『ねぇ…無理…』
『なんで心霊を見に行こうとするの…??意味が分からない…。』
剣持「こいつ、企画を否定してる」
加賀美「大丈夫ですか…?」
『ししょう…。でもまぁ、横にもう霊みたいなロリコンいるし変わらないかんじするかも…。』
加賀美「まぁ、確かにそうかもしれないですね…。」
剣持「僕のこと二人して霊みたいなロリコンっていいましたよね???」
☝霊が出ると噂のトンネルへ…
加賀美「ここですね。」
剣持「おぉ~」
『……怖すぎる……。』
剣持「なんでここは心霊スポットになったんですか?」
加賀美「ここのトンネルで車の衝突事故が多数おこっているみたいですね。」
『…なんか…、かわいそうだね…』
『…。怖い怖い怖い…。』
剣持「落書きみたいなものが多いですね。」
加賀美「写真を撮ってみますか。」
『ひぁ…ッ?!』
加賀美「どうしましたか?!」
剣持「大丈夫?」
『今誰か肩触れなかった………?』
加賀美「剣持さん、触れましたか?」
剣持「触れてないですね…。」
『ん”…(泣)』
加賀美「大丈夫ですか…?」(涙をぬぐってあげる)
『た”い”じょーぶ…。あ”り”か”と”……。』
剣持「声ガラガラじゃん、草」
『剣持とのコラボはこれからやめさせていただきます。』
剣持「ごめんなさい!!」
『え、ちょ、まって!!ほんとにそこ一人で行くの…?』
加賀美「私が一番強いので、」
『すぐ帰ってきてね…。横のやつには任せきれない…。』
加賀美「そうですね、わかりました。」
剣持「いま僕には任せきれないっていいましたよね??」
剣持「社長も社長でそうですねってなんですか??」
剣持「…ん、?!」
『へ…?!なに…?!』
剣持「いや…。ひなたが服つまんできたからびっくりしたんです…!!」
『ぁ…ごめん嫌だった…?』
『怖いから誰かに触れてないと怖くて……。』
『嫌だったらやめる……。』
剣持「…そのままでいいです…」
『なんか、ごめん。』
剣持「別に大丈夫です。ひなたがそれで安心するなら。」
『…剣持…』
剣持「なんですか。」
『ししょーに惚れそう。めっちゃかっこよくみえる。』
剣持「今僕良いこと言ったっていうのに社長の話ですか???」
剣持「…。」
剣持「やめといたほうがいいです。あいつはただのゴリラですよ。僕にしてください。」
『師匠をあきらめることはできるけど、剣持にすることは無理。』
剣持「まじでさっきからあたり強くないですか??」
不破「!ひなたちゃんお帰りー!!」
『ただいま~…。』
甲斐田「どうだった~?」
『とりあえず、もう行きたくない。』
『あとしゃちょーがゆうかんすぎた…』
剣持「ひなた、ししょうかっこいいっていってましたしね。」
『え、ちょ、それなんで言った??!!』
社長「そうだったんですか?」
甲斐田「うわ、社長めっちゃにやけてる…。」
不破「ひなたちゃん、、俺はダメなん…?」
『う”…でも悪役はホストにくどかれないから…。』
『ごめんね、ホスト…?』
不破「そのホストっていいかたやめへん??」
主
心霊回はこれで終了です。
剣持にツンツンしてるけど、一番信頼できるのは…、みたいな感じにして見たかったんですけど
私の文章力ではあれが限界でした…
コメ返しっかりできるの冬休みの間だけかもしれないです…。ごめんなさい…!
コメ返__
一個目
あってましたか…!!よかった…。ええあだ名呼びしてもいいんですか…?!
じゃあみるちゃんって呼ばせていただきます…!🙌ありがとうございます…!🫶
二個目
認知…!!して喜んでもらえるかはわかりませんが頑張って覚えてます…!!
続きがんばります…💪
3個目
ありがとうございます…!!ほめてもらえてうれしすぎる…🫶🫶反応のところ少ないかもですが…!!
楽しく読んでいただけたら嬉しいです…!!
コメント
3件
ありがとうございます