとこ行かないで、、死ねって言ってごめんなさい、不安だったの、」
m「うん。大丈夫だchance。怒ってないよ。」
c「、許さなくていいから、、ずっとふたりがいい、、嫌ってくれていいから、、」
m「嫌ったら泣くくせに笑、」
c「 」
m「んっ、、、」
c「仲直りのキス、、」
m「ありがと。ずーっと二人で居ような、chance。」
ーーーーーーーーーーおまけ
m「おい!勝手に俺の取るな!」
c「美味そーだったもん!1つ食っただけだろ!」
m「はぁーーー、後でお前のこと食うからな。」
c「、は、//、変態め!//」
m「可愛いなほんと。」
c「、キスすんのかと思った。」
m「それは後でのお楽しみだな笑」
鍋囲んで幸せになりましたとさ
長くなってしまった、すみません、俺の癖なんですよ、、、もっと投稿頻度あげますね、、申し訳ないです、
ここまで見て下さりありがとうございました、!
コメント
2件
chanceが病んでるっぽい話がもっと見たい!まじでこの小説大好きです!
ぁぁ、、尊すぎて死ぬかも…不安になって自傷行為してるchanceかわぁいいよ、T^T