あてんしょん
主はこれで共感性羞恥感じる人のほうだからそういう人は注意
何気に久々でしぬ
しゃちょ『』
ふわっち「」
「hゃちょぉ〜おはざーっす」
『おはようございます、不破さん』
「あぇ~、他の二人は?」
『まだ来てませんね。剣持さんが来てないの珍しいですね』
「ほへー」
『…寝起きですか?笑』
「なんでわかったん?」
『いやわからない人いないと思います、((』
「まじかぁ」
{加賀美さん!不破さん!今日お二人休みなので収録無しになりました…!わざわざ来ていただいたのにすみません}
「あぇ〜」
『あ、そうなんですね。わかりました!わざわざご報告ありがとうございます』
「じゃ俺帰るわ」
『私も帰ります。では、笑』
「ばいば〜い」
普段にじライバーとして活動している私。だけど、ある時、欲が止まらずに始めてしまった裏の配信業。
所謂、オナニー配信というものだ。
基本、黒マスクに猫耳のついたパーカーで配信している。
バレないようにボイチェンも付けている。
だからリスナーにも勘付かれたことはない。
『んっ…皆さんこんばんは、Kです!』
コメント「うおーー!!」
コメント「今日何やるの?」
『今日はですね、電マとローターを使って前と後ろ、同時にやってみようかと…!』
コメント「は?マジ?」
コメント「最高なんだが」
コメント「イキ我慢してよ」
『えぇ…イキ我慢ですかぁ?私早漏気味だから難しいかもです…』
コメント「それでもいいよ」
コメント「やってくださいお願い致します」
『んもう…わかりました、』
コメント「ついでにおしがまも」
コメント「水2杯飲んでくれ切実に」
『ぅぇっ、おしがまも…!?まぁ…わかりましたよぉ』
『じゃ、お水飲みますね、』ゴクゴク
コメント「マスク外さないといけないから顔隠れてるの悲しい」
コメント「素顔が見たい(泣)」
『のめましたぁ、!じゃ、ローターナカにいれて…んぅッ、♡』
コメント「えろい」
コメント「最高」
『じゃ…スイッチオン、!』
『ん゛ぅっ!?♡♡///やばっ、これぇ゙ッ♡♡』
コメント「ビクビクしてる」
コメント「可愛い…」
『ぁ゛ッ♡♡やぁっ、イッ…♡♡♡』
コメント「我慢!」
コメント「がんばれ!」
『ん゛っ、はっ、我慢できましたぁ、っ♡』
コメント「えらい」
コメント「遠隔で操作したい」
『はぁ゛っ、ん゛ッ♡♡♡腰とまんな…ッ♡♡』
『ぁ゛ッ、やぁ゛っ、イ~~ッ!?!?♡♡』びゅっ、びゅるっ♡
しょろろろろ………
『あっ、やっ、止まってぇ、ッ♡♡♡///』
コメント「は?えろ」
コメント「全然止まらんやん」
コメント「これはさすがに江戸い」
『ん゛ぁっ、ん…♡♡♡はっ、はぁ…♡♡』
「しゃちょ~?」(外から)
『ッ!?!?』
コメント「誰かいた?」
コメント「え?社長?」
「社長…って、…何してんの?ニヤ」
『えと…これは、その…』
コメント「え、ふわっち?」
コメント「え???」
コメント「放送事故」
「へぇ…俺以外にそんな姿見せてんの?笑」
『やっ、ちがっ、ふぁさっ、』
「…!せや、社長こっち向いて股開いて?」
『へっ、?』
「“彼氏”の言う事、聞けるよな?笑」
コメント「彼氏ぃ!?!?」
コメント「へぁ!?」
コメント「ふわかが!?!?」
コメント「バッチリ身バレしてて草」
『う…///』
「ん、いい子♡」
「じゃ、俺とヤッてるとこ、みんなに見てもらおな?笑」
『えっ…?ん゛ぁッ!?!?♡♡////』
「ほら、かわいい顔みんなに見せたり?」
『やぁ゛ッ♡♡♡♡///イ゛~~ッ♡♡』びゅーッ♡♡♡
「さっきイッた形跡あんのにまだ精子残ってんの?♡」どちゅっ♡♡♡
コメント「刺激が強すぎます」
コメント「初見だけど初見じゃありません(?)」
『やっ、またイッ~~♡♡♡』びくびくっ♡ぷしゃッ♡♡
コメント「潮吹き!?!?」
コメント「まじでか」
「さてと…こっからは二人のお楽しみやから、じゃーな?笑」
コメント「ありがとうございます」
コメント「美味しかったです」
私どうやって書いてたっけ(休憩時間の5分の間に書いてるからクソ雑)
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通知があって飛んできました😵今回の話も大好きです‼️