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投稿が遅くなり申し訳御座いませんでした。
今回はミステリーを書いてみたいなと思いましてこの作品を作りました。
このお話はとても短くなっております。
ご了承ください。
誤字脱字等がありましたら見逃して下さい。
尚、この物語は日記の様にしていますので苦手な方はブラウザバックでお願いします。
それではどうぞお読み下さい。
白い部屋
何もない空間にいる僕
窓も無い
時計も無い
けど、決まった時間に決まった物が出てくる
此処では時間が分からない
それでも分かるのはここがおかしい事だけ
今日、本を貰った。
何も書いていない真っ白な本。
だから日記を書く事にする。