前回の最後にお話したように今回の目線はえとさんの目線です!()も「」もついてない場所はえとさんの心の声だと思ってください!それではどうぞ
今、私達3人は人を殺してる…訳ではなく、よく分からない9人の男の殺し屋達の基地に向かっています、いや、ほんとになんで!?しかもめちゃくちゃ普通に案内してるし!?私達殺し屋だよ!?
ゆ「お、着いたー!!!!!!!!」
え、でっか
の「大きすぎません!?」
る「え〜!?」
え「あなた達、本当に殺し屋なの!?」
た「おん、殺し屋やけど?」
な「どうして驚いているんですか?」
ど「もしかして!?、小さすぎてびっくりしたとか!?」
え、の、る「逆だよ!/ですよ!」
う「えっ!?殺し屋ってこのくらい大きい場所で暮らしてるじゃないの!?」
の「そんな訳無いじゃないですか!」
る「こんなに大きかったら他の殺し屋に簡単にバレちゃうじゃないですか!」
ヒ「これ、普通じゃないの!?」
シ「普通だと思ってた…」
も「とりあえず中に入ろうよ、中で皆さんの中の常識を教えてくれません?僕はこういうのには詳しくないから」
じ「そうだね、それじゃ入ってください、僕、飲み物を取ってくるので」
それから、中に入り説明した。
え「普通の殺し屋は基地は小さめにするんです。他の殺し屋にバレて襲われないようにするために。表は小さく、でも地下を作るっていうのが殺し屋の基本なんですよ。」
も「なるほど、確かに表はうちは大きいですね、地下もあるんですが…」
え、の、る「えっ!?」
嘘でしょ!?こんなに大きいのに地下まであるの!?この人達おかしいよ!
プルルルル、プルルルル
ゆ「じゃぱぱ〜電話に出て〜」
じ「分かった〜。」
ガチャ(電話の受話器を取った音
じ「もしもし、はい、分かりました、場所は〇〇ですね了解致しました」
ガチャ(受話器を置く音
じ「依頼が入ったから行ってくるね」
ゆ「分かった〜行ってら〜」
も「いってらっしゃい」
ど「いってらっしゃい」
う「いってらっしゃい」
ヒ「いってらっしゃい」
な「いってらっしゃい」
シ「いってらっしゃい頑張って〜」
た「頑張ってこいよ〜いってらっしゃい」
あ、行っちゃった
の「というか、1人で行かせて大丈夫なんですか?」
た「あいつなら大丈夫だよ」
凄い信頼、でも、分かるあの人なら大丈夫に感じる
ゆ「こっそり着いて行ってみる?」
う「バレたらどうするの?」
た「そりゃあもう全力で逃げる」
シ「よし、着いて行ってみるか」
こうして、私達はじゃぱぱさんが向かった〇〇まで行った
今回はここで終わりです!どうでしたでしょうか!12人いるからキャラ分けが難しい!後、何人かキャラを追加したいのですが名前も思い浮かばないし性格も思い浮かびません。なので募集しようと思います!是非コメント欄に書いてください!締め切りは今のところ無しで!キャラの話し方とかもこうして欲しい!とかあったら一緒に書いてくれると助かります!性別もお忘れなく!!次回はじゃぱぱさんの強さが分かります!❤️マーク、コメント是非是非よろしくお願いします!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!