そんな、凄い人だった。
△△ は、初めてまして…ご主人。
ジン ぷはっwキミ…堅苦しいねっwもっと気楽に話してくれて良いんだよ?笑
△△ は、はぁ、、
とにかく、今のジン様は、明らかにジン様ではない。
ジンside
ジン はぁ……。
机の上にある小さな写真。
楽しそうに笑っている○○。
ジン また会いたいよ……。
後悔ばかりが残る、6月13日。
あの頃リナはまだ3才で、オンマが一番必要だった。
もちろん、リナはまだ現実を受け入れられないだろう。
俺でさえ、受け入れるのにはかなりの時間がかかった。
リナには、「オンマは仕事に行っている」そう、伝えている。
リナが、毎日泣きながら寝落ちしているのは分かっている。
寂しい思いをさせて、ろくに話すこともない。
我ながら、最低なアッパだ。
ジンside 終
いやー、見てくれてありがとです!
コメントくr((((
あんにょん(^^)
コメント
40件
続き出したから、よかったら見てね~(*- -)(*_ _)ペコリ
言えてないのか…
最高かよぉ。 じんはじんで切ない…((