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ノベルを書いてみました!初めてのノベルなので勿論潔総受け?というよりノベルで書きやすい白宝サンドにしようと思います!
まぁ、タイトルにあるように、玲王と凪が神で、潔が人間となっております!
それでは本編へどうぞ!
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潔「やっぱサッカーって楽しい!」
潔「あ、あっちの方が広いからあっちに行こーっと!」
母「ちょっとよっちゃん!そっちは駄目よ。こっちで遊ばないと…」
潔「はーい…」
僕は潔世一!7歳!この村のじゅうにん?なんだ!
でもこの村では絶対に行っちゃいけない神社があるんだって
なんか神様がいるから行っちゃいけないってお母さんが言ってた
でも僕はそこの神社がね、なんだか不思議な感じがするんだ
だから行ってみたんだ
潔「普通の神社と変わらないけどなぁ、」トコトコ
僕が歩いてると下でぐったりしてる蛇さんがいた
潔「蛇様、だいじょーぶ?」
最初は蛇さんも怖がってたけど、すこしだけ近寄ってきてくれて、体を見せてくれた
そしたらすごい怪我してて、僕は蛇さんを助けてあげることにしたんだ
潔「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね、?」
僕は自分のハンカチを濡らして絞ってから蛇さんの体を優しく拭いてからばんそーこーを張ってあげた
潔「ふぅー、もうだいじょーぶだよ!」
そういったら蛇さんも喜んでた
ツー
上から音がしてみてみたらすっごい大きい蜘蛛さんが下りてきた
潔「わぁ、こんなに大きい蜘蛛さんもいるんだぁ、」
蜘蛛さんが下まで降りてきたあと、蛇さんの上にのって何かを訴えるように足をトントンさせ始めたんだ
それで僕は今何時だろうと周りを見てみたら太陽が沈みかけてて村の人が僕の名前を呼んでいたんだ
潔「早く帰らないと、蛇さん蜘蛛さんまた明日ね!」タッタッタ
僕が走ったとたん
誰か二人組の男の人の声が聞こえたから振り返ってみた
振り返ってもそこには誰もいない、それに、さっきいた蜘蛛さんも蛇さんもいなくなっていた
僕は不思議に思いながらも走ってお家に帰った
(次の日ですから安心してくださいね!?)
僕は昨日来た神社にもう一回来てみた
あの男の人の声の正体を知りたくて、昨日からずっとうずうずして待ってた
潔「お邪魔します…!」
そういって僕は神社の中に入ったんだ
そしたら…
??「あ、君は昨日の、」
??「こら__俺らは蛇と蜘蛛だったんだから知ってるわけねぇだろ!」ベシッ
潔「お兄さんたちだぁれ?」
??「ん?あぁ、俺は___」
短くてすみません!!ノベルってこんな感じでいいですか?
ていうか幼稚世一の口調迷子です!そこはご了承ください!
やっぱり白宝サンドって尊いよね!また次回に世一の気になっている正体があきらかになります!
まぁ、分かる人はわかると思いますが…。
それではまた次回お会いするかどうか知りませんがお会いしましょう!!