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どうも皆さんこんにちはあいです!
皆さん大変お待たせ致しました🙇♀️
テストとか友人関係とかでメンタルが死んでてですね……(言い訳)
取り敢えず澁敦の方は時間かけて創りたいので、昔創っていた中敦をどうぞ!!
めっちゃ短いです!プロローグ的な!
⚠️注意⚠️
・中敦
・敦君冷静
設定
中原中也(22)
ポートマフィア幹部
依頼の帰りで敦を見つけ、拾った人
中島敦(18)
人生∞回目(ループ的な)
院長先生が何故暴力や暴言を吐いてくるのか知ってます
めっちゃ冷静で頭良い
その時中也は、確か依頼の帰りで、孤児院を通り掛かった時だった。
何故か子供が孤児院の塀に座っていて、思わず声を掛けた
どう考えても子供が外出する様な時間じゃ無かったからだ。
中也「テメェ、何してんだ?」
そこに居た子供は、酷い痣や血が付いていたのにも関わらず、月光に照らされて綺麗に映った
少年は、白髪がキラキラと輝きながら、笑顔で言った
敦「ん、?あぁ、ただ月を見ているだけですよ。」
中也「そうか。じゃあなんでそこにいるんだ?」
敦「……僕、異能力が有って、其れの制御がしづらくなるのが満月だからそれの制御の練習、ですかね。」
少年はちょっと遠くを眺めて言った。
敦「貴方こそ、何でこんな場所にいるんですか?」
突然の少年からの質問に、中也は驚いた。
中也「あぁ、まぁ、仕事の帰りだな。」
敦「其れはお疲れ様です」
敦「そろそろ僕は部屋に戻りますので、」
中也「、待ってくれ」
どうしてもその少年を手に入れたくなった。
こんなにも痣があるのに、血の痕が付いているというのに、何故こんなにも笑顔で居られるのか、中也は其れが知りたかった。この少年が、凄く綺麗に見えるが、何処か汚れている理由が知りたかったのだ。
敦「何でしょうか。」
中也「お前、ポートマフィアに入らねぇか?」
その言葉を聞いて、少し驚く少年
敦「ポート、マフィア……」
少し悩んだ様だが、直ぐに笑顔を見せ
敦「其れで、僕の生きる意味を見つけられるのなら。」
と言った。
中也「なら、着いて来い。」
敦「分かりました。これから宜しくお願いしますね」
敦「……名前、何ていうんですか?」
中也「中原中也だ。お前は?」
敦「敦です。中島敦」
…
森「あぁ、良いよ。元々幹部には、1人だけ自由に部下を選んでいいという特権があるのだからね。」
森がいつも通りのテンションで伝える。中也は最近幹部になったばかりで、直属の部下はまだいなかったからだ。
中也「有難う御座います。首領。」
森「これから宜しくね。敦君」
敦「宜しくお願い致します。」
その後は、部屋を用意して、
翌朝、中也は何時もより早めに起きてしまった。
何だか良い匂いが漂っているからだ
中也「……なんだァ?」
リビングを覗き込むと、朝ご飯だと思われるものを作っている敦がいた。
敦「あ、中原さん、おはようございます。」
中也「いやいや、おはようございますじゃねぇよ、」
敦「、?」
中也「なんで入れてんだ、」
敦「普通にピッキングで、ですけど」
中也「普通じゃねぇよ!」
一旦ここで終わります!
こんな話どうでしょうか…?
人気であれば続き創ります!!
なんかあつぴが冷静なの超良くないですか!?
あと明日横浜行くんですよ😭
聖地巡礼楽しんできます!!
それでは
おつあい!