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🇩🇪  「お前ってさ、親父の事大好きだよな。」


🇮🇹  「?そうだね!!」


🇩🇪  「ならどうして…

































親父を殺したいんだ?」

































🇮🇹の過去


イタ王 「イタリー!僕の可愛い天使!愛してるよ…。」


🇮🇹  「僕も!パパ大好き!!」


イタ王 「ふふっ…かわいいなぁ………。イタリー、今日も1人で遊べる?パパはね、少し忙しいんだ。」


🇮🇹   「…わかったよパパ!いつ帰ってくるの??」


イタ王 「…明日までには帰ってくるよ。」


🇮🇹  「分かった!!お仕事頑張ってね!待ってるよ!!!」


イタ王 「…じゃあね。」














数日後


🇮🇹   「ブーン、ブーンっ!イタリー号発進!前方の的に注意せよ!!………パパ、」


いつになったら帰ってくるの?


次の日には帰ってくるんじゃなかったの?


いつもみたいに笑いかけてくれないの?


お土産は?


そろそろ新しい車のおもちゃ欲しいな。


この間ね、テストで100点取ったんだよ。


先生にいっぱいすごいって言われたんだ。


パパもきっと褒めてくれるよね。


それにね、1人でパスタも作れるようになったんだよ。


ピザだって1人で作れるよ。


パパの作ったご飯が食べたいな。


それにね…………………それにね、


どうしていつもみたいにまたねって言ってくれなかったの?






























“🇮🇹”  「捨てられたんだよ。」


🇮🇹   「違う。」


“🇮🇹“  「何が違うの?パパは帰ってこないのに。」


🇮🇹  「違う…!パパは僕を捨てたりなんかしない!だってパパは………!!!」


“🇮🇹“  「僕を愛してるって?」


🇮🇹  「そうだっ!パパは僕を愛してる!僕が落ち込んでたら慰めてくれるっ!僕が喜んだらパパも喜ぶっ!僕が笑ったらパパも笑うっ!僕が愛してるって言ったら「愛してるって言ってくれない。」


🇮🇹  「違う…違うんだ、」


“🇮🇹“  「良い加減分かれよ、そんな馬鹿だから捨てられたんだろ?」


🇮🇹  「はぁ…はっ………はぁ…!違う…やめろ、お前は僕じゃない、入ってくるなぁ!!」


“🇮🇹“  「何言ってんだ?お前は俺で、俺はお前だろ?」


🇮🇹  「…っ???」


“🇮🇹“  「もうお前は休め、俺が代わりをやってやっから。」


🇮🇹  「あっ、」





























🇩🇪 「イタリア、久しぶり。元気してたか?」


“🇮🇹” 「あぁ、まぁまぁだな。」


🇩🇪 「お前…なんか雰囲気変わったな。」


“🇮🇹” 「そうか?いつも通りだけど。」


🇩🇪 「まぁ良い、あの人はどうした?」


“🇮🇹“ 「この前出てったっきり帰ってきてねぇよ。」


🇩🇪 「そうなのか!?…お前1人か?」


“🇮🇹“ 「そうだけど?」


🇩🇪 「…探しに行かないのか?あの人を。」


“🇮🇹“ 「探すさ、探し出して絶対殺してやる。」


🇩🇪 「…見つかると良いな。」


“🇮🇹“ 「そうだな。」




































現在


🇩🇪 「イタリア、俺とお前は昔からの幼馴染だが俺はお前がときどき別人のように思える。」


🇮🇹 「なんで!?僕は僕だよ!」


🇩🇪 「そうなんだが…。」


🇮🇹 「それにパパを殺したいなんて僕言った?」


🇩🇪 「…?あぁ昔に。」


🇮🇹 「…そう。」


🇩🇪 「なんで親父を殺したいんだ?」


🇮🇹 「…分かんない!」


🇩🇪 「は?…そうか。」


🇮🇹 「そんな事より!仕事だよ!今回もいーっぱいヤんなきゃね!!」


🇩🇪 「…あぁ…そうだな。」































“🇮🇹” 「待ってろよ…父さん、もうすぐだ。」























『続』


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