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久しぶりすぎで設定とか急に変わってるかも、ご了承ください。




青side

僕はあの日大好きな幼馴染が過呼吸で倒れてすぐ抱えて僕のベットに寝かせていた。本当に怒りのメータが限界をこえ本当に無意識の内の行動で、我に返った時には部屋のドアを開けて黄くんに『すき』と言った。ずっとずっと言えなかったこの2文字。      真っ赤に染まった黄くんの頬をみてまた口角が上がる


知っていた。黄くんには恋愛のれの字もないこと、でもそれには理由があったから僕はそれを言い訳にしてたから。僕といる時には綺麗な花のような笑顔を見せてくれたり、ちょっとしたイタズラを仕掛けてきたり挙げれば沢山ある僕の惚れポイント


多分僕たちが出会ったのは何千万分の一の確率だ  幼馴染で好き同士。



誰にも譲れない。



言えなかった『すき』と言えた『すき』




いつか彼の未来の中心に僕がいますように。

『愛してるよ、黄くん』




終わり。

(その後の2人はリクエストがあれば書きます)







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