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福島目線



昔から、__とは仲良かった。

家族のような関係だった。

恋仲でもあった。

でも…、

〇したんだ…

思い出したくもないけど…

今でもその夢を見る。

          夢の中


福島:「秋井…」

秋井:「何?福島?」ニコッ

福島:「あのさ、ちょっと来てくれない、?」

秋井:「うん、…いいけど」


福島:「ここに連れて来たかったんだ!」

秋井:「綺麗だね!」

福島:「うん!」


           ???

ザシュッ

福島:「ごめんね…、?」泣

秋井:「福…ッ、島、」

福島:「、?」

秋井:「愛…してッ、る…ッ」ニコッ

福島:「、…ッ!、」


夢はここで途切れる。

毎回、同じ会話の繰り返し。

彼の最期の言葉。

もう会うはずのない彼の姿。

泣いてる私。

何で〇しちゃったんだろ…

          現在


福島:「…ッッ、!!はぁ…はぁッ、!! 」

福島:「またあの夢、? 」

宮城:「福島、どうした?」

福島:「う、ううん!何でも無いよ!」ニコッ


彼は宮城。

僕の仲間でもあるし、恋人。

宮城:「汗出てるぞ?」

福島:「えッ、あ、!ほ、ほんとだ!」

山形:「宮城、またしでかしたの?」

青森:「あんまり、福島の事困らせたら駄目だよ~?」

福島:「大丈夫だって〜💦」

秋田:「何々~!どうしたのー?」

岩手「アァ、!! 引っ張るなァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!」

福島:「あはは、ッ…」笑

今、沢山の仲間に囲まれている。

でも、いつかは〇すかもしれない、

裏切るかもしれない…、

その行為を示さない為に。

“頑張らなきゃ”



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