/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
mtk
今日はよにのチャンネルに出る
正直、YouTubeとかって
映画の撮影よりも、緊張する、
しかも、あの3人と一緒だなんて、
あの3人とは
菊池風磨と山田涼介と二宮和也のことだ
まさに、ドＳ軍団
俺とは真逆の人たちだ、
会うだけで、最悪、
そう思いながらスタジオにはいった
「おはｙ」
《おはよ！大森くん！》
【山田ずるいぞ！元貴おはよ！】
『みんな俺が優先だろ？おはよ、元貴！』
俺まだ、おはようもいってないんだけど、
まぁいっか、
「おはよぉ」
『今日はね~福岡に行きます！』
「えｯ！？」
【どしたの~？】
「福岡行きたかったの！」
『そうなの、？そりゃよかったぁ』
《うんうん、楽しも~ね》
「うんｯ！」
huma
俺達が福岡に行くと決めたのには理由があった、
逆上ること数日前、
山田とにのさんと話してたときだ、
『話変わるけど、元貴かわいくない、？』
俺のこの言葉がきっかけだ
《え、それな？》
【わかるわかる（頷】
『なんか、おちゃめなところがいいよね』
《しかもあざとい》
【めっちゃ共感するんだけど】
『問題発言してい？』
【いいよ】
『元貴と一回やってみたくない、？』
ﾝｸﾞｯ
山田が息を飲み込んだ、
《俺も一緒のこと思ってた、》
『まじ、？』
《うん、あんなのやってみたくなるやろ、》
【まじそれ、嗅いだときのアヘ顔やばそう】
《それな？》
そんなときに俺がいいことを思いついた
『ねぇ、旅行いって、旅館でやろうよ、♡』
《あり！》
【あり、だけど何処行く？】
『なんか、興奮しそうな旅館があるとこがよくない、？』
【たしかし、調べてみるわ、】
『よろしくです！』
しばらくたったあと、
【あった~！】
にのさんが見つけてくれたらしい
『見せて見せて』
《福岡県の旅館で、温泉がある、》
《あ、その温泉でヤると興奮するってこと？》
【そういうこと！】
『いいじゃん、意外といいのみつけるね』
【意外とってなんだよｗ】
『ｗｗｗｗ』
『じゃあ明日撮影だから、明日言おっか』
《そうだね、》
元貴待っててよ、？
俺が一番気持ちよくしてあげるから♡
♡500でNext
コメント
1件
尊い、、、
