※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり
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nk side
今日 は ボビー と 家 で 宅飲み 。いつも は メンバー と 呑むこと が 多いのだが 、今日 は 2人 で 。まぁ 俺 が 無理やり 言って 呑むこと に なったんだけど ‥ 。たくさん の お酒 の 缶 を 買ってきて 、机に置いて 、俺ら が床 に 座って。の 工程 。これが 大好き 。マジで いい 。
「 かんぱーい !! 」
『 か、かんぱい 』
無理やり 感 ですぎてる。
「 呑んで 呑んで ボビー ! 」
『 呑んでるっての !! 』
1缶 、2缶 ‥ と どんどん 買ってきた 缶 が 空になっていく 。なぜか 俺ら は 勝負 しているかのように なり 、休む間 も なく 飲み続けた。彼 は お酒 が 弱い 。耳 が 赤くなり、呑む ペース も 下がっていっている。
「 ボビー ? 大丈夫 ? 」
『 … だいじょうぶ 、な はず … 』
「 目 が 閉じそうじゃん 、寝る ? 」
そのまま 顔 を 覗くと 子供 の ような 彼 が 見つめてくる 。可愛い 。まだ 呑む 、と 缶 を 持って いう 彼 に 、もう 無理だよ ボビー ! と 少し 苦笑い を して 。
『 これだけ 呑ませて 、それなら ええやろ、? 』
「 う、それだけね ? 」
少し 上目遣い を 使われただけで 許しちゃう ちょろくなっちゃう の まじ やめたい 。彼 の 呑んだ お酒の量 は 思ったより 多かったようで。
『 にき 、呑ませて 、? 』
「 … え ? 」
こういう時だけ 甘々 に なる なんて 。ズルすぎる 。かわいいほんとに 。
「 口 開けて ? 」
『 ぁ … ? 』
そのまま 俺 は 口 に お酒 を 含み 、彼 と 口 を 合わせ 呑ませる 。
『 ぷは 、っ 』
「 っは … 」
もっと 呑ませ方 あっただろ、と 少し 睨みながら いう彼 。その 睨み も 可愛く見えては 口角 が 上がって 。
「 かわい 、」
『 ん … 、ね … 、』
そのまま 彼 から キスされて 。
「 え 、ボビー ? 」
『 もっと … 、』
と 再び キス する 。 そのまま 押し倒しては 舌 を 入れて 口内 を 弄り 。
『 っ … ぁ 、… ふ 、』
「 ふ 、そんなに キス魔 だったっけ? ボビー って 」
『 ちゃう 、したかっただけ 、』
可愛い 。いつも しない から こそ の ギャップ が 最高 。こういうので ファン の 心 鷲掴み に してんだ 。そりゃあ ファン が つくわけだ。
『 ぅ ” 、っ あ 、… ん、゛ ♡ 』
『 あ” ぁ “っ … 、や … 、♡ 』
彼 の 震えている 足 を 抑えながら 、物 を 咥えて 。小さく 喘ぐ 彼 が 可愛くて仕方がない。
『 まっ、… 出る、っ 、♡ 、” 、』
『 おまっ、離せ … 、っ おねが … っ、♡』
『 ぃぐ 、… っ ♡ あ “ 、っ ん … 、』
物 から 出た 白濁色 の 液体 を 飲み込んでは 、少し 口内 に 残った 液体 を 舌 に 乗せ 見せ 。
『 お前 、飲み込むな、! 』
「 美味し … ♡ 」
『 ば っ … 、! 』
照れたように 言う 彼 。可愛い 。濃くて 、甘い 雰囲気 に 包まれる 俺ら 。
「 ね 、ヤろ? 」
『 もう遅いやろ 、』
かわいい 。
『 あ ” っ、♡ ん 、っ…、” ぅ 、』
『 まっ …、っ止まって 、あ “っ !? ♡ 、』
「 ボビー ざっこ 笑 」
「 こんなんで 喘いじゃうの ? 」
うるさい 、と こちら を 睨み つける 彼 。身長 高いくせ に 威圧感 は ないし 、こんなに 雑魚 なんだから 、怖くなんてないよね 。
『 あ”ん 、っ … や、だ … 、ッ ♡ 』
「 気持ちいいもんね ? これ 」
『 そこ 、むり っ、… 、っ “ ♡♡ 』
と 彼 は そのまま 落ちてしまった 。 ありがと と 言いながら 起こさないように キス をして 。後始末 を しては 彼 の 隣 に 寝転び 目 を 閉じた 。そして 朝になる
sr side
「 ん 、にき 、? 」
目が覚め 横を見る と まだ 寝ている 彼がいて 。長い まつげ 、少し 色 の 落ちている 髪 、キレイ な 横顔 。そんな 彼 の 恋人 なんて まだ信じられない 。
「 … ん 、」
バレへんかな 、と 思っては キス を して 。
『 んふ 、何 してんの ? 』
「 へ 、? 」
起きてないって思ったの ? と 付け足した 彼 は 、微笑んで 。
『 キス したかったんだね ボビー 』
『 可愛い 』
ちゃうし 、と 照れて 言っては 彼 の 胸 に 顔 を 埋めて 。
『 照れてる 、可愛い 』
「 可愛い 言うんやめろ … 、」
『 こんなに 耳 赤くして 可愛い のに 、言っちゃだめなの ? 』
と 、目 を 合わせ 問いかけられる 。
「 もう 、好きにしろ 、」
『 は ーー 、可愛い 』
朝から 溺愛 される 俺 でした 。
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にきしろ でした !
なんか お酒 の あれ に したかったのに 、溺愛 してる 物語 に なっちゃった 💧
良ければ いいね ください !!
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