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バッドエンドストーリー
nk→→→→→→♡⇽sr みたいな感じ nk愛激重
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『ね、ボビーずっと一緒に居ようね?』
『ボビー?あれ、寝てるの?ね〜起きてよ?』
『僕と話そうよ〜王子寂しがってるよ〜?』
僕は動かない最愛の人にずっと声をかけ続ける
『あっ!僕がボビーを×しちゃったんだ♡』
『ね、ボビー?』
「ん〜?どないした?」
『実写の撮影やろうよ〜僕の家で』
「お〜もちろんええよ。今から行くわ」
ボビーと実写の撮影がしたくて僕は家に呼んだ
理由はそれだけじゃないけど…w
「おすおす〜何撮影するん」
『まだ決めてないからさ、ゆっくり決めよ!』
「ディスコでもよかったやんw」
『その場のノリで決まるのがいーの!』
「お前らしwあ、飲み物ある?喉乾いたわ、」
『ん!あるよ〜ソファー座って待っとって』
きたきた!僕はこのタイミングをずっと待ってたんだ
ボビーの飲み物に睡眠薬を適量以上入れかき混ぜる
『ほい。出来たよん〜』
「お〜ありがと〜」
ボビーは気にせず全て飲んだ。あ〜あ可愛い
「…」
あれ、おかしい…今日はちゃんと寝たのにめっちゃ眠い…ニキの家に来てから凄い眠い…でもせっかく良いとこだから…寝ないようにしないと…
『ボビー?寝てもいいよ?』
ニキはそういい頭を撫でてくる。やべぇ寝そう、
「…ん」
俺はそのまま意識を手放した
『あ〜やっと寝てくれた…w』
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