やばい…
ノベルにハマってしまったのだが!?
はい!ということで意味分からん初めだね!おはこんばんにちわ!雪だるまことうp主です!
今回は!
「日帝は殺し屋のメイドさん!」だー!
日帝「はぁ…???何故俺がメイドにならければいけないのだ…!?!?!」
そっち…?!…まぁまぁそこは一旦置いといて…
日帝「置いとくなよ!!」
前ですねリク来てたんですよ日帝chanのメイドって、で!うぇーい☆いいねぇー!って思って描こうと思ったら…
日帝「…思ったら…?」
内容ぜんっぜん思いつかないの!
日帝「はぁ…?(本日2回目)」
だから後回しにしてたの!まじリクくれた人!ごめん!☆
日帝「お前なぁ…?いやむしろやってくれないんだったら俺めちゃ嬉しいのだがな?」
…はい!では始めさせて頂きます!((((日帝「おい!!!」
レッツ~?
スタート!
注意⚠️
・政治的意図は無し!
・血とかちょいあり!(今回の回は無し!)
・こちら主が脳死で書いております、故、カオスになっています(?)
テンポがとても早い物語!そしてちょっとネタ系…?
・キャラ崩壊ありありのあり
・BLだよ!日帝受けだよ☆
・二次創作!二次創作だからね!?(ここ重要!)
・実際にこんな団体も店も無いです!
・これでおけおけという方!ぜひ最後まで見てってください!
日帝「はぁ~ッ疲れたぁぁぁー!!!!」
ここは女装メイド喫茶「枢軸喫茶」だ、そして俺大日本帝国はここの定員
イタ王「お疲れ様なんね〜!♡」
こいつは俺の同僚イタリア王国こといた王だこいつの仕事はバーテンダーだな…女装はしてない…
ナチ「お疲れ様(ニコッ」
この国はここの店長のナチス・ドイツことナチス先輩だ…女装…してない…
日帝「あの…ずっと思ってたんですが…」
イタ王&ナチ「…?」
日帝「なんで俺だけ女装なんですか!?」
イタ王「…だって〜ね…?」
ナチ「女装が似合うの日帝しかいなかったんだ…もん…(?)」
日帝「意味分かんないんですけど!?ならなんで女装!しかもメイドなんかにしたんですか!?」
イタ王「主が(((((((はーいお口チャック〜(圧)」
ナチ「…なんでだろうか…」
日帝「どういうことですかもう…!」
日帝「しかも俺達の本業殺し屋ですよね!?女装メイド要素いらなくないですか!?」
ナチ「本当ならお前のその生足客なんかに見せずに監禁したいところなんだがな?((((((日帝「先輩???」」
イタ王「女の子だと色々仕事の幅も増えるのよ!まぁ欲を言えば日帝のメイド服なんてlo以外に誰にも見せたくないんだけどなんね…☆(((((日帝「おい」」
日帝「はぁ…もういいですよなんか色々すごい方向に行きそうなので怖いですが…」
ピピピピピ ピピピピピピ♪
枢軸組「ん?」
ナチ「ガチャッ(はい、こちら枢軸喫茶…はい…はぁ………はい…わかった(ガチャッ」
イタ王「その反応は…」
ナチ「日帝…指名だぞ」
日帝「またあいつですか…?」
ナチ「ほんとにうぜぇ…ここを贔屓してくれんのはありがたいがなんでいつも日帝ばっか…」
イタ王「日帝!」
日帝「お、おうなんだ?」
イタ王「なんかあったら!」
ナチ「すぐ無線で助け求めろよ!」
日帝「いやいや…俺そこまで弱くないですよ?(((((((イタ王&ナチ「違う…違うんだ…!」」
日帝「…?」
イタ王「なんだろ…なんかこいつきもッ!って思ったり!」
ナチ「体触られたりしたら!もう日帝の武力の強さの話じゃなくなるんだ! 」
日帝「ま、まぁ分かりました!(よく分かってない)」
ー準備中ー
イタ王「いってらっしゃいなんね〜(泣)」
ナチ「まじで気をつけろよ!体触られたらすぐ通報しろy((((((バンッ扉閉まる
日帝「…なんか怖くなってきたな…」
その頃依頼主は…
????「久しぶりに会えるな〜3日ぶり…?(全然久しぶりじゃなくn((((((()」
????「楽しみだな〜♡」
「ね?日帝chan♡」
ー追記ー
これは扉が閉まって日帝が行った後
ナチ「…可愛い子には旅をさせろ…か…」
イタ王「でも日帝は可愛すぎるしカッコいいからそれは違うんじゃないかなんね…?!」
ナチ「ハッ…!確かに!(ツッコミが不在)」
次回:(続くか分からん!)
第二話 可愛い子には旅をさせろ!
デュエルスタンバイッ☆
コメント
8件
ものすごく楽しみ 矢張り日帝総受けは良き…
うぅぅ!!神作を見つけてしまった✨ 続き待ってます‼️
あぁ....←唯一のツッコミがいなくなったから