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#僕のヒーローアカデミア夢小説
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はい。説明してなかったので
色々説明していこうと思います
―私は、あるヒーローの妹。
兄は今や”速すぎる男”と呼ばれている
私はどうやら兄とは違い使えないと判断
されたようで、捨てられた。
それを拾ってくれたのが、今の母と
今は亡き父。
父はヒーローで、困っている人がいたら
どんなことが待ち受けていようと、
助ける人。
母は、とても優しくて、その手はいつも
暖かかった。
でも、ある日、父のヒーロー活動が
非番で3人で出かけていた時、私は
突然現れたヴィランに襲われかけた。
―「危ない!」
「・・・おとう・・・さん・・・? 」
父は、私を守ろうとしてヴィランに
殺された。
その日からだっただろうか。
母に罵倒され、殴られる日々が始まったのは。
もう、何回殴られたのか。
何回、罵倒されたのか。
もう覚えちゃいない。
「あんたなんて拾わなければ私の大切な人は今頃生きていたのに!あんたのせいだ!」そう、何回言われただろう。
それでも、私は母を頭のおかしい人、と
割り切ることはできない。
だって父を殺したのは私に変わりないから。
だから、恨めない。
だから、私は耐え続ける。
だから、私はヒーローになる。
私のような、私たちのような人を
無くせずとも、減らしていくために。
私は光塚澪。
私は絶対、ヒーローになる。