ねぇねぇ、 早くない ?
すごいね 。びっくりしてるよ
投稿して一日経ってないのに1000て
合計2600だったよ?
プリ小説じゃありえんかった …
そりゃそうだけど
え ー とakkn 、 学パロ?地雷さんはばいばい
俺は女体化が地雷です
akn視点
「 … 君達 、 ??」
我らが生徒会長の叶さんはお怒りのご様子で眉毛をぴくぴくと痙攣させている。
手を腰に添え 、 正座で座る俺と俺のクラスメイトを上から見下ろす。
どうでもいいけど生徒会室のカーペットってふわふわなんだなぁ
「すいません … 」
「 … あのねぇ !」
俺らは先程 、廊下で殴り合いにまで発展する喧嘩をしたのだ。
言ってしまえばただの意見のすれ違い
しかしお互い喧嘩が得意故に殴り合いにまで発展してしまったのだ。
教師やリーダーシップのある者が止めたが逆に殴られる始末。
それで生徒会長に丸投げとなったのだ。
学校の面倒ごとは大体会長に丸投げ
今日は仕事も多いのに生徒の喧嘩の始末までさせられてお怒りです。
「君達はまだわかるよ ? でもあきにゃは生徒会でしょ !? 」
「はい … 仰る通りです … 」
「仲直りできる ? 」
流石叶さん怒ってても綺麗。
だが簡単に事が進むわけもなく
「子供扱いすんな 、 糞会長 !! 」
子供の喧嘩と捉えられたのが嫌だったのかクラスメイト達は一斉に叶さんに殴りかかった。
ざっと10対1なんて勝てるわけがない。
俺は駆け出そうとするが生憎慣れない正座をしていた為か足が痺れて動かない。
「かなえさっ 、 !」
「泣いて謝れクソ野郎 ! 」
クラスメイト達の中心の奴が呆然と立っている叶さんの頬を殴った。
身長が175センチある叶さんでも学校を代表するヤンキーである彼の攻撃をまともに受けてしまえば簡単に吹っ飛んでしまった。
「 … う”ッ … 」
「ッハハ 、 ざまぁみやがれ」
凄い勢いで壁に打ち付けられた叶さんは力無く壁に寄りかかる。
そんな叶さんを見下ろし足で壁ドンをする彼。
足の痺れが無くなって来たので助けに行こうとすると彼の取り巻きに押さえつけられる。
「かなかな !! 」
「うっせぇ ! 少しは黙ってろ ! 」
「 … ッ” … 」
腹を思い切り足で蹴られる。
後少しで胃の中の昼ご飯が戻って来るところだった。
咄嗟に叶さんを見ると壁に手を付きながら立ち上がっているところだった。
それを見た取り巻き達が戦闘体制に入る。
「ってて … 流石学校1の喧嘩王だね 」
「はぁ ? 舐めてんのか ? 」
「違う違う」
ようやく立ち上がった叶さんに彼は喧嘩腰で答える。
しかし 、 それを無視して叶さんはスマホを弄り始めた。
一分ぐらい経つとカチャンと言う音が鳴り咄嗟に扉の方を見る。
生徒会室の扉は会長のスマホで鍵を掛けたり閉めたり出来る遠隔式である。
思った通り鍵は閉まっていて叶さんは悪い顔をしている。
「先に手出したのは 、 そっちですからね ? 」
覚悟してくださいと付け足し 、 叶さんは肩を回す。
呆然と叶さんを見つめていると目が合った。
にっこりと美しい顔で微笑まれ 、 思わず瞬きをした。
目を開けた時にはそこに叶さんは居なくて 、 いるのは倒れた取り巻き達だった。
呻き声を漏らしていて頬や手足には打撲跡があった。
それを見た他の取り巻き達が中心の彼を守ろうとするがそれも虚しく床に這いつくばる結末
気づいたら残りは中心の彼だけだった。
呆気に取られていて声が出ないのか口をぱくぱくと魚のように開閉していた。
「今謝るなら見逃してあげますよ」
腰を抜かして立てなくなっている彼に手を差し伸べる叶さんは綺麗な笑顔だった。
一方中心の彼は手を取るか取らないかで迷っているらしく叶さんを睨んでいた。
しかし自分では勝てないと悟ったみたいで土下座をして
「すみませんでした … 」
とか細い声で言った。
それを見た叶さんはスマホを弄り部屋の鍵を開けると倒れている彼等に言った。
「帰っていいよ 、 跡が残らないように手加減したけど保健室にはちゃんと行ってね」
それを聞いた彼等は扉を開けて逃げるように廊下を走った。
廊下走っちゃダメだよ 〜 と叶さんが言ったが聞こえていないだろう。
「あきな 、 大丈夫 ? 怪我無い ? 」
「あ 、 うん … 大丈夫 、 です … 」
俺も唖然としていて上手く声が出ず片言になってしまう。
小さく笑う叶さんの笑顔が眩しくてとても可愛いと思った。
騒動から一週間が経った。
俺はあの日の叶さんが忘れられず浮かれた一週間を過ごした。
授業の内容など頭に入ってくる訳も無く、力一先生から説教を食らった。
綺麗で可愛らしいあの笑顔がもう一度見たい
ただそれを思いながら生徒会室に向かう。
これ程に水曜日を待ち望むことなんて無いだろうと思いながら生徒会室の扉を開けようとしたその刹那 、 会長の叫び声が中から聞こえた。
生徒会室の窓から中の様子を見るとソファに叶さんが押し倒されていて何かを注射器で入れられていた。
押し倒しているのはクラスの中心の奴。
名前は確か … ゲイボルグだったはず。
外国からの転校生で転校初日は質問が絶えなかったのを覚えている。
そんな事を考えている間にゲイボルグは叶さんのズボンや下着を脱がして居た。
助けないといけないと身体中に脳内から指令が出る。
扉を開けようとすると鍵が閉まっているらしく開かない。
何度も何度も開けようとするがガチャガチャと音が鳴るばかりで開く気配がしない。
すると此方に気づいたゲイボルグがにやっと笑い叶さんの後孔に手を突っ込んだ。
それで気づく。先程注射したのは媚薬だったのだと。
必死に叶さんは抵抗しているが力もあり大柄な彼に押さえつけられてしまいされるがままになっている。
何も出来ない自分が悔しくてひたすらに怒りを扉にぶち撒ける。
すると、叶さんの腰が跳ね、叶さんのものからは白い液体が飛び跳ねた。
さっさと開けよ!この扉!
涙を流し、口からは閉まらないのが涎が出ている。それでも叶さんは綺麗だなぁと実感する
ぴくぴくと体を痙攣させソファに横たわっている叶さんはいつもよりも弱々しく見えて早く助けなきゃと思うがしかしどうやって。
叶さんと目が合った。
涙を流している叶さんが目で訴えているのが分かった。
窓を割って。
確かにそう聞こえた。
お望みのままに 、 と思い切り窓をぶち破ると
その大音にゲイボルグが何事かと此方を向く
「あぁ 、 誰かと思えば生徒会の明那君じゃんか。どうしたのかな ? 」
舐めて掛かるこいつにひたすらに腹が立つ。
俺は確かに身長が小さいけどな!
今だけならお前に勝てんだよばか!!
そう怨みを込めながらゲイボルグを殴ると案外威力が出て床に押し付ける。
「どうする ? 降参かなぁ 」
舐めた口調で言うと睨みながら俺が先程割った窓から逃げていった。
じゃあな弱虫。
「 … あ 、 きにゃ … ッ 、 っふ …」
「かなかな !」
すっかり忘れて居た。
視点をソファに落とすとそこにはこないだの笑みよりも可愛い叶さんがいた。
思わず俺のものがギュンと立ち上がる。
いや、動揺するな俺の息子。
「ど 、 どうしたんですか … 」
「 … たす 、 けて … ッ … んッ” 」
服の袖をぎゅっと握られ涙目で見つめられたら勝てる訳も無く。
「… 痛かったら言ってね 」
「お”っ!?!?」
「っへへ 、 かわい ー なぁ … 」
「あ”きにゃ … ッ”! イっちゃ 、 やっ … 」
「イっていいよ 〜 」
「あ”ぅ”ッ … あ”っ ? っ〜〜〜!!!」
「可愛い、やばい絶命しそう。」
「イったッ … イったからぁ”ッ !!」
俺の下で泣き叫ぶ叶さんはとても可愛い。
全校朝会などで胸を張りハキハキと喋る彼は何処へ行ったのか。
「ん”ぅ … あ”っ 、 はッ …… ぁッ … 」
「へっ ?」
疲れたかなと思い挿れたまま休憩していると自ら快楽を求めて腰を振り出した。
しかし中々良いところに当たらないらしくもどかしそうに涙を流している。
「ぁっ … うぁ”ッ …… ん … ッ 、 」
「ちょ 、 かなかなぁ ? 」
あまりにも可愛いので叶さんの腰を掴み止める
下を見るときょとんと此方を見上げる叶さん
はぁ 、 殺す気ですか?
「な 、 んでぇ … やッ …止めないで … 」
「かなかな 、 壊れちゃうって」
「い ー の … ん”ッ 、 」
叶さんは体制を変え俺をソファに押し倒すと俺のものをゆっくり後孔に挿れていった。
「っふぁ … ん”ッ 、 あ”ぅ”ッ … 」
「えっちだぁ … 」
俺の体に手を置き、必死にイイ所に当てようとする所は健気でとてもえっちである。
可愛い可愛い可愛い可愛い
俺のものが半分程入ったところで限界らしく動きが止まってしまった。
でも俺は半分しか入ってない、
「ん”ぅッ … は ー ッ 、 は ー ッ … 」
「 … 壊れていいんだよね 。 」
「あ”っ ? ふ ー ッ … なにがぁ … 」
必死に肩で息をする叶さんを横目に見ながら俺の腹に置いている叶さんの手を取る。
今から何をされるのか分かってないみたいだがいいだろう。
叶さんの腰を持ち抜けるギリギリまで引き抜く
「お”っ !?!? なんれ ッ” … ん”〜〜ッ 」
「いいから」
此方を見る叶さんはなぜ抜かれたのか分かってないみたい。
大丈夫、もっと気持ちよくなれるから。
俺は叶さんの腰を持っている手をパッと離した
「ひっ … ッ” 、っああ”あ”あ”あ”ッ ! 」
「キッツ …」
「ま 、 へッ … イっ 、 〜〜〜〜ッ!!!」
イった余韻で痙攣している叶さんを見ると目は宙を見て居て 、 何が起こったのか分かってないみたいだ。
「かなかなぁ 〜 動いちゃうよ 〜 」
「お”っ … あ”ぅ”ッ …… ん” … ッ” 、」
「いいのね 〜 ?」
返事が返ってこないので勝手に動く。
さらに奥をこじ開けるようにトントンって叩くとその度にビクビクと体が跳ねている。
つい興味本位でトンとするたびに前立腺をお腹から押し込むとビクンッと大きく体を震わせ意識が戻ってきた。
「っああ”あ”あ”あ”ッ … も 、 やぁッ 、 」
「あ 、 起きた」
「やめへ”ッ” … こわ”れう” … … ッ 、うぁ”っ 」
「ダメです。拒否です。」
いつもの天使ボイスから信じられない程喘いだその喉はガラガラになっている。
しかし数分喘ぐとまたトんでしまった。
時間も時間だしと思い 、 近くにあるシャワー室で後処理をすると部屋に戻った。
するともう生徒会メンバーは揃ってました。
緑さんはご満悦らしくにっこりしており
レオスは叶さんの体を見てほっそぉと言い
副会長とンゴちゃんは怖いぐらいに微笑んできました。
その後ンゴちゃんと副会長に怒られたのは言うまでも無く…
力尽きたぁ…
next→♡1000
次回も生徒会かなぁ…
生徒会書きやすい
多分 los × kne かな
あんまり見ないカプを(knkn右固定)でやるのが目的なので()
コメント
2件
最高すぎて天に召されました ありがとうございました☺️🙏