あはは、夜は暇だね☆
っっ事で書くか、、
茜くん○○化してみた!ッ(?)
⚠️同じ⚠️
⚠️てぇてぇ⚠️
⚠️なんでも許せる人向け⚠️←俺は言ったからな?”なんでも”だからな?許せよ?(?)
輝視
輝「……」
輝「…なにこの装置、」
放課後に廊下を歩いていると、怪しい装置があった、
何個かボタンがあるけど、__
輝「うーん、」
蒼井「…あッ会長!やっと見つけた、ッ、」
蒼井「…って、なんですかその装置、」
輝「僕も知らないんだよね」
輝「……って事で、」
輝「えい☆」
ポチッ
廊下にスイッチを押した音が響き渡る、
蒼井「は、…?」
蒼井視
蒼井「い”ッ、たくない、?」
蒼井「一体何が、」
輝「あ、蒼井、」
蒼井「なんですか、?」
会長が焦っている、?っていうか
会長がやったんだろ、💢
そういえばなんか頭と腰に違和感が、
輝「、猫化?」
蒼井「…は?”」
会長が悩んだ顔をしたあと、”猫化”と不思議そうに
聞いてきた、
蒼井「え、猫化ってなんの事ですか、?」
輝「ほら、ッ」
さわッ
蒼井「んにゃ”ッ!?_」
輝「わっ、」
会長が僕の頭にある何かを触ると、
ものすごく強い刺激が走った、
蒼井「な、何触ったんですかッ、?//」
謎の物を1回触れられただけで僕は息が切れそうになっていた、
輝「何って、猫耳だけど、」
蒼井「猫耳、?冗談言ってる場合じゃ、”、💢」
輝「いやほんとだって、」
会長が僕の後ろに来て、
僕の腰にある何かを優しく持たれた
蒼井「んぅ”ッ!?、ビクッ」
輝「ほら、」
会長はその何かを持ちながら僕の視界に入るように
前に差し出した、
蒼井「しっぽ、?」
ポンッ
蒼井「ん、?”」
輝「あ、戻った、」
輝「もしかして、」
会長がまた謎の機械を持ち、僕に向けて
ボタンを押す、
ポチッ
蒼井「ん”、ッ」
輝「次は、、」
輝「子供化、?」
蒼井「ぇ、?」
僕が目を開けると、僕は背が小さくなっていた、
蒼井「、なんだこれ、、」
輝「子供の蒼井可愛いぃ、!」
会長が少し乱暴に僕の事を持ち上げる、
蒼井「ちょ、離してください…」
輝「他にもあるかな、」
会長が僕を優しく地面に置き、
また謎の機械のボタンを押す、
ポチッ
蒼井「…んッ”また、、」
輝「おぉ、蒼井ちっさーい、」
蒼井「…はぁ?」
僕が目を開けるとさっきよりも身長が低くなっていた、
っていうか小人か、?
輝「おー、、」
輝「凄いなぁ、」
蒼井「ちょ、”」
会長が片手で僕の服を掴み、持ち上げる、
蒼井「下ろせッ!…」
輝「遊びがいがあるな、」
会長が手のひらに僕を乗せ、_
ツンツンッ_
蒼井「ちょっと、”くすぐったいですって、笑」
僕が少し暴れると会長はすぐに手を止めた、
輝「感覚とかは変わらないんだ、」
輝「じゃあ、…」
輝「楽しもっか♡」
蒼井「え”、」
オチなんてクソ(?)
コメント
3件
おおおおおおお!!!!!!!!!!!🥲︎🥲︎尊い小人化でアレはやばいですよ。。✨✨
めっちゃポンポン切り替わるからスピード感半端ないw小人化!!その手があったか……
〇〇化ってい〜ですよぬぇぇぇえ!!!!👍小人化初めて見たけどなんか可愛くて好きになりました(๑♡∀♡๑)子供も、猫もガチ良き👍🌟