🔞
樹攻め
北斗 受け
北斗side
今から理科の授業なんだけどまじで先生嫌いなんだよなぁ…俺陰キャなんだけどいつもキャピキャピしてるしチャラいし?教師じゃねーだろあんなやつ
樹「今から授業始めるぞ〜」
北斗『最悪な時間が始まった…』小声
樹『じゃあここの問題を松村!答えて〜』
まって、授業聞いてなかった何してんだよ俺!
北斗『え、え〜と、』
まじでやばい!みんなに変な目で見られてるって!終わった…
樹「わかんないの?じゃあ座って?」
樹「あっ放課後理科室来い」
北斗『わ、わかりました…』
はぁ…最悪絶対怒られるじゃん!!
授業終わり
北斗『はぁ…理科室いくか、 』
ガラガラ
北斗『失礼します、』
樹「おっ、きた来た」
北斗『今日の授業聞いてなくてすいません、』
樹「じゃあ今からもっかい教えてあげるね!」
北斗『ぇ…?ちょっ!なんですか?』
樹が押し倒してきた
樹「ここ使ったりしてんの?」
俺の乳首を制服の上から爪で弾いてきた
北斗『んッ…やめて、ください』
抵抗しようとしても意外と田中先生の力が強く逃げることなんてできない
樹「ほらほら暴れないで」
樹「てかもうたってるじゃん」
田中先生の言葉にびっくりし自分の物をみる
北斗『へっ、なんで…』
樹「ほらいいじゃん」
スボン越しからスリスリされる
北斗『んんッこんな事先生したら駄目ですよ』
樹「はぁめんどくせぇ脱がすよ?」
北斗『ちょ、服返せ…』
樹「じゃあこれに松村の液がここまで溜まった ら終わってあげるね?」
田中先生は近くに置いてあったフラスコを手にとった
北斗『は、?何言ってるんですか、』
樹「いいからいいから」
樹「じゃあ触るね〜」
俺の物を触ってきた
北斗『あ、”//んッ…』
樹「以外と敏感じゃん」
そう言い田中先生は俺の物から垂れてた我慢汁を手にとり穴に塗りたくった
北斗『ん”んッ…そんなとこ汚いですッ』
樹「もう入りそうじゃん試験管」
北斗『えっ、何言ってるんですか…』
試験管は確かガラスのなかが空洞で長細いやつだよね、穴に入れるってこと、?
樹「よしじゃあ入れるよ〜」
グチュグチャ
北斗『あ”ぁッ//』
樹「以外とすんなり入った」
樹「もしかしてさ、穴使ったことあるでしょ?」
北斗『は、何に…』
樹「とぼけんなよ1人でやるとき」
北斗『、ッないし…』
樹「この反応はあるな動かすぞ試験管」
グチュグチャグポッ
北斗『ん”んッ…!あッまって、//』
北斗『イ”クッぁッイっちゃうからッ//』
樹「ほらイッたらいいじゃん」
北斗『ん”んッあぁッでるッ!』
ビュルビュクッ
俺が出すときに田中先生はフラスコを俺の物に当ててきた
樹「まだここまでしか溜まってないよ?」
樹「ほらもっかいヤるね」
北斗『へっ、無理ッ』
グリュグチュ
北斗『あ”ぁっむりですッ田中、せんせッ”//』
樹「でも授業真面目に受けなかったのが悪いでしょ?」
北斗『ん”んッ…ぁッイクッ』
ビュクッ
樹「ほらまだ3分の2も溜まってないよ?」
北斗『もうッ出ないからッ…んんッ//』
樹「まだ潮吹きとか愛液出せるでしょ?」
グポッグポッと激しく奥を突いてきた
北斗『あ”ぁっ待ってむりッへんなかんじッ//』
北斗『あ”ぁッん゙ッ…』
樹「俺も手伝ってあげるから」
田中先生が俺の物を動かす
北斗『あ”ぁっ!?むりッ!あッなんかでるッ』
プシャップシャッ
北斗『はぁッん”んッ…もうむりれすッ』
樹「しょうがないなぁ〜抜くねぇ」
グポッ
北斗『ん゙ッ…ぁ』
抜いた試験管を見るとその中には俺の愛液がたっぷり入っていた
樹「ほら試験管の中にもたくさん入ってるよ」
樹「次からはちゃんと授業うけろよ?」
北斗『んんッ…わかったからっ』
樹「また同じことあったら俺の入れよっかな」
北斗『へっ、むりむり!いやです』
樹「じゃあ真面目に受けろよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リクエストありがとうございます
投稿遅くなって申し訳ないです🙇
コメント
21件
もうぜひぜひいれちゃって🤣🤣