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🍈 「もう、っ、だめなの、」
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女研ラジオ~!!
今週はニキ枠でマイクラだよ~
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👾 「…おいおっさん…」
🍈 「なんだぁ!」
👾 「ちょ関わらんとくわ」
👑 「またなんかやってんの??」
🍈 「キャプテンジャックスパロウだぁ⤴!」
👑 「はいということでね、」
🍈 「また無視ー??、」
🐷 「関わったらダルそうじゃん」
👾 「(“また”言うほど無視してたか…?)」
____
……
👑 「~~~、!!!」
🗽 「~~!笑」
🐷 「~~~~!?💢 」
👾 「~~~…w」
🐷 「チャット欄で『キャメさん居る?』だって」
🍈 「いるよ~」
👑 「確かにお前今日ぜんぜんノってこんやん」
🍈 「風邪気味なのかも、笑」
🐷 「お前そんなこと言って逃れようとしてんだろ!!!」
🗽 「りちょ鬼畜すぎって言われてるよ、だからファンの支持が~~~」
🐷 「~~~、!!?」
👑 「www」
…
______
きっと喋らない方がいい…
誰からも必要とされてないし
もっとおもしろいこと言わなきゃ
場が冷める
居る意味なんて無い。
👾 「もう黙れよ。」
______
🍈 「っ、はぁ、!、」
夢か…
🍈 「はぁ、は、っ」
最近、悪夢にうなされる。
まさか想いを寄せてる人が出てくるとは思わなかった
おれの幼少期のトラウマが渦を巻くように頭の中を駆け巡る。
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(⇩🍈旧友や先生など)
🙎 「お前ってふざけてる割におもんないよな」
🍈 「ほ、ほんと?ごめんね、笑」
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🙎 「キャメロンってさ、クラスの中心気取りしてるけどスベってるしイタいww」
🍈 「(っ、…)」
____
🙎 「お前はもっと真面目に取り組めないのか!!いつも騒ぎやがって。」
🍈 「すみません、…」
____
うるさいよな。
黙ればいいのにw
耳障りすぎる
ふざけてもおもんない
『もう黙れよ。』
______
かつての親友に裏切られたことば。
これがしんどくて
でもこんなトラウマを持っていても、職業柄黙るにはいかない。
でも意見をだすのがこわくなってる
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🍈 「話ってなに、」
👾 「お前ちゃんと寝てないやろ」
は、
🍈 「なに急に笑 」
🍈 「ちゃんと寝てるよ?」
👾 「…嘘や、クマひどいで?」
🍈 「急に呼び出すからなにかと思ったら寝不足の心配?忙しいから寝てないだけ。」
👾 「キャメ最近おかしいで…?」
🍈 「おかしくなんてない。いつも通りでしょ?」
構わないで
👾 「いいや、絶対に…」
やめて、違う、言わないで…
🍈 「もうやめて、!!」
二人きりのDiscord内の空気が凍り付いたのを感じた。
🍈 「もう、っ、だめなの、((グスッ」
ブチッ
おれはパソコンごと電源を切ってしまった。
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これ…掘り返したらあかんやつや…
👾 「はぁ~、」
今日こそ告ろう思ってたらこれ。
クソ王子に寝不足かどうか聞いとけって言われたから話のタネになるかなって思ったのに…。
ぴこん
👾 「お前かよ。」
👑 「OKだった!?!?」
👾 「あかんかった…というか告ってもないわ…」
👑 「え??詳しくお願い申す…」
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だめじゃんおれ、自分勝手すぎる…
もう抜けた方がいいかな…なんかもう疲れちゃった。
🍈 「恋なんて一向にできないじゃん」
もっとたのしい人生だと思ってた。
ぴんぽーん
宅配なんて頼んだ…??
🍈 「はい…って、え?」
👾 「いやあのほんまにごめんやからドア閉じんといてくれ!」
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🍈 「なんで家来るの、もう構わなくっていいから、…」
👾 「お、俺が構いたいだけやねん。」
🍈 「っ、はぁ、泣」
👾 「え、ごめんごめんごめん謝るから泣かんといて…」
🍈 「話、きいてくれるっ、?泣」
👾 「もちろんなんでも教えて」
👾 「そんなしんどい思いしてたんに、気づけんくてごめん、」
🍈 「せんせ、わるくないけど、っ泣」
🍈 「話きいてくれてありがとぉ”…」
👾 「みんな受け入れてくれるから、な?女研はそんなところじゃない。」
🍈 「そーだよね、なんか安心した、」
👾 「キャメがんばったもんなぁ?」
🍈 「なみだとまんない…う”ぅー、泣」
👾 「ん、おいで…」
👾 「(まってしくった…恋人ちゃうやん…!!!)」
🍈 「…ありがとう…((すや、」
👾 「(普通に来やがったし寝た!?)」
👾 「(まて、告白は……??)」
(ちょー駄作でごめんさい。)
(甘々白井が見たかっただけやねん😩)
(🍈受け増えて欲しいほんmoney)
(私でも書けるからみんな書けるよ!
まってるよ作品)