俺は気を失った。
俺は,終わったとしか思わなかった。
目が覚めると、
志摩が俺に手を差し伸べ,「逃げるぞ」と言って来た。
俺は,逃げたいのに、体が…。
身体が動かない。
ヌルヌルとした触手は手足を離し、「逃げて」と言っているようだった。
でも、でも。
もう少し、この【快感】を味わいたい…♡
だから、志摩に「待って。」と言った.
志摩は不思議そうに帰って行った。
俺は触手に乳、首を弄られ俺はイった。
触手はち⚫︎ぽを撫で回し、俺はとびきりの快感を覚えた。
志摩 俺は一生ここにいる
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グッ……みてぇ…(やめい)