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kne受け集

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「kne受け集」のメインビジュアル

2

「配信中 kzkn」

♥

2,214

2023年07月20日

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サボってすいやせん …

思ったよりも早かったもんで …

今見返すと前回に納得がいかなかったので

書き直し ? みたいなもんです

内容は前回とは変えるつもりですが

これは書き始める前の俺なので知りません

kzkn、配信プレイが地雷な方はばいばい

あと 、 げまじょが出てきます

ワンチャン女攻めパートあるかも

書き始める前なのでしらんけど







クリスマスイブ前日の夜

突如叶のTwitt⚪︎rからこんな投稿がされた。

ーーー

12/24(土)20時〜

げまずのみんなでクリスマスおふこらぼ!!

いっぱいゲームするぞっ!!

お泊まり会楽しみ!!にじゅうごに

お家片さなきゃぁ〜〜〜

URL…

ーーー

久々となるゲーマーズオフコラボ

早くもトレンド入りを果たすなど

リスナー達はその日を待ち望んだ







「ん”ん” … 聞こえてる 〜 ? 」

『の儀!』

『呪ってたクリスマスをこんな待ち望むとは』


ちなみに3Dでやっている。

行動なんて全て筒抜けだ。

軽く自己紹介をすると 、 マ⚪︎カをする事に決定し 、 各々戦闘体制に入る。

ちなみに最下位は一位の言うことを聞くらしい


「ボッコボコにしてやんよッ !!」

「葛葉には勝てる自信しかないよ 、 うち」

「笹木 〜 ? 撤回しても遅いからなぁ!?」


「にいや 〜 ん 、 お水貰ってもいい ?」

「いいよ 、 そこあるから取ってね」


ひまわりと叶が雑談 、 葛葉と笹木が煽り合いをし 、 椎名とりりむがコメ返をしている。

ちなみに赤羽はトイレ …

『どんな体制で座ってるの?』

「ベッドに 、 にぃやんと葛葉が座ってる」

「うちらは床やな」

「二人だけ楽してんのずるいって」

『バネキは ? 』

「トイレ 〜 ! 」

「ただいまぁ 〜 」


りりむと赤羽の声が被る。

赤羽がのんびりした空間に


「まだ開始してないのっ ? 」


と先に開始してよかったのにと付け足す。

じゃあやるかと各々Sw⚪︎tchを起動する。


「マ◯オカ ー ト … 」

「「「「「「「エ ー イト !! 」」」」」」」

『てぇてぇ』

『大音量で聴いてたので耳が … 』


小さく呟いた葛葉の声に反応し 、 みんなハモる。

これぞゲーマーズ

宇宙空間を模した部屋でステージ選択をする


「ねぇ !! そこ苦手なんだけど ?! 」

「誰だよ ! おまかせ入れた奴 !!」

「終わった … 」

「チッ … 」


第一戦目だと言うのにカオスである。

舌打ちや怒声、嘆く者など様々だ

そんな事をしている間にスタートのカウントダウンが鳴る。


「あ”あ”あ”ぁあ” !!」


スタートと同時にスタートダッシュに失敗した赤羽が叫ぶ。

だが他は順調のようで淡々とコースを走る


「ッチ 笹木ィッ !!」

「ぶつかってくんなぁぁぁぁぁぁッ !!!」


一位だった葛葉が二位の笹木が投げた赤甲羅にぶつかり三人ほどに追い抜かれる。

だが 、笹木もりりむのスターにぶつかりダウン


「お先ぃ 〜 」

「ばいば 〜 いっ !」


りりむと椎名が二人を追い抜き先頭に出る。

一方後ろのひまわりと叶と赤羽は最下位争いをしている。


「赤羽さ”ぁ”ん !! 」

「ひまちゃぁぁぁん !!」


赤羽の投げたボム兵に命中し叫び声と共に最下位になった叶と投げた本人はひまわりのキラーにぶつかり六位。

しかし 、 ひまわりは待ってくれない

どんどん追い抜き三位に出る。


「ほんひまぁ”ッ !!!!」

「ばいばい 、 葛葉 〜 」


ひまわりが一位に出たが葛葉の持っていた

「 一位絶対殺すマン装置(トゲ甲羅) 」

に倒され葛葉が再び先頭に出る。


「しゃぁぁッ !!」


反撃しようとひまわりが攻撃するが運悪く葛葉はゴールしていた。

それに続きひまわり 、 椎名 、笹木 、 りりむ

がゴールする


「赤羽さん !! 待ってッ !! 」

「叶くん … じゃあね」

「あ”あ”あ”ぁぁッ !!!! 」


セリフだけを見れば悲しい系の映画やドラマでのカレカノのやり取りだが現実を見たまえよ。

画面には

「順位が確定したのでレースを終了しました」

と出る


「あれあれ ? 最下位は言うこと聞くんじゃないっけ ?? 」

「最悪だぁッ!?」


煽り散らかす葛葉に叶は悲鳴に近い叫び声をあげる。

コメント欄は

『お疲れ様』

『草』

『めっちゃ煽るじゃん』

『さぁ 、 何がくるかな』

『草』

『めぅで乗り切ろう』


「え 〜 それでは … 」

「 … 変なのにしないでね ? 」

「叶は俺の膝の上座りましょう ! 」

「はぁ !? 」

『てぇてぇ』

『蚊帳の外tskr』

ーーー9視点

「水飲み休憩にすっかぁ 〜 」


叶を膝の上に座らせ 、 俺が呟くとみんな頷き各自水を飲む

するとピンポーンとインターホンがなる


「Uber来たね」


と叶が言うと椎名が


「ナイスタイミング!」


と嬉しそうに声を上げる。

僕取りに行くよ 、 と叶が立とうとするので

叶の腰をぎゅっと掴み座らせる。


「うぁッ 、!」

「お前は待機だよ 、 ば ー か 。 」

『てぇてぇ』

『蚊帳の外tskr』

『きゅん❤️((』


コメントが早くなったが気にせず叶を抱きしめる

いわゆるバックハグである 。

元々猫背だったが更に背中を丸めて叶の肩に顔を置く。

めちゃくちゃいい匂いがする。

ふと目に叶の耳が映る 、 めっちゃ真っ赤。

可愛いかよ。


「そ ー ゆ ー 事なので 、 お前らが受け取りにいけ」

「「「「「はぁ ?? 」」」」」


女子達の怒りを買った気がするが 、 しょうがない 。罰ゲームだ

文句を言いながら玄関に向かう女子達を見て

べーっと舌を出す。


『かわいい』

『草』

『てぇてぇ』


クリスマスだし七人も居るとだいぶの量だろう

時間かかるだろう …

そう思った俺は配信のマイクとカメラを切る


『見えません 、 聞こえません』

『あれ 、 何してんの?』

『お ー いお茶』

『草』


コメントがある意味早くなったが気にせず

叶と自分のパンツとズボンを脱がす。

が 、 簡単に脱がせられるわけもなく。


「ちょっ ! 何やってんのお前 、 !」

「大声出すな 、 バレんだろ」

「そうじゃなくて … !」

「抵抗すると時間かかって女子にバレんぞ」

「ほんとに 、 何やって … んッ… 」


片手にローションを付け 、 強引に後孔に指を突っ込む。

前立腺を中心に弄っていくと段々抵抗が少なくなってきた。

女子達に聞かれないためか手を口に当て必死に堪える


「んぅッ … ふぁっ … ん” 〜 ッ …… 」

「 っし 、 もう入るだろ」


手の隙間から漏れる喘ぎ声に一層大きくなる自身を呆然と見つめている叶。

しかし時間がない。女子達が帰ってきてしまう

叶の腰を掴み少しずつ挿れていく。

背面座位は顔が見えないので少し嫌だが仕方がない


「っふ … あ”ぅ”ッ … ふ ー ッ …」

「ハハ … 」


必死に肩で息をする叶を眺めているとキッと睨まれる。

反抗的な目を見ると教え込まないとなぁと

心が叫ぶ。

叶の腰を再び持ち入口辺りまで引き抜く。


「ひぅ”ッ … ん” 〜 ッ … 」


イけそうだった所で快楽を取られたのが嫌だったらしくより一層睨まれる。

なら挿れてあげよう

段々自身が叶の後孔に入っていく。


「あ”く”ッ … ん”ッ … 」


しかし真ん中辺りでいきなり止まる

何かと叶を見るとこれ以上入らないよう足で踏ん張っている。

まぁ 、 抜かれなければそれでいい。

叶の判断に任せるか

パンツとズボンをギリギリまで履きバレないようにする。

偽造の為に俺と叶のスマホを取り 、 叶のスマホを叶に渡す。

睨まれたが気にせずスマホを弄り配信のカメラとマイクつける

とちょうど良く女子が帰ってきた。


「たでまぁ 〜 」

「重たい 〜 … 」

「りりむ ! それ落ちちゃうって !」

「わ 〜 っ ! ごめぇん … 」

「大丈夫 ! キャッチしたっ !! 」

『てぇてぇ』

『しぃしぃナイスキャッチ』

『ひまちゃんのたでま 〜 好き』

『笹木めっちゃ不満そう』

『草』


女子は女子でてぇてぇをしている

すると 、 気遣いできる系男子の叶が


「 … んッ … みんな 、 怪我してない …ッ ? 」


と少し喘ぎながら言うとコメント達に

『草』

『喘ぐな』

『ふ 〜 ん 、 エッチじゃん』

『エッッッッッッ … ((』

と言われ 、 叶の顔が少し赤くなる。

それを見たほんひまがどう勘違いしたのか知らないが


「にいやん大丈夫 ? 体調悪い ? 」

「 … ん”ッ ? … だいじょ ー ぶッ” 、 だよッ…」

「そう ? 顔赤いよ ? 」

「気のせい 、 ッ … だよ … ん”ッ …」


踏ん張る力が抜けてきたのか段々叶の後孔に俺のものが入っていく。

すっげえキツい。

緩めてと言いたいところだがこれ以上は緩めないだろう。奥に入ってしまうし

結腸に入るのは時間の問題だろう。

滝のように早いコメント欄から目を逸らすとりりむと目が合った。

じっと見られて ああ 、 バレてるなと悟った。

サキュバス相手にバレない訳が無いだろう。

だがあのりりむも言うつもりは無いらしい。

しかもにやっと笑っていた。

瞬きをしてもう一度りりむを見ると先程の笑みではなくいつものりりむで


「続きしよ 〜 っ !」


と呑気な声で言っていた。

しかしUberで頼んだものを各自食べている為

夕飯タイムみたいなもの。


「りりむちゃ … ッ ?」

「なに 〜 !」

「そこの 、 ブランケットッ … とって … ッ”」

「これ ? いいよ 〜 」


叶のものが勃っているのがバレない為か

ブランケットをズボンの上から掛ける。

りりむも演技が上手くなったものだ。

しばらくすると全員食べ終わったらしく第二試合目を開始する。

あまり特徴的なことはなかったが叶が終始

「あ”ぅ”ッ … 赤羽さッ 、 ん … むりッ” … 」

「しぃしぃ … それだめッ … ん” 、っ〜〜〜!」

「ひまちゃッ … やだ … ッ” … っああ”」

↑全てアイテムが当たっただけ

と喘いでいたのが面白かった。

コメントに

『ふ 〜 ん 、 エッチじゃん』ニキが多かったのは草だった。

ちなみに椎名とバネゴは顔が真っ赤だった。

「叶君っ !? 」

「かなかな … えっちじゃん … 」

そう言われた叶の顔が真っ赤で女子達に

「可愛いねぇ 〜 」

ってイジられてた。

レースの結果は俺が一位で叶が6位

りりむが最下位だったので、りりむに叶の飲み物に媚薬を入れるように言ったら

「ふ 〜 ん 、 まぁいいけど」

と返された、何偉そうなんだよ。


何戦かすると叫びすぎて声がヤバくなったのでマ◯カはやめた。

眠くなったらしくほんひまが先に寝た。

ちなみに叶んちの2階に客用の部屋があるのでげまじょは2階で寝るらしい


『たすかる』

『かなかな大丈夫?』

『マジで喘ぐなbanされるよ』

『草』

暇になったのでババ抜きをする

叶は俺の膝の上なので俺と叶はチームということで。

俺は口出ししない約束でそうしてもらった

媚薬の効果で触られるだけでもイきそうになっている。

少しだけ興味が出て叶のものをツンと触る


「ひぅ”ッ … っああ” 、 っ〜〜〜〜! 」

「かなかな !?」

「ふ 〜 ん 、」

「叶君 、 ほんとに大丈夫 ? 」

「葛葉 … 」


あ 、 イった 。

椎名とりりむの視線が気になるが無視してコメントに目を向けた。


『かわいい』

『banされないでね』

『たすかる』

『草』

『同接数多くて草』

『かわいい』


「そろそろぉ”ッ … 配信 、 切らなぃ”ッ …? 」

「あ 、 もう3時間やってんだな」

「明日も早いし寝るかぁ 〜 」

『残念 、 』

『心臓バックバク』

『かわいい』


「 … お”ッ 、 やすみ … ッ … ちゃんとッ” … ねなよ … ッ〜〜〜!」

『おやすみ〜』

『おつかなえ』


ピッと配信を切るとほんひまを抜く女子に見られる。

気まずい沈黙に耐えているとバネゴが声を上げた。


「叶君 、 何やってんの ? 」

「ひぅ”ッ … な 、 にがぁッ … ? 」

「ヤってるよね ? 」

「ち 、 がッ … 」

「ヤってるよね ?」

「 … は 、 いッ 、 あ”ぅ” … ッ〜〜〜!」


叶がイくのと同時に後孔も締まる

何回目の射精だろうか 、 我ながら可哀想になってきた

ぐったりしている叶にりりむが羽をぴくりと動し話しかける

「にいやん 、 いいむもみてていい ? 」

「 … はぇ”ッ ? だめ … ッ 、 」

「おねが 〜 いっ ! 」

「 … やッ 、 く ー ちゃ … すとっぷ 、 ん”ッ 」


少し叶のものをツンツンと触るとその度にピクピクと体を痙攣させるのがとても可愛らしい。


「見られたく無いらしいので退散願います」


俺らしくない敬語でにっこり微笑んで言うと

悪態を突きながらも2階に行った。

まぁ録画してあるので後で渡してやろう。


「叶 〜 一回抜くぞ」

「… ん”ぉ”ッ 、っぁああ” … ッ〜〜〜!」


絶対2階に届いている大声で喘ぐ叶はめちゃくちゃかわいい。少し目から涙が溢れている。

俺のものは萎える事を知らないらしく 、

めっちゃビンビンである

ベッドに横になり叶を膝立ちにさせる。


「 … やッ 、 こわい やだっ … 」


悟った叶は顔を青くさせている。

そう 、 騎乗位である。

この方がより奥まで入る。先程まで俺のものを呑み込んでいた後孔なら尚更だ。

そろそろ結腸に入るだろう


「い ー から 、 怖くねぇよ」

「やぁッ … 」

「かなえ ♡ 」


チャームで感度を上げ 、 自分で入れさせるように催眠をかける。


「やだやだッ! なんで勝手にっ ! 」

「早くしろってば」


悪いな 、 チャームって最強なんだよ。

叶の意思とは逆にどんどん深く入っていく。


「ひぁ”ッ … あ”ぅ”ッ 、 っああ”あ”ッ 、 っ〜〜〜〜!」

「ほ ー ら 、 まだ半分だぞ ? 」


焦ったい 、 早く入れたい

叶の腰を掴み最奥まで一気に入れる。


「 … っああ”あ”あ”あ”ッ!」

「っし 、 全部入った … 動いてもいいか ? 」

「あ”ッ ん”っ … お”ッ …… 」


半分意識を飛ばしているので返答がない。

まぁいいだろう

引き抜いたり入れたりを繰り返し自分の精液を叶の後孔に擦り込む。

が 、 しばらくすると完全に意識を飛ばしたらしく動かなくなった。


「 … しゃ ー ねぇなぁ 」


一回はイけたので続きはまた明日にしよう。

叶の後孔から自分のモノを抜き 、 叶を風呂に入れてベッドに抜かす。

自分もベッドに入るが全く眠くないのでスマホを弄ると先ほどの行為の映像をげまじょに送る

するとすぐに返信が来た。


『変態』


おい 、 送ってやったのになんだよそれ!

まぁいいだろう

2階がだいぶうるさいが気にせず寝よう。

目を閉じていると段々眠くなる。

よし …

明日は叶に思いっきり頭を下げよう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


すいません

力尽きました

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