この作品はいかがでしたか?
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まじでさ、うちのさリア友ちゃん、無視すんのよw…気分によって変えてんの…顧問はさ?部 活遅れたり、休むの禁止とか勝手にルール作るしw
ガチで、来年クラス神クラスでありますように…
ってことで、gt受け書く.ᐟ.ᐟrt攻めならいける、usgtとkygtはまだ苦手です…
ってことでリクエスト頼んじゃって…それがまじで天才なので、
書いていく🥺
rt×gt
「嫉妬」
——-💗😺💗——-
gtside_
最近、…なんだかキヨとばっか遊んでる…気がする、
3ヶ月前にレトさんに告られて、レトさん優しいし、面倒見いいし、いいかなと思って付き合った、
別に好きって言う感情は無かったから、…
いいかな?なんて思っていたけど、…全然違った、
俺の方がレトさんのこと好きだって…
gt「あ、ぁ…あの、」
rt「ガッチさん、…どうしたの?、…」
rt「で、でもね、ちょっと忙しいんだ、…💦」
gt「え?…」
rt「キヨくんと撮影…なんだ、!!」
また…
今日こそ、勇気出して言おうと思ったのに、…
gt「もう、…いい、レトさん…きらい…」
rt「え…?、きらい、、…」
rtside_
今、…ガッチさんにきらいって…言われた者です…
え?、俺なんかしたっけ、やばいやばい、…どうしよ、
ky✉「まだですか?、あ、ガッチさん泣かせたな、バカだなw」
us✉「放っておかれると…嫌なんだよ…かまって欲しいの、」
え…あ、!?
キヨくんと遊びすぎた、…
ky✉「…なに、、やっとわかった?」
rt✉「、ごめん…俺、ガッチさんとこ行く…」
us✉「優先すべきは彼女だよ…」
ky✉「じゃあ、俺の事優先してよね?」
よく分からないイチャつきに既読をつけたあと、…
急いで、…俺は、ガッチさんの部屋の前に行った…
gtside_
…あ、ーぁ…
言った…
そんなことないのに…
…自分がレトさんのこと好きで…嫉妬して、
そんな自分が嫌いなだけ。
rt「ね…入ってもいい?…」
gt「…どーして?…」
俺…泣いている
声に発してわかった…なんでだろ、
rt「…ガッチさんに言わないと行けない事があるの、。」
gt「…開いてるから…いいよ、」
rtside_
gt「…開いてるから…いいよ、」
泣いているような声で、いうガッチさんを早く抱きしめてあげたいと思った
rt「…あ、あの、…ガッチさんは俺のこと嫌いなの…」
gt「きらい…」
rt「そ、そっか、…」
gt「構ってくれない、レトさんはきらい…」
rt「…ご、ごめん…ガッチさんはさ、俺のとこ恋愛的な意味で好きじゃないじゃん…だから放っておいて…しまってごめん。」
gt「…お、俺は、レトさんのことが好きなの。キヨばっかり…、いつの時もキヨキヨキヨ…」
…え?…俺のことが好き、
rt「…す、好きなの?」
gt「レトさんは好きじゃないの?」
rt「もちろん好きッ、」
gt「嫉妬…した 」
rt「ありがとうッ、嫉妬してくれて、俺嬉しい」
gt「俺だけ嫉妬ってなんか…ん、、」
rt「はぁ、ッ、……」
gt「疲れちゃった?大丈夫?」
rt「俺がいっぱい嫉妬してんの知らないの?」
gt「…え、でも、、…撮影の時は、レトさんの隣にいるし、」
そこじゃない…
ガッチさんはガッチマンvとして活動している。
コラボ相手さんとたくさん楽しそうに話している
rt「Vの方のコラボね……」
gt「え、…それってさ?毎回ってこと? 」
rt「そーだけど…」
gt「…俺、自分だけかと…、」
rt「、鈍感ちゃんだから、w」
gt「ん、」(腕を広げる)
rt「ぎゅーってして欲しいの?」
gt「ッ、うん、//…」
rt「なんでこんなに可愛いんだろ…」
gt「おじさん、可愛くないから、ッ//」
rt「ちがうの、ガッチさんだから可愛いの、ッ、!!」
gt「んー、、…えー?w…嬉しいねw」
rt「好き、、」
gt「…俺も好き、…//」
——-💗😺💗——-
おい、嫉妬はどこへ…
すまん🙏
コメント
6件
最高すぎて一瞬息止まったマジ最高ですッッッ!!!!
どうもその天才です☆いやぁ、最高!うん!私今から猫化書くから楽しみにしといてな〜