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三原親子達を解雇した佐伯彬、
親父の気持ちを承け就いた会社
書類を整理しながら、
ー平田さん聞こえるか、これから出ていくからー
了解でーす。
金融庁の三島貴祐の息子が継いでた。
なかなか優月に会えないが、彼女からのメールがきてた。
伸びきった前髪をかきあげた。
駐車場に車を置いてある場所から5分かからない。
派手な衣裳を着てた若い女性がハワイで切る花柄の長いブラウスに黒のパンタロン姿
光沢のある爪が光ってた。
バイクと車が追突してた。
タイヤが外れた!
彼女にぶつかるって男は駆け出した!
腰を抱きしめ、
きゃあ!何するのよ!
ロングヘアーが乱れた。
…ハァハァ…
間近に見つめた彼女が誰かに似てた。
二車線が停まってた車のクラクションが煩かったが。
あのすみません…名前は?
私か佐伯と言います。
名刺を出された。
ありがとうございました。工藤茜と名乗った。
急ぐからすまないね。
水商売なのか、
携帯電話で話してた。
含み笑いをしてた。
『茜巧くいったのか…』
「名刺くれたわよ。ね夜呑みに行こうよ笑っ金づるができたわ」
プッ!!
茜が頭をさげた
佐伯彬素敵な男性だった抱かれてみたい…逞しい身体をしてたなぁ、淳史に叱られるかな…
三島貴祐紀さんにお会いしたくて見えた。
「社長~!お客様の佐伯彬さんがお見えになりましたが」
「矢城?お茶を頼むよ」
はい!
お待たせしました。佐伯社長
立ち上がり、挨拶を交わした。
「こら!優里」
お祖父様…
十代の若い女性が走ってた。
「又遅刻か…」
「何してるのよ!優里」
「お父様優里が遅刻よ」
「お母さん言わないで…ごめんなさい」
応接室に通した。
「親子でお勤めですか?」
「娘の彩希とま孫の優里ですよ…」
「佐伯社長は独身者ですよね娘と一度会っては如何で?」
は?…
商社関係は?
「我々は今は少なくなってきてますよ」
携帯電話が鳴った。
マズイ…マナーモードにしてなかった。
佐伯社長出ても良いですよ。
「では失礼致します」
「非通知?誰だろ?モシモシ佐伯起業家の佐伯と申しますが」
…
切られた悪戯か…
三島さんが見上げて、「やたらと今は悪戯電話が多くなってきてますから気をつけてくださいよ」
そうですよね私も不注意しないとなりませんこちらが書類の見取図を開いた」
「企業施設の見取図ですか…広いな」
話が進めて貰った。
「ランチでも如何ですか?」
「まだまだ仕事が詰まってますから帰ります。ありがとうございました」
真面目な佐伯起業家だなぁ
別れたら娘の彩希が
「あの人有名な社長よね?」
「お前どうだ?片親なら優里が困るだろ」
「お父様やめてよ私40過ぎのおばはんよ笑っ」
車に乗り込み、
昼休みの時間帯かな。
優月にTELしてみた。
『はい三崎ですが彬さんお疲れさまです。ランチですか?』
「今まだこれからだよ君の声が聞きたくて」
『ね、誰からよ優月さん『やめてよ奈津美さん』』
「…ランチにすまなかったね夜にかけるから」
『わざわざありがとうございますお仕事頑張ってください』
「好きだよ」『……ごめん今は言えません』
「ごめん切るよ」