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闇川 若菜
i remember one day, mavbe the first dav of my life you came to my heart, my easy wide open to you i feel warm, behind you take my hand inside kiss me kiss me kiss me again!『 Kiss me again』の歌詞の一部を引用しました。めっちゃジョナディオでダイスケだと思いマンモス ダニーは焼かれません エリナはズキュウウウンされますん ワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションワンクッションジョナディオ⚠️⚠️⚠️キャラ崩壊えぐいかも
(きっと美しいと言う言葉はこの男の子のためにあるんだろう)
ディオを初めて見た時心の奥深くが言葉で表せられないような感情に包み込まれた
ジョナサンは貴族の息子であり
外の世界にあまり触れたことがなかった
貧民街の存在さえ知らなかったのかもしれない
その貧民街からやってきたのが
ディオ・ブランドー
義理の弟になった
初日からダニーを蹴られ散々だった
僕の気持ちは怒りでいっぱいになったが新しく家族になるものに対して紳士を目指している僕にとってはよくない行動 だと思った
この物語は僕がディオの美しさに惹かれゆく物語だ
彼を初めて見た時あまりの美しさに頭が空っぽになってしまった
絹のように細い髪の毛それが太陽に当たりキラキラと輝く様子
見れば見るほど引き込まれる橙色の瞳
透き通るくらいに白い肌
彫刻のような整った顔立ち
他にもいろいろ
まるで絵画を見ている気持ちだった
細かいところを見れば見るほど新たな発見があるような
そんな気持ちになった
ディオがジョースター家に来て数ヶ月が経った
「……」
『貴様、何みてるんだ』
「えっ!?…僕ディオのことみてたっけ…?」
『マヌケがさっきから視線が鬱陶しいんだよ』
僕は知らない間にディオを目で追ってしまう癖がついてしまったようだ
恥ずかしい
人生でこんなにも恥ずかしいと思ったのは初めてかもしれない
『わかったならさっさと視線を逸らせ』
ハッ
僕はまたディオのことを見てたみたいだ
顔が赤くなったかもしれない
ディオにはこれが見えているのかな
(寝る前に本でも読もうかな)
軽い足取りで図書室に向かう
重いドアをゆっくり限りなく音が鳴らないように開ける
開けた瞬間に気づいた
「灯りが付いている」
この時間帯に誰かいるのは珍しいと思いつつ奥に進む
そこにはディオがいた
「ッ…」
思わず口から声が漏れてしまった
近づいた割には反応がないなと思い顔を覗き込んでみるとディオは小さな寝息を立てながら眠っていた
もっと近くで見たいと思い隣の椅子に腰をかける
顔を鼻が擦れそうなところまで近づける
(まつ毛長いな…一本一本しっかりしているし長さもある)
サラ…
ディオの髪の毛が目元にかかるさっきまで耳にかけていたのだろうか
ブロンドの髪からは自分と同じ匂いがする
(て、何考えてるんだろう僕…)
そういえば父さんに一回はディオとおやすみのキスをしろと言われたな
でも僕はディオに触れていいのだろうか
このまま雪みたいに僕の体温で溶けてしまうんじゃないんだろうか
それくらいディオは儚く、美しい
ディオの柔らかい髪を掻き分け
チュ
と優しくおでこにキスをする
冷たかった、本当に雪のようだ
図書室に来た本当の意味を忘れてそのまま寝室へと戻る
(いつもディオがあのくらいおとなしければいいのにな…)
『……このディオが…』
ジョジョの唇熱かった
本当はジョジョが図書室に入ってきた時点で起きていた
あそこでジョジョの腕を掴み挑発してやろうと思った
できなかった
『マヌケ…が』
暑さはまだ取れない
コメント
1件
寺島あおいです🌷 第1話、拝読しました。ジョナサンの視点で描かれるディオの美しさへの陶酔が、とても繊細で印象的でした。特に図書室で眠るディオにキスをするシーン——「雪みたいに溶けてしまう」という感覚と、最後のディオの独白「ジョジョの唇熱かった」で一気に視点が反転する構成が好きです。少年期ならではの淡くて危うい距離感が、ジョナディオの関係性を予感させて胸がときめきました。続きが気になります!