テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
!♡、濁点喘ぎ
!2輪挿入あり
!言葉の使い方がわからなくなりました……
!たぶんセフレ
!前の佐久侑、日侑とは違う世界線
!兎侑、佐久侑、日侑地雷な方は速やかにお逃げください
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いつもの試合終了後、いつものようにホテルに向かう。
俺らがセフレになった理由は、俺が着替え部屋で性欲不満を叫んだからで。
セフレになったとしても大変で仕方がない。だって、20代(なんならぼっくんはもーちょいで30いく)3人性欲を、俺一人が処理するのだから。
現在の状況は、上に臣くん下に翔陽くん。ぼっくんはというと……やることが無いのだった。もちろんしょぼくれとる。
ぼっくんになにかさせようと口を開こうとするが、臣くんに口にちんこを突っ込まれ言葉を発することができないのだった……
「んー!!日向!!かわって!!」
「いやですよ!!まだヤったばっかですし!!」
「やーだ!!俺も入れたい!!ツムツムに入れたいーー!!」
数分後、ぎゃんぎゃんと喚いていたぼっくんは、もう我慢の限界なのか翔陽くんの隣に立っているのだった。
え、なに?隣たって翔陽くんどかそうとしとる?多分無理やで?翔陽くんも男やで?
そう思った瞬間、突然どすん!!と腹の中に何かが埋まった。
「ぁ゛ぅッ!?!?♡♡♡♡♡」
これはあかんっ!!!♡♡ぼっくんのちんこささっとる♡♡♡2人ともおっきいのに、♡どっちものちんこ入れたらお腹パンパンになってまぅぅ!!♡♡♡
俺がケツの方に集中していることに気づいたのか、臣くんが俺の喉をがぽがぽと突き上げている。
「ふぉ゛ッ……♡♡♡ぉ゛ぇ……♡♡」
「宮、こっちに集中しようね?」
「オミオミずるい!!俺もツムツムの頭撫でたい!! 」
数時間たち、翔陽くんと臣くんが場所を交換した。
8
ズチュズチュ♡♡♡とケツの中を熱い棒が行ったり来たりしている。ぼっくんが動いているのか、臣くんが動いているのかはよくわからないが、中が3人が出した精液でパンパンになっているのはわかる。
俺は何回も達していて、もうクタクタなのだが、3人は元気に腰を振るわ俺の乳首を好き勝手いじるわしているのだった。
~end
次回▶♡900 年操お仕置
なんとも言えない終わりになってしまいました……🙇♀️🙇♀️
リクエスト大大大募集中です!!
コメント
4件
うんっ!最高っ!
わーい!! 1コメ✨️✨️ とりま♡900にしといたよん💕 久しぶりの投稿でめっちゃ嬉しい!! やっぱいつも通り神作品だった🤭