多分次回最終話です!
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
kr「あ゙っ、shkにんにくを丸ごと入れんな?!」
shk「えっ駄目?」
kr「駄目だわ!」
nk「なんかヤバそ〜w」
「…」ムスーッ
nk「…いつまでいじけてんの。気まずくなっちゃうよ〜、」
「…別に、お前らには関係ない。」
nk「…そんなこと言ってたら実験道具にするよ?」
「…遠慮しとく」
nk「ちぇーっ、けちだな〜」
「なんとでも言えよ、」
nk「…そういやsmってさ、家族に被害は加えた?」
ピリッ
「…っ、」
急に空気が変わった。なんだ?この圧力は。後ろに何人もいるかのような…何を考えているか分からない。何も読み取れない。なんなんだ…?
nk「あっ、別に気になっただけだよ!処理するかは、ここも重要だったから。」
「…死んだ時には知らない場所に居た。家に行って呪おうとしたがそもそも結界のようなもので近ずけなかったし、見た目も忘れた。」
nk「…そっか!ならいいや!」コロッ
「…」
kr「nk〜っ、shk捕らえて!smでもいいから!このままだとご飯がやばい事になる!」
nk「ん〜、わかった!smさ、動き止めることできる?」
「…やんなかったら?」
nk「苦しませながら成仏させちゃうかも?」
「…はぁ、」グッ
shk「うぉッ?!」ガチッ
nk「おー、ありがと!」
「…」
br「たっだいま〜!」
kn「ご飯できた〜?」
nk「あ、おかえり!今shk捕らえた所」
kn「ん、なんで?」
kr「料理やばい事になるから!br手伝って〜!」
br「わかったーw」
「…うるさいな、」
nk「てか、なんかあった?」
kn「んーん、brの言ってる小さい頃思い出せるかな〜って思ったけど無理だった。」
nk「そっか〜、」
kr「はーいご飯の時間ですよ〜」
shk「よっしゃ」
br「疲れたぁ〜、」
kn「早く食べよ〜」
「…俺、外にいる。匂いが不快。」
nk「え〜、この匂い駄目なの?!可哀想〜、」
ガチャッ
nk「行っちゃった、」
「…ふぅ、」
…一昨日の夜に捕まり…そのまま色々な記憶を思い出さされた。俺には、嫌な記憶しかなかったのだ。
親には差別され、閉じ込められ、家庭教師には性処理機のようにされ、弟には友達を奪われ、楽しい記憶なんてない。そしてあいつらはきっと、あの時の友だ。そして俺を悪者だと思っている。真相に気づいてくれる者なんて結局は誰も居ないのだ。俺は…ずっと1人なんだ。
…結局は、全員敵なのだ。
「…今日だ。」
今日の夜…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい、次回どうなるでしょ〜!
とりあえずノーマルとして、バットエンド(トゥルーエンド)を書きます!
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