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いつも通りに作業する時間 が好きだった。

みんなで話しながら、 素材とか 、 色々探すのが楽しかった 。


でも、 もうだめ かもしれない 。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「ボクってさー、いいデザインできてるか

たまに不安になる時あるんだよね 。 」


「えーそう ?私はしっかり出来てると思うよ !」


「私もそう思う 。」

「うん 。」


「ありがとう 。」


「ん?どうしたの ? 」


「別になんもないよ 〜 。気になっただけ !


「ならいいけど、 辛い時は何か言ってよね。 」

┈┈┈┈┈┈┈┈絵名目線┈┈┈┈┈┈┈┈

さっき瑞希が、

「ありがとう 。」

って言う時、暗い顔をしてた気がした。

なんかあるのか、私も聞いてみたけど、

「別になんもないよ ~ 。気になっただけ !」

って言ってたけど、

隠さないで言って欲しいのに 。


って思った。


でも、私にも、ニーゴのみんなにも言えない秘密なのかもしれない。


本当に隠さないでいいのに。



┈┈┈┈┈┈┈┈瑞希目線┈┈┈┈┈┈┈┈


ボク、言えないよ 。


みんなと離れるってこと。


いつも使ってたパソコンが使えなくなるから。

なんでなんだろう。

次新しいパソコンにしたらみんなと会えなくなると思うと 、 嫌だよ、!


まだみんなと仲良くしたいよ。

悩んでることも話したいよ。

なんで、ボクだけ、


こんな目に合わないといけないの 、 ?





┈┈┈┈┈┈┈普通に戻る┈┈┈┈┈┈┈┈



「あのね 、 ボクさ 。」

「どうしたの ? 」

「新しいパソコンに変えるから、もうみんなに会えなくなるんだ 。 」


「はぁ ? いつもの冗談だよね w 」

って言ったけど、本当な気がする。


「え 、 じゃあ、、

セカイにも、私たちのナイトコードにも、

行けないってこと?」


「そうだよ。」



「だったら、みんなでAmiaとみんなで、最後の日まで、楽しんで最高の日にしようよ! 」


そう言ったら 、 


「うん 、 ありがとう !」


Amiaの表情が明るくなった。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


こんちは ~ っ す !

作者の姫乃あの です!

いつも チャットノベル で書いていたので、

ノベル で描きました!


マジで下手くそなので褒めてください


あとキャラ崩壊してるので許せ


んじゃあ

# 最後の日まで 、 最高の日を _____ .

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