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中敦

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中敦

1 - 第1話「満月が綺麗な夜」

♥

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2024年12月04日

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どうも皆さんこんにちはあいです!

皆さん大変お待たせ致しました🙇‍♀️

テストとか友人関係とかでメンタルが死んでてですね……(言い訳)

取り敢えず澁敦の方は時間かけて創りたいので、昔創っていた中敦をどうぞ!!

めっちゃ短いです!プロローグ的な!

⚠️注意⚠️

・中敦

・敦君冷静

設定

中原中也(22)

ポートマフィア幹部

依頼の帰りで敦を見つけ、拾った人


中島敦(18)

人生∞回目(ループ的な)

院長先生が何故暴力や暴言を吐いてくるのか知ってます

めっちゃ冷静で頭良い



その時中也は、確か依頼の帰りで、孤児院を通り掛かった時だった。

何故か子供が孤児院の塀に座っていて、思わず声を掛けた

どう考えても子供が外出する様な時間じゃ無かったからだ。

中也「テメェ、何してんだ?」

そこに居た子供は、酷い痣や血が付いていたのにも関わらず、月光に照らされて綺麗に映った

少年は、白髪がキラキラと輝きながら、笑顔で言った

敦「ん、?あぁ、ただ月を見ているだけですよ。」

中也「そうか。じゃあなんでそこにいるんだ?」

敦「……僕、異能力が有って、其れの制御がしづらくなるのが満月だからそれの制御の練習、ですかね。」

少年はちょっと遠くを眺めて言った。

敦「貴方こそ、何でこんな場所にいるんですか?」

突然の少年からの質問に、中也は驚いた。

中也「あぁ、まぁ、仕事の帰りだな。」

敦「其れはお疲れ様です」

敦「そろそろ僕は部屋に戻りますので、」

中也「、待ってくれ」

どうしてもその少年を手に入れたくなった。

こんなにも痣があるのに、血の痕が付いているというのに、何故こんなにも笑顔で居られるのか、中也は其れが知りたかった。この少年が、凄く綺麗に見えるが、何処か汚れている理由が知りたかったのだ。

敦「何でしょうか。」

中也「お前、ポートマフィアに入らねぇか?」

その言葉を聞いて、少し驚く少年

敦「ポート、マフィア……」

少し悩んだ様だが、直ぐに笑顔を見せ

敦「其れで、僕の生きる意味を見つけられるのなら。」

と言った。

中也「なら、着いて来い。」

敦「分かりました。これから宜しくお願いしますね」

敦「……名前、何ていうんですか?」

中也「中原中也だ。お前は?」

敦「敦です。中島敦」





森「あぁ、良いよ。元々幹部には、1人だけ自由に部下を選んでいいという特権があるのだからね。」

森がいつも通りのテンションで伝える。中也は最近幹部になったばかりで、直属の部下はまだいなかったからだ。

中也「有難う御座います。首領。」

森「これから宜しくね。敦君」

敦「宜しくお願い致します。」

その後は、部屋を用意して、

翌朝、中也は何時もより早めに起きてしまった。

何だか良い匂いが漂っているからだ

中也「……なんだァ?」

リビングを覗き込むと、朝ご飯だと思われるものを作っている敦がいた。

敦「あ、中原さん、おはようございます。」

中也「いやいや、おはようございますじゃねぇよ、」

敦「、?」

中也「なんで入れてんだ、」

敦「普通にピッキングで、ですけど」

中也「普通じゃねぇよ!」


一旦ここで終わります!


こんな話どうでしょうか…?

人気であれば続き創ります!!

なんかあつぴが冷静なの超良くないですか!?

あと明日横浜行くんですよ😭

聖地巡礼楽しんできます!!

それでは

おつあい!

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