TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




これからテスト期間入るので投稿頻度さらに🐢なります…🙏

それに短くもなる…🙇‍♂️















流星side

『はいお邪魔しま〜』

あれ…康二くん来たん?

来てくれて助かった…プロがおったら心強いわ笑


大ちゃんは俺とハグしたまま寝落ちして二度寝中笑

急に寝落ちするもんやから危なかった…なにせ呼吸器なしじゃ寝息を立てへんからほんまに危ない。


まあ、どちみち今日は家族でインフル疑い出たから保育園お休みせなな…笑今日くらいはええか!


そんなことを考えていると呼吸器のアラームが鳴った

「あ…確かこうするよな…?」

実は俺、兄ちゃんみたいに講習受けてないから呼吸器の付け方もあんまし…

「えぇっと…って、え!」

大ちゃんのカニューレ?の中から黄色いものが出てきた

こんなの初めてでなんも分からへん…どないしよ…このままじゃ大ちゃんが…



ガチャ


和也)どしたんりゅせ?分からんかった?

「呼吸器はつけれたと思うんやけど、急に黄色いのがカニューレ?から…」「俺どうしたらええんかわからんくて…」

和也)大丈夫、ただ痰が詰まって出てきちゃっただけやから

吸引すれば大丈夫よ

「そっか…良かった…」

和也)吸引取ってくれへん?

「あ…これ?」

和也)そーそー!あんがと!

流星?見ときや

ズーッ

こうやって吸うと…ふら!綺麗に取れたやろ

「すご…」「俺もはよ講習受けな」


康二)お!心強いな

和也)康ちゃん!?いつの間に?

康二)いやぁ、和也が意気揚々と教えてたから邪魔したらあかんなっと思て笑

「そこは来てくれた方がさ…プロやねんから笑」

康二)講習、いつでも待ってんで✋

loading

この作品はいかがでしたか?

460

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚