テラーノベル
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MM
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人外×能力パロ
登場人物
・ぴくと ⇒ pk
・さばぴー ⇒ sbp
・赤髪のとも ⇒ tm
その他にも、rd運営、ntj組、mzyb、gnkiなど出演する予定です。
ここは色んな種族が同じ土地で生活している世界。
理由は時空の歪みによって、色んな世界が横に繋がってしまったことにある。
その原因は未だわからないが、人間を中心に住みずらい世界となってしまった。
その中で1番上の位にいる種族の名は、
“魔神”、と呼ばれる種族であった。
圧倒的な力を持ち、あっという間にこの世界の頂点となった魔神に、復讐心を持つものは少なくなかった。
そうした憎悪などに見舞われたある一定の者たちは、能力に目覚めるようになる。
固有能力と呼べるものであり、世界のバランスを取るかのように、それぞれの種族で持つもの持たないものがいる。
そして能力を持った人間も存在し、その中でも種族として名前を付けられるようになる。
そのうちのひとり、tmは、邪人と呼ばれる人間である。
邪人の意味、だって?
簡単に言えば、闇堕ちした人間のことだよ。
俺のような、魔神にね。
pk …退屈なんだけど。
tm そうだねぇ、最近音沙汰ないもんね。
sbp 俺らが動けば平和じゃなくなんのになw
pk 俺は争いたい訳じゃないよ。確かに俺は魔神だけど、他の魔神とは違う。
tm じゃあ退屈しのぎになにがしたいの?
pk う〜ん…、争いが見たいなぁ。
sbp なんら変わらんやんけ。じゃあそこら辺にある集落襲ってきぃや。
pk なにいってんの。俺は”見たい”っていったんだよ?
pk 俺は傍観したいだけ、争いを
sbp もっとタチ悪くて草
tm pkさんのようなあまり好戦的じゃない魔神がいること、他の種族にいっても信じないだろうね。
そう。元から俺は魔神の中でも浮いていた。
だから俺は不用意には力を行使せず、こんな世界になってからものんびりと生きていた。
そうやって放浪していた時、sbpと出会い、意気投合した。
こんなめんどくさくなった世界で、権力のために争おうという考えにならなかった。
でも俺は魔神族。人間や他の種族とsbpのように仲良くしようと思っても、俺に殺意を向けてくる。
tmさんも最初はそうだった。
pk でも、なんで他の魔神どもは今大人しいんだろうな。あいつら自分を誇示することしか脳のない奴らなのに
sbp 殺された…なんてことはないでしょうけども…。
sbp もしそうだとしたら、この世界にまた変な横のつながりができた可能性があるってことくらいやな。
tm …魔神よりも強い何かが、ってこと?
pk そうなっても、俺は2人を見捨てたりしないし俺が最前で戦うよ。
pk 俺にはsbpさんとtmさんの力が必要だから。
sbp 急になによ〜!照れるぅ〜〜っ!!
tm …光栄です。俺はやっぱり、間違っていなかった。
俺たちは、全種族の共存を目標としていた。
2人は、俺のそんな無謀な目標に着いて来てくれた。
そして証明してくれた。
人間、魔神、妖。
それぞれが違う種族なのに、こうやって同じ目標へと向かえると。
でもこの世界には、多くの種族がいる。
冥界や魔界に住んでいる鬼族や悪魔、
天界に住んでいる天使や女神。
それ以外にも存在する神様たちや、
人間界に住んでいる人間、妖、吸血鬼など。
その全てとの共存。
俺も正直、出来るわけがないと思っていた。
でも、こうして協力をしてくれる2人のおかげで、俺も覚悟を決められた。
こんな世界になってから、もう何百、何千年経ったかも分からないが、今ならやれる気がする。
全種族たちとの、共存を。
pk …そろそろ、動こうか。
pk まずはあいつらに、会いに行こう
主要人物紹介
・ぴくと ⇒ pk
種族 魔神
能力 ??
見た目などはほとんど人間と変わらないが、その力はその気になれば全生物を破壊できるほどである。
他の魔神たちとは上手くいかず、ひとりで放浪していた時にsbpさんとtmさんに出会い、共に行動する。
・さばぴー ⇒ sbp
種族 妖
能力 ??
キョンシーの見た目の妖、いわば妖怪である。額から鼻にかけて付いている御札は、なにをいっても取ってくれない。
変わってしまった世界に退屈していると、pkさんに出会い、意気投合。その後共に行動する仲間となる。
・赤髪のとも ⇒ tm
種族 人間(邪人)
能力 通話
幼い頃から魔神を倒すべく育てられてきた人間の1人。魔神さえいなくなればこの世界は平和になると刷り込まれてきたが、pkさんと出会いその考え方は変わる。
以後、人間の裏切り者として指名手配されるが、pkさんの誘いにより、その後の行動を共にする仲間となる。
続く
コメント
1件
わあ、素敵な世界観ですね……!魔神でありながら「争いを見たいだけ」というpkさんのスタンスがもう、すごく気になります。魔神、妖、邪人という異種族が同じ目標に向かう構図も胸が熱くなります。sbpさんの軽いノリとtmさんの静かな忠誠心のバランスも絶妙で、この3人の掛け合いをもっと読みたいと思いました。続きが待ち遠しいです🌷