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颯斗side
家に帰って来てなおくんといつもの様にキスをしたら熱いとか言いだした。
おでこ触ったらえっちな声出して。
どうしたらいいのかわからなくて、何も出来ないでいたら、哲汰からのメッセージ。
“なおくんに間違えて媚薬飲ましちゃった!後はよろしく~”
は?
媚薬を間違えて飲ませるってどう言うことだよ。
まず、何で媚薬なんて持ってんの!って脳内ツッコミしていれば、
N「はや、と、無理ぃ、もっ、あつぃ、助けて、はやとっ」
こんなエロいなおくん見るの初めて。
ずっと大事にしてたから。
N「俺、魅力ない、?だから抱いてくれないの?」
H「違っ」
なおくんとえっちしたくないわけじゃない。
でも、受け入れる側のなおくんは負担が大きいから避けてただけで。
でも、なおくんから誘われて断れるわけないじゃん。
H「もうっ!どうなっても知らないから」
なおくんの腕を引っ張ってベッドに連れて行き、押し倒した。
N「ぁ、…んんっ」
最初から深いキスすれば必死に舌を絡めてくる。
可愛い。
N「んっ、んんっ…ふっぁ、ゃ、」
夢中になってキスしてたら俺の膝がなおくんのそこに少し当たってしまった。
N「んんっ!?ぁん、んんー!」
なおくんの体がビクビクしたと思えば、どうやらイってしまったみたい。
H「なおくん、イったの?」
N「…っ///」
媚薬にやられてはいても恥ずかしさはあるらしく、顔を真っ赤にさせて逃げようとするなおくん。
可愛すぎるだろ。
H「逃げちゃダメ。」
なおくんの事捕まえて、一気に服を剥いだ。
N「あっ…見ないでっ…」
両手で顔を隠して足を閉じようとするから、なおくんの足の間に顔を入れ、なおくん自身を口に含む。
N「ぃ、ゃっ!ぁっ、はや、とっ、ぁぁ、だめっ…イくっ、イっちゃう、からっ、離してっ」
H「いって」
N「ぁ、しゃべん、なっ、イくっ、ぁぁっ、んぁぁっ」
なおくんの精液が俺の口内へ放たれた。
H「んっ」
ごくんっと飲み込めば苦い味が広がった。
普通は不味いんだろうけど、なおくんのだから不味いわけがない。
はぁはぁと肩で息してるなおくんの体を反転させてお尻を高く上げさせた。
N「え、颯斗?」
H「後ろ、触らせて」
ベッドの下からローションを取って言うと、
N「っ準備、したから、、へーき」
そう言いながらなおくんが俺のモノに触れようとする。
H「ちょっとまって、準備って、?」
N「……っさっき、風呂でした」
顔を赤らめてそう言うなおくんに、心臓がドクンッと高鳴る。
H「……っはぁ、ほんと、煽んのやめてよ」
N「え、?」
H「平気でも、触りたい、、」
それに心配だ、怪我をさせたくない。
『お願い』と見つめれば、観念したように小さく頷いた。
手の平にローションを垂らし、背中を向けて横向きに寝転がったなおくんの後ろに指を滑り込ませる。
慎重に中に指を押し込み、ゆっくりと掻き回す。
柔らかくなったら指を増やして、更に広げるように動かす。
中を広げながら、なおくんの気持ちいいところも探す。
N「んぁっ、はや、ゃっ、ぁっ、」
空いてる片方の手でなおくんの乳首を摘めば、ビクビクしながら感じてる。
H「なおくんの中トロトロだね」
N「ぁ、言うなっ」
指を掻き回してたらある所で
N「ひっゃっ、ぃっ、ぁぁっ!」
さっきよりも気持ち良さそうな声を出してイってしまった。
H「ここが前立腺だね」
そこを重点的に攻めたらめっちゃ感じてる。
N「も、はやとっ、ほしっ、いれてはやとっ」
蕩けた顔をしてこっちを見てくるなおくん。
もう無理。
俺も我慢出来ない。
指を引っこ抜いて自分自身を当てがう。
H「挿れるよ」
ゆっくりゆっくりなおくんの中に自身を挿れていく。
N「んっ、ぃ、ぅ」
H「痛い?抜く?」
N「ゃっ、抜かないで、我慢、できるからっ」
H「…っ!、、なおくんこっち向いて」
俺は、なおくんにキスをしながらゆっくり沈めていく。
H「んっ、入った…」
N「ぁ、っ、はいった?」
H「うん。全部入ったよ」
N「やっと、はやととひとつになれた」
ふにゃっと笑うなおくん。
やばい。
N「ぁ、おおきくなった」
H「言わなくていいから!」
N「も、動いて、いいよ?」
H「いや、まだキツイでしょ」
N「まだ、体が疼くから。おねがいっ」
H「っ、、わかった。動くよ」
ゆっくりと腰を動かす。
なおくんの中は熱くてトロトロでほんとにクセになりそう。
N「んぁっ、ぁ。きもちっ、ぃっ」
H「俺も気持ちいいっ、」
N「ん、はやとっ、顔みたい、」
そう言われたからなおくんの体を反転させたら
N「んふ、はやと、すきっ、」
H「ばかっ、煽んなっ」
優しくしようって思ってたのに、こんな可愛く煽られたら、俺の理性なんて保てるはずない。
俺は思いっきり奥を突いた。
N「んぁぁっ!」