※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり
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nk side
「 ‥ は? 」
重い足 を 引きずりながら リビング へ 行くと、机 の 上 に 女物 かと 思わせるような ブレスレット が 置いてあり、もしかして 彼 に 女 が いるのか 。そう思っては 彼 の 帰り を 待って 。
『 あー疲れた、ただいま ニキ 』
「 ねえボビー 」
そして 俺 は 机の上 に 置いてあった ブレスレット を 手に取り 彼 に 見せる 。
『 やべ、忘れてた 、』
「 誰の?これ 」
「 女の子 の だよね? 」
俺 は 彼 に ” なんでこんなのがあんの? “ と 問い詰める。彼 が 浮気 しないのは わかってるけど 、実際 女物 が 目の前 に あると 心配 に なってしまう。
「 俺がいるのに 」
「 別にいいよ ? 」
「 女の子 を 見る分にはさ 」
「 でも 会うのは違くない? 」
” ちゃう 待って話聞けやお前!! “ と 俺 の 感情 を 抑えるように 言ってくるが 、俺 の 怒り は 変わらなくて。
「 ハイハイ。」
「 言い訳いいから ベッド行こうね 」
『 はっ、ちょっとまて 』
『 勘違いしよるぞお前 』
間違ってるのはボビーでしょ。なんて言っては 姫抱き を して 自身 の 部屋 へ 行き 、ベッド に 下ろす。
『 おい、ちょっとまてって 』
「 何、勘違いさせた人に人権ないよ 」
『 まって、ん ‥ 』
間 を 生むことなく 彼 と 唇 を 重ねて 。そのまま 舌 を 入れては 弄んで。
『 ん ‥ .、は…、っ ぅ、』
「 っは …、下 脱いで ? 」
『 ん、いや … なん、脱がないぞ 俺は 、』
「 そんなん言っても無理。」
と 無理やり 脱がしては 自身 も ズボン を 下ろして。
「 挿れるよ ? 」
『 まって、せめて 慣らせ、! 』
「 無理。」
「 これ お仕置だから 」
『 あ”、…、ゃ、ら…、っ♡ ふ 、っん、』
『 にき、とまっ、…、”っ、あ、っ、♡ 』
可愛い。
「 何 ? 止まってほしくないって ? 」
「 欲しがってんじゃん ぼびー ♡ 」
『 ちゃう、っ…、♡ あ “ん、っ !? 、ひ、っ…、っ ぃく 、♡ ” 』
シーツ を 強く 掴み、腰 を 動かし達する 彼 。それでも 俺 は 腰 を 振り続けて。
『 いったばっか 、っ “、♡ ぁ”ー、っ”、♡ ひ、ッ、”、ちゃうの、出る、♡ “、あ、っ♡ 』
『 あ…、っん、…ッ♡ 』
そのまま 寝落ちてしまう 彼 に 、変わらず 奥 を せめて 起こす 。” 何寝てんの。まだ終わってないんだけど? “ と冷たく対応する。
『 やら、っ、♡ 奥…、こわ、…、ッ♡ 』
「 文句ないでしょ。」
『 はい 、っ♡ 』
こんなんで 快楽 に 堕ちるなんて ボビー 雑魚いね 。
「 俺 の 全部 受け止めろよ 、ボビー 」
『 ぅん、っ、… 、っは…、.っ♡ 』
また 落ちる彼 。さすがに 可哀想 かな 、と思い 竿 を 抜いては 後処理 を して。
sr side
「 ん、」
「 い “ーー、っ 、! 」
今まで と 比にならないような 腰 の 痛み に 少し 涙 を 貯めて。
『 … ボビー 、起きた ? 』
『 ごめん 腰 痛かったね、ごめんね ボビー 』
「 いや、大丈夫よ 、」
「 あの 昨日 の ブレスレット … なんやけど、」
nk side
『 これ、お前 に 渡したかってん 』
「 … え? 」
ボビー 曰く 机 に 置いておいて あったのは 18号 の らしい 。参考 に するため に 貸してもらい 、そのまま 置きっぱだったそう 。それ を 勘違い して 、お仕置って 。何してんだ 俺。
「 ねーー、ごめん !!! 」
「 ほんとに ごめん ありがとう !!! 」
『 痛い痛い 、ええから !! 』
強く 抱きしめて そう言い。
『 付けてくれる ? これ 』
「 当たり前じゃん !! 嬉しすぎるよ ボビー 」
「 大好き !! 」
『 俺も 』
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リクエスト の にきしろ で お仕置 でした !!
ちょっと 雰囲気 ずれてますが 許してください。
リクエスト もっと 募集 してます ✋🏻😻
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コメント
2件
よい、とてもよい