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アラスターはついにVタワーに到着した。
するとヴォックスがいつものようにアラスターに近づいて来た。
ヴォックス:アラスター、じゃないかな?
アラスター:ヴォックス、私の弟を返してください!!
ヴォックス:彼は今ここにはいないよ。
アラスター:何だって?
ヴォックス:もう一度言う「いない」だよ!!
アラスター:いいえ、いるはずです。兄弟なので分かります。
するとヴォックスは上を見てアラチャの方を睨んだ。そしてアラスターに目線を戻した。
ヴォックス:いないんだけどね?
するとアラスターがヴォックスの違和感を感じそして上を見たそこにはアラチャの姿があった。
アラスター:アラチャ!!
するとアラチャは何も言わずに奥へ走っていた。
アラスター:アラチャ!!待ってください!!
ヴォックス:どこにも行かせないよアラスター。
アラスター:アラチャに何を言ったんですか?
ヴォックス:俺はアラチャに「俺の人形だからハズビンホテルに戻るな。」って言ったんだよ。
するとアラスターはヴォックスの裾を掴み言う。
アラスター:アラチャはヴォックスの使用物ではありません!!私の弟は立派な優しい弟です。
そしてアラスターはアラチャが行った方へ向かった。
その頃、アラチャは涙を流しながらアラスターの名前を口にしていた。
アラチャ:お兄ちゃん…お兄ちゃん…アラスターお兄ちゃん…助けて…。
コメント
1件
えっっ第10話!?ついにVタワー到達なのね!😭💕 ヴォックスとアラスターのバチバチ対峙、めっちゃ緊迫感あって読んでるこっちも息止めちゃったよ…!特にヴォックスの「俺の人形」って台詞がもうダメすぎて鳥肌たった…🥶✨ 弟を想うアラスターの強さと、最後のアラチャの「助けて」が切なすぎて泣ける😭 次回、アラチャ救出なるのかな!?もう気になって仕方ないの!!また更新待ってるね⋆♡