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ウヘヘ…最高です🥲︎🥲︎ その…参考って宜しいですかね……😖💧
嫉妬最高
嫉妬ってイイですよねッッッ‼️
嫉妬って、いいよね(?)
⚠️同じ⚠️
⚠️キャラ崩壊⚠️
輝「…蒼井ってさぁ、」
静かな生徒会で会長が突然僕の事を呼ぶ、
蒼井「なんですか?……」
仕事が終わってない僕は会長の方を見ずに
返事をした、
輝「嫉妬ってする?」
会長は僕が返事をした後、
そういった、
蒼井「はぁ、?…また意味のわからない事を、、」
僕は呆れながら仕事を済ませた、
蒼井「嫉妬って、、特に無いですけど、」
輝「僕には嫉妬しないの?」
蒼井「しないです、」
輝「えぇ、」
僕が会長に嫉妬なんてする訳ない、
輝「じゃあ、勝負しない?」
蒼井「…勝負、?」
蒼井「しないですよ、バカバカしい、」
僕がそういうと、会長は無言で数珠を取り出し、
ジャラっと音を立て、僕を吊るしあげた、
蒼井「断られたぐらいでこんな事しないでくださいよ、、」
輝「まぁまぁ、案外楽しい勝負だからさ!」
会長は僕が断ったにも関わらず
話を進める、
輝「勝負の内容はね」
輝「蒼井が期間中に僕に嫉妬したら負け」
輝「勝負期間は1週間」
輝「1週間嫉妬しなかったら蒼井の勝ちだよ!」
輝「もし蒼井が勝ったら、、」
輝「そのままにするって言うのはどう?」
僕は会長の言った、そのままの意味が分からなかった、
蒼井「そのままとは、?」
輝「まぁ要するに、」
輝「僕が蒼井を嫉妬させるなら、そもそも蒼井に話しかけないでしょ?」
輝「だから、蒼井が勝ったら僕は必要以上に声はかけないよ」
確かに、会長にいつも振り回されている僕からしたら、結構良いかもしれない、
蒼井「分かりました、」
輝「じゃあ決まりね~」
輝「明日から勝負だからね!」
会長はそう言って、僕を下ろし、
荷物を持ってドアの取手に手をかけた、
輝「あ、そうだ、後2つ言い忘れてた」
輝「蒼井、ちゃんと嫉妬したら僕に嫉妬しましたって言ってね?」
輝「じゃないと勝負が成り立たないからねぇー」
蒼井「…はい、あと一つは?」
輝「あと一つは、」
輝「僕が勝ったら1つ、何でも言う事聞いて?」
蒼井「は、?」
会長はそう言って、ドアを開け、帰って行った、
蒼井「なんでもって、何する気だよ、彼奴、」
嫉妬シリーズ作ってもいいよな(?)
じゃあばいちゃー