コメント
9件
最高です、(最高の最高すぎ)
大好き(語彙力魚)
うん...好きだ。(語彙力は家出)
こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝
(付き合っています)
日帝”総受け”です←重要
“カオス”です←重要
“キャラ崩壊”あります←重要
実際に、2023年の脳内メーカーで
出た事を書いています
“メッチャ長い”です←重要
R18
(やっては、いませんが
“匂わせ“があります)
大丈夫の方はどうぞ
ア「脳内メーカーって、何だ??」
イギ「初めて、聞きますね」
イタ王「何かの、ゲームとか何ね?」
ナチ「まぁ、脳内メーカー?をしたら
出れるなら、さっさとやろう」
日帝「そうですね」
ソ「そう言っても、その脳内メーカーって
奴は、何処にあるんだ?」
フ「見渡す限り、特に何も無いよね」
中「どうすれば、良いんあるか?」
バタンッ
全員「!?」
イタ王「何か、落ちて来たんね!」
ソ「………………?………スマホ?……………」
ナチ「それと、また紙が落ちてあるな」
日帝「何て、書いてありますか?」
ナチ「“脳内メーカーというのは、
名前を入力したら、相手の普段考えて
いることが、分かるという物です“
って、書いてあるな」
フ「嫌、凄」
イギ「最近の技術は凄いですね」
日帝「っていうか、スマホが有るなら
外から、助けを求める事とか
出来るんじゃないですか?」
ナチ「確かに……………………おい、お前」
ソ「名前で言え」
ナチ「身長デカ過ぎ野郎」
ソ「潰すぞ、お前
それと、お前がチビなだけだろ」
ナチ「どう考えても、お前の身長
可笑しいだろ」
ナチ→184センチ
ソ連→196センチ
ソ連「ふっ……………………ちっさ」
ナチ「あ“?」
(低音)
ソ連「あ“?」
(低音)
イギ「また、あの二人喧嘩してますよ」
フ「飽きないよね〜」
イタ王「…………………………………」
心の中
(そう言ってる、英国と仏国も良く
喧嘩してるんね……………………)
イギ「あれ?日帝さんは?」
ア「ねぇねぇ!!日帝ちゃん!!
此処から、出たらさ一緒に遊びに
行こうよ〜!!」
日帝「………………………………」
ア「ツンデレ?可愛い〜♡」
日帝「ちっ……………………」
(低音)
ア「ナチよりも、俺と付き合((((」
バンッ!!バンッ!!
ア・日帝「!?」
グイッ
ナチが日帝を引っ張り
自分の方に寄せる
ナチ「お“い“……………米帝?……………」
(低音)
ソ「この、クソ野郎…………………」
(低音)
ナチ・ソ「日帝に近づくんじゃねぇよ…………」
(低音)
二人共、銃をアメリカに向ける
フ「ああ言う時は、二人協力するよね」
イギ「っていうか、あの二人何で
銃をいつも、持っているのでしょうか」
イタ王「………………………え?
イタリー空気?」
中「我の方が、空気あるよ…………………」
イタ王「うわっ!君、居たんだ」
中「最初から、居るある」
イタ王「喋ってないから、
分からなかったんね」
中「会話に入るタイミングが、
無かったある…………………」
イタ王「何か…………うん……………
ごめんなんね…………………」
ア「HAHAHAHA!!!
まぁ、俺の方が強いけど」(笑)
ナチ・ソ「あ”?」
(低音)
日帝「…………………さっさと
脳内メーカー、やりません?」
イタ王「そうなんね!」
ナチ「……………………そうだな…………
日帝、俺から離れるなよ」
日帝「はい」
イギ「何か、会ったら私の所に
来てくださいね、日帝さん」ニコ
ナチ「貴様等、一回黙れ」
日帝「………………最初は、誰から
やります?」
ソ「もし、危険だったら
危ないから、こいつから先にやるか」
ア「何で、俺の名前を入れてんだよ」
ソ「実験体」
ア「ふざけんな」
ナチ「!結果、出たぞ」
中「結果は、何て書いてあるか?」
全員がスマホを見る
全員「……………………………」
周りに幸せと書かれて
真ん中に私が入っている
ソ「お前、脳内お花畑かよ」
フ「これって………………私幸せって事?」
ナチ「マジか…………お前………………」
イギ「何処で、
育て方を間違えたのでしょう………………」
中「毎日、楽しそうあるな……………」
日帝「……………何か…………うん………………」
イタ王「し、幸せそうなんね………………」
ア「日帝ちゃんのコメントが何気に
一番辛い……………………」
ソ「まぁ、取り敢えずこいつは、
脳内お花畑何だろう、次に行こう」
ア「誰が、脳内お花畑だ」
日帝「次は、誰からします?」
中「じゃあ、我したいある!」
ソ「じゃあ、次は中国にするか」
中「やったある!」
ソ「えーと………………中国の脳内は……………」
全て忘れ
全員「………………………………………………」
ア「何を忘れてるんだ?………………」
ソ「忘れ物が多いとか?」
イギ「ですが、彼そこまで
忘れ物はしませんよ?」
フ「もしかして、存在が薄いから
皆から、忘れられてるって言う
意味かな!」(笑)
全員「………………………………………」
中「我……………そんなに存在が
薄いあるか………………?………」
日帝「そ、そんな事無いぞ!」
イタ王「そうそう!!きっと
他の意味に違いないんね!!」
ア「まぁ、でも確かにたまに
お前、居るかどうか分かんなくなる(((」
頭を思いっきり叩く
ア「痛ってぇ~………………………………」
頭を抑える
ソ「お前、何て事を言うんだ!!」
ナチ「最低だなお前……………………………」
中「……………………………………………」←落ち込む
フ「つ、次に行こう!!」
イギ「そ、そうですね!
次は、誰からします?」
イタ王「じゃあ、イタリーしたいんね!」
ナチ「じゃあ、次はイタ王からするか」
フ「イタ王の結果は…………………………」
左半分悲しい
右半分夢
全員「…………………………………………」
ナチ「お前、何があったんだよ………………」
日帝「だ、大丈夫か?イタ王…………………」
フ「そ、相談乗るよ?…………………」
ソ「悲しい夢を見るって事か?……………」
ア「さっきから、重くないか?……………」
イギ「何か、
辛い事でもありましたか?………………」
イタ王「いやいやいや!!
イタリーは、元気なんね!!」
中「無理して、無いあるか?………………」
イタ王「本当に、大丈夫なんね!!」
ナチ「ま、まぁ次に行くか………………」
日帝「次は、誰からします?」
ソ「じゃあ、俺やってみたい」
ナチ「じゃあ、やってみるか」
イギ「ソ連さんは…………………………」
周りに善、真ん中に疑う
全員「………………………………………………」
ア「お前、闇落ちしたのかよ」
ソ「してねぇよ」
イギ「善を疑うって事でしょうか?…………」
フ「まぁ、英国見たいに嘘つき野郎
って居るからね~」
イギ「どういう意味ですか?」(*^^*)
フ「そのままの意味だよ?」(笑)
イタ王「はぁ………………
喧嘩しないで欲しいんね………………」
ナチ「あいつ等、直ぐ喧嘩するからな」
ソ「ホントにな」
イタ王「………………………………………」
心の中
(ブーメラン…………………………)
日帝「次は、誰からします?」
ナチ「じゃあ俺やってみたい」
日帝「分かりました、入力しますね
先輩の結果は………………………」
全て悩む
全員「………………………………………」
ア「お前、何に悩んでるんだよ」
ソ「仮にお前が悩んでいても、
お前の悩むは、そこまで大した事ないだろ」
イタ王「ナチ、何に悩んでるんね?」
日帝「何かお困り事なら
お手伝いしますよ?」
ナチ「………………手伝ってくれるのか?」
日帝「え?はい」
ナチ「じゃあ、これが終わった後
俺の部屋に来てくれ」
日帝「?分かりました」
イギ「ちょと、待って下さい
日帝さんに、何をしようとしてるんですか?」
フ「ナチくーん?日帝ちゃんと
何しようとしてるのかな〜?」
ナチ「貴様等に、関係無いだろ」
ア「まさか、そういうのしようと
してないよな?………………」
ナチ「さぁ?どうだろうな?」
ソ「消す」
日帝「??イタ王、何故耳を塞ぐんだ?」
イタ王「日帝ちゃんは、
何も知らなくて良いんね〜」
日帝「はぁ…………?……………」
イタ王「まぁ、取り敢えず次は
仏国と英国一気にやるんね」
日帝「一気に二人か」
イタ王「そろそろ、文字数が
とんでも無い事になりそうなんね」
現在3500文字以上です
日帝「文字数とは……?…………」
イタ王「日帝ちゃんは、
気にしなくて、良いんね」
日帝「………………………そうか」察し
イタ王「仏国と英国は……………………」
フランス
周りに幻、真ん中に愛
イギリス
全てH
全員「…………………………………………」
ソ「ッwwwおっwwwwwwおまっwww
フランス全部、幻の愛じゃねぇかwww」
フ「五月蝿い!!!」
ア「wwwwwwwwwwww
おっwww親父wwwwww全部Hってwww
凄い事何時も考えてるんだなwwwwww」
イギ「黙りなさい!!
この、馬鹿息子!!!」
ナチ「お前等、やばっ………………」
イタ王「凄い事、考えてるんね〜」
中「全部、恋愛の方あるな……………」
日帝「英国さん達って、
好きな人とか、居たんだな……………」
中「え?全員好きな人居るあるよ?」
日帝「!?そうなのか!?」
中「我も、好きな人居るある!」
日帝「そうなのか!叶うと良いな!」
中「叶うか………………ねぇ日帝(((」
ナチ「日帝、イタ王が日帝を
呼んでたぞ」
日帝「!そうでしたか、分かりました
直ぐに、行きます
中国、またな」
中「あっ、またねある」
トコトコ
中「……………………………………………」
ナチ「…………………………………………………」
中「……………ナチさんは…………」
ナチ「!」
中「どれ位、日帝さんの事が
好きあるか?」
ナチ「……………好きという気持ちだけで
表せない位、大好きだ」
中「…………………そうあるか…………でも」
ナチに近付き
耳元で囁く
中「日帝さんは、諦め無いあるからね」
ナチ「ほぅ?」
中「必ず、貴方から奪ってやるある」
ナチ「上等だ、日帝を渡すつもりは
一切無いからな」
トコトコ
日帝「すいません、話が長引いてしまい」
ナチ「嫌、大丈夫だ」
中「そうある!最後は、日帝あるね!」
日帝「じゃあ、調べてみますね」
ナチ「日帝は………………………」
周りに愛、真ん中に国
全員「……………………………………」
イタ王「日帝ちゃん、らしいんね!」
ア「日帝ちゃん、凄く優しいからね~!
納得!」
ソ「責任感も誰よりも強くて、
困っている国が居たら、直ぐに行動して
助けてたもんな」
イギ「日帝さんの様に、優しい国なんて
中々、居ませんもの!」
フ「国を愛してるか………………
凄く、芸術的だね!」
中「日帝さん、流石ある!」
日帝「そ……そんなに褒めないで
貰えないか…………?………///」
ア「日帝ちゃん、照れてる〜!
可愛い〜!!」
グイッ
ナチが日帝を引っ張る
ナチ以外「!?」
ナチ「日帝の可愛い姿を見れるのは
俺だけの特権だ」
ア「はぁぁぁ!?ずるい!!」
ソ「おい!ナチ!日帝を離せ!!」
ナチ「………………………………」ツーン
イギ「お話位して頂いても、良いと
思いますが…………?💢」
フ「ナチ君、羨ましい……………………」
日帝「……………………………」
心の中
(もしかして、先輩嫉妬してる………?)
ナチ「…………………………………」
日帝「………………………………」
ギュ
手を握る
ナチ「!!」
ナチは、マントを着ていた為
他の人には、手を握って居る所は
見えません
日帝「……………………////」
ナチ「…………………………………」
心の中
(可愛過ぎるだろ……………
家に帰ったら絶対、抱き潰す)
ナチ「あっ、そう言えば
全員、脳内メーカーやったし
もう、帰れるんじゃないか?」
ナチ以外 ピタッ
イタ王「確かに、帰れるんね!」
ア「えー!!まだ、日帝ちゃんと
会話したい!!」
ナチ「諦めろ」
ソ「ん?また紙が落ちているぞ」
イギ「何て、書いてあります?」
ソ「“此処まで、ゲームをして頂き
有り難う御座います
もう、文字数がとんでも無い事に
なってきてるので、瞬間移動で
全員家に帰らせます“……………え?」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
おまけで、少しナチ日帝が
あります
見たい方はどうぞ
日帝「!!」
ナチ「此処は……………家か?……………」
日帝「そうですね………………」
ナチ「やっと、帰れたのか………………」
日帝「疲れましたね…………………」
ナチ「嗚呼、そうだな………………」
日帝「………………あの………先輩…………」
ナチ「ん?」
日帝「いつまで、手を握っているので
しょうか?………………」
ナチ「まぁまぁ、良いじゃないか
それよりも………………」
日帝「?」
ヒョイ
日帝をお姫様抱っこする
日帝「!?」
ナチ「………………何時も思うんだが、
軽すぎないか?………………」
日帝「ちゃ!ちゃんと、ご飯は
食べてます!それよりも、
恥ずかしいので、下ろしてください!///」
ナチ「無理だ、日帝私が何て、
言ったか、覚えているか?」
日帝「え?」
ナチ「私が、悩んでいると診断された時
日帝は、お手伝いしますって言ったよな?」
日帝「ま、まぁ…………………」
ナチ「丁度良かった、実は
今晩ヤる時ネットで可愛らしい服を
見つけてな、どっちが似合うか
悩んでいたんだ♡」
日帝「えっ……………つ、つまり…………」
ナチ「この際、2着とも着て
ヤろう♡」耳元&イケボ
日帝「ひゃあ!///」ビクッ
ナチ「ふふっ………日帝は本当
耳弱いよな♡可愛い♡」
日帝「うぅ……………///」
ナチ「じゃあ、寝室に行こうか♡」
日帝「………………………///」
心の中
(最後はこうなるのかよ………///)
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
初めて、連合国達を出してみました
口調皆、それぞれ特徴がありますね
文字数が、6000もいってしまった
因みに、脳内メーカーで枢軸国やソ連は
あだ名で、入力しました
本当は、名字にしようかなと考えたのですが
あだ名の方が、分かりやすい気がして
書きました
初めて、総受け書きました
キャラが、多いので出すタイミング
とても、迷うんですよね
それでは、さようなら