月L
当たり前ですけど前の続きです
相変わらず月くん重いです
喋り方おかしいかも
ちょいエチチなとこあります
大丈夫な方はどぞ
「う……、」
目が覚めると薄暗い部屋にいて身動きが取れなく
なっていた
「あ、起きた?」
「強く殴りすぎちゃったみたいだな…ごめん」
「ん…、ん゛ッ…!?」
「ああ、ソレ付けてたら喋れないよな」
「んん…、!んぅ…!、、!」
「分かった分かった」
「すぐ解くよ」
カチャッ
「けほっ……」
「…なんてことするんですか」
「こんなことしてる場合じゃないんですよ」
「こんなこと……?」
「大体私これから用事があるんです」
「早く出して…」
「竜崎」
「ちょっと黙って」
「………」
「夜神くん」
「!?」
「私、もう疲れました」
「?何言って」
「夜神月、私と別れてください」
「……は?何、で」
「もう貴方の気持ちには応えられません」
「それにミサさんもいるでしょう」
「だから私で居る必要は」
「僕がほんとに好きなのは」
「竜崎、お前だけだ」
「……、」
「竜崎が何と言おうと」
「絶対別れない」
「……」
「駄目じゃないか竜崎」
「そんな目をしたら」
グイッ
「な、何するんです!?」
「後からのお楽しみ」
「……降ろして下さい」
「やだ」
ドサッ
「いっ……」
私は狭い寝室らしい部屋に連れ込まれた
「や、夜神くん」
「やだなぁ…その呼び方」
「前みたいに“月くん”って呼んでよ」
「…嫌です」
「……ふーん、」
「なら、言わせるまでだね」
「んん゛っ……?! 」
クチュ、…グチュ…♡
いやらしい音だけが静かな部屋に響き渡る
「ん……ぅ、、」
「プハッ…ハッ、ハァッ……」
「随分顔が真っ赤だな」
「誰の…ッせいだと……!」
「まだへばるなよ」
「竜崎♡」
ども
いかがでしたか
次回はガッツリ🔞入ります
書くの初めてなので下手かもしれませんが…
誰か話をうまく進めれる方法教えて下さい…
萎えそう
恥ずかしい
一回この話は書いてたんですけど保存してなくて
データ全部消えてやる気失せて投稿遅くなりまし
た
すいません
次はできるだけ早めに出したい、
ではでは
コメント
2件
L月読み漁ってるんですけど月君攻め結構珍しい…!(多分)新たな扉が開きますよこれは…!🤤