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めっっっちゃいと思います‼️
「EU〜…」
「どうした、ドイチュラント」
「ドイツで良い…」
この二人の会話は何時もこのやり取りから始まる
「俺等って付き合ってるんだっけ」
「あぁそうさ」
そうだよな…とドイツは言葉を漏らす。
聞いた理由はおそらく、二人揃って残業を毎日しているからだろう。
「まーじでなんでイタリア仕事しねぇんだよぉ…!」
ドイツは涙目で愚痴をこぼす
よほどイタリアに恨みがありそうだ
「借金返さねぇし…」
「………ドイツ」
「んん〜…?」
ちゅ、とリッ部音が鳴る
「…へ…?」
ドイツは顔を真っ赤に染め、間抜け面でEUを見る
「……ぁ゙ーー…」
キスした本人のEUは何処か顔が赤く、公開していそうだ。何故だろうか?
(ドイツの反応可愛すぎだろ…ムラムラしてきた…)
EUはかなり溜まっているのだろう。それを少し抑えられるか?と思いキスをしたが悪化したみたいだ。
「E、EU、急にど、どうした、!?」
「あーー溜まってるんだ!!!」
「え…?」
「………」
EUはかなり限界が近いみたいだ。
「ドイツ…もうこの会社には誰もいない…」
「ちょ、EU、!?」
「良いだろう?お前も溜まっているだろ?♡」
EUはすでにスイッチが入っている
「そ、そうだが、こ、ここ、はオフィス…」
「関係ない」
そう言ってキスをする
「ん、んぅ、ふぁっ、い、ゆー、んんっ…♡」
「っは…可愛いぞドイツ…♡♡」
優しく床に押し倒す
「ゆ、床は、掃除、大変じゃ…」
「…確かにそうだな♡」
ひょいっとドイツを横抱きし、ソファーへ押し倒す
「っ…」
顔が真っ赤なドイツにより加虐心が湧き上がるEU。
「脱がすぞ」
「お、おう、」
「…身体すご…筋肉ついてんのに細いな…」
ドイツはいわゆる細マッチョと言うものだ。
「…」
ドイツのモノにぴとりと人差し指を当てるEU
「ん…♡」
小さく喘ぐドイツ、それだけでEUの理性を切るのは十分だった。
「ならすぞ」
「う、ん」
指が股の間に入る。
「ん…んん…♡」
(…早く挿れてぇ…)
ぐちゅぐちゅとある程度慣らしたようだ。
「挿れるぞ、ドイツ?」
「ん…♡」
ズズズとEUのモノが挿れられていく
「あ、ッ♡ん、ふ、ッ♡」
「ぁ゙ーー…無理だ…♡♡」
「ん゙ぁ゙ッ!?♡」
裏返った声をだすドイツ。一気に奥までいかれたのだろう
「お前のナカほんっとう気持ちいいな…♡♡」
「ふーッ♡ふーッ♡」
「なにを休憩している?」
「へぁ゙ッ♡♡!?」
奥をガツガツと突くEU。
「い、ゆ、激しいッ♡しぬ゙ッ♡」
「ほらほらもっと出せるだろう?♡♡」
何度もドイツは絶頂している。それを気にせずどんどんEUは攻める。鬼畜だ。
しばらく経ち、二人の行為も終わったようだ。ドイツは完全に気絶している。
「……とりあえず個室の仮眠室に連れてくか…」
後始末は全てEUの仕事だ。ソファーも取り替えなければいけないだろう。
後日、ドイツは1日中仮眠室に居たそうな
この二人いつか書いてみたかったんですよ!!!
満足です!
それではまた!!!