🎲短編集

桃青

・R-19

・ご本人様にはなんの関係もありません

・地雷さんご注意ください

みなさんお久しぶりです🙌🏻🎀💘

戦い終えてボロボロで帰還しました😉😉

今芹那の中で青さん受けがキてます

みなさま水さん青さん以外だったら誰受けが好きですか🥹黒さん以外でお願いします🥹🥹

青）ｯふぉ”…ｯ”！？♡♡”ぁ”ｧ”ｯ！？♡♡ま、ｯまっへ、なぁ”こ、だめだめ、！！ひぎゅ”ｯ♡♡♡”

青）うぅ”…♡♡も、ひぬぅ”…♡きもひ、ｯィぐいぐ……ｯｯ”♡”♡

桃）はは、指だけでこんな潮吹いてだいじょーぶ？笑

ぎゅうぎゅう指を締め付けてくるナカから指を引き抜き、ローションでべとべとになったのをまろに見せつける。

とろんとした瞳でそれを捉えては顔を赤くし、キッとこちらを睨みつけてきた。

桃）いくら俺の指好きだからってちょっと善がりすぎじゃない？指に嫉妬しそうなんだけど？

青）ｯるせ、かきまわすな、ｧぁあ”ｯ…！？！？♡♡♡

桃）んふ、ぷくってしてるとここりこりされんのきもちぃ？笑

桃）ちょっと触っただけで腰浮いてんじゃん笑

ナカのこりこりしたしこりを指の腹で擦ると、彼はびくんっと腰を跳ねさせて甘い声で鳴く。

青）ぉ”……ｯ”ｯ♡♡♡そこむり、ぃぐ、♡ｯいくいくっ…！♡♡♡

ぎゅ、とまろがシーツを握りナカが痙攣し出した頃に、再び挿入していた指を引き抜いた。

青）……へ、ぁ…？

うっすらと目を開き、ぽかんとした表情で俺の顔と指先を交互に見つめるまろ。

桃）ん？急に抜かれてびっくりした？笑

青）は…？え、なんで…

桃）だめって言ったのもまろだし~、かき回すなって言ったのもまろだよ？

桃）だから辞めてあげたの、俺やさしーからさ♡

青）ｯいみわからん…っ！

青）いやや、腹じんじんする…

潤んだ瞳でこっちを見上げてくる。多分無意識なんだろうけど、それほんとに良くないよ。

桃）そりゃあイく直前で辞めたもんね、イきたくて仕方ないよね♡

青）っほんまに性格わるいぃ…ｯ

桃）…仕方ないでしょ、イったらナカ締まっちゃうから

桃）思いっきり奥まで入れらんない、のっ！

まろの腰を引っ掴んで、ずんっ、て奥まで一気に腰を沈める。

青）ｯｯ”お”…！？！？♡♡♡

まろの腰がシーツから浮いて、がくがく膝が震えた。

先っぽが柔らかい奥に到達した感覚がして、ぞくっとなんとも言えない快感が走る。

青）ぁ”、ｯひぃ”ｯ…♡♡う”ぁぁ”ん”ｯ♡”♡♡

正常位でまろの足を広げると、ぷるぷる震えるまろのちんこもよく見えて。

びくびく震える体に比例して、ナカも痙攣する。それが気持ちよくて、ゆさゆさまろの腰を揺さぶって快感に浸る。

桃）っふふ、かわいー笑

桃）先っぽもぐりぐりしてあげるね~♡

青）へ、ぁ”、まっ…！？

白濁を吐き出した直後のぬるぬるしたまろのちんこを手で握り、親指で先っぽをぐりぐり。

青）ｯひ、ｯぎゅ”…！？♡♡ぁ”、ｯんぁ”！♡♡イ”ぐ♡”ィくいく”ぅ”…ｯ”♡♡♡

ぎゅうってまろのナカが締まって、弱々しいまろの手が俺の手に重ねられた。

泣きながらやだとかだめとかむりとか言ってるけど、期待してるの目で分かるからね？

桃）んぁ、イきそう？いいよ、出して

青）むり、なんかもれ”ぅ”…ｯ”♡♡ぁ”、♡はなして、ないこぉ”っ…♡”♡♡

桃）ん~？我慢しなくていいよ♡

ごつごつ奥を突きながら手も動かして、空いてる右手でぐっと臍の下を軽く押した。生憎マルチタスクが得意なもんでね。

めいっぱい涙を溜めた藍色の瞳が細められる。びくって腰が浮いてまろのお腹の奥がきゅうきゅう疼くのは、絶頂間近の合図。

青）ひ、！？ｯぁ”♡♡いぐィ”くイく”、ｯぁあ”ｯ~~~ｯｯ！？！？♡”♡♡

ぐりゅ、って自分のちんこをまろのお腹に捩じ込む。

大きな嬌声をあげ、勢いよくまろのちんこから透明な液体が飛び出した。びくっびくんってまろの体が大きく痙攣して、ナカもぎゅうぎゅううねってる。熱いナカが蕩けるように絡みついてきて、思わずぶるっと身を震わせた。

桃）ｯく…♡はぁ”…ｯ”…♡笑

青）ぃ”、ｯｯ”~~~~…！？！？♡♡♡”ｯは、ぅ”………ｯ”♡♡♡

まろの短い爪が俺の手を引っ掻いて、少しは痛みを感じてもいいはずなのに今ばかりは何ともない。

桃）…ｯふふ♡イった後ちんこの先ぐりぐりしたら潮吹けるってほんとなんだ~♡

まろが吹いた潮がまろ自身の顔に掛かって、全身べしょべしょになってる。しばらく余韻から抜け出せないのか、外から見ても分かるほど腹を痙攣させながら弱々しく潮をぷしゅっと吹き出した。

青）へ…ｯ”？♡♡いっ、て……？♡♡”♡ぅ”~~っ…♡♡♡

桃）今のまろね、腰がくがくしながら俺のちんぽ締め付けて潮吹いちゃってるの♡

桃）もうオンナノコになっちゃったね？笑

おへその辺りを人差し指の腹でとんとん、とするだけで膝を震わせる彼。

しゅんと下がった眉毛が愛おしい。

青）ｯひ…ちが、そんなんじゃ、

桃）違くないでしょ？

以前好きだと言っていたまろのナカをごちゅんと抉る。それからぎゅぅっと奥を潰すように体重を掛ければ、まろの息が止まって、ナカがびくびく痙攣するのを感じた。

青）ぅぉ”ｯ”…♡♡♡ひ、ｯふぐ♡♡ィｯ”~~~…！？♡♡♡

桃）ｯ…はは、ナカぎゅーぎゅーしてる笑

桃）中出ししてあげるから、ｯ全部飲み込め…っ♡

青）ぁ”！？♡ｯま、まって、やだ、なかやだぁ”ｯ！♡

嫌がるまろを無理やり抑え込み、奥の柔らかい所をこちゅこちゅと何度もノックする。

ぎゅーっと締まっていたナカが緩んできて、まろの抵抗も弱々しくなる。

青）ｯう”♡まっ…♡ぁ”、ぉ”ぐ…ｯ”♡”♡♡

体の硬いまろが苦しそうな喘ぎ声をあげる。耳元で熱っぽい喘ぎ声が聞こえて、もう頭ん中真っ白になって、馬鹿みたいに腰を振ることしか考えられなくなる。

青）ゃ、ｯぁ”♡♡♡ふ、ｯんぉ”♡♡♡イぎゅ…ｯ”♡♡ぃ”…ｯ！？♡♡♡

桃）ｯふ、ぁ”、イ”く…ｯ♡

青）ｯや、♡ｯぁ”ぁｧ”ぁ…ｯｯ”♡♡♡

どくん、と体が波打って、濃い液体が放たれるのを感じる。イった後の情けない顔を見られたくなくて、まろの肩に顔を埋め込んだ。

青）ｯ”…♡♡♡ひ、ｯぉ”…~~~…♡♡♡”

絶え間なく喘ぎながら震えるまろの汗の香りがして、絶頂の余韻に浸ったまま目の前の白い肌に八重歯を沈めた。