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E p i s o d e .Ⅲ
il angle
さいあくだ。
目が覚めたら朝…ではなく。
茈「くらっ…」
茈「ちっ…どこだよここ」
俺が寝ていた部屋は見覚えがなく
出てみることにした
…さっきまで寝起きで気付かなかったけど
部屋広くね.ᐣ
広いってか次元ちげぇ感じがすんだけど。
赫「お。起きたん」
茈「起き…ましたけど何処ですかここ」
あんなことをされた後だからか一方的に
気まずく思ってしまう
翠「ここはひまちゃんのいえだよ~」
茈「ひまっ..ᐣ」
桃「ひまちゃんは.なっちゃんね.ᐟ」
そう言って天夏先輩を指す桃乃先輩。
なんで桃乃先輩が胸張ってんの.ᐣ
なんて思っていたら奥から声がする。
どうやら他の部員達も居るらしい
いやどんだけ広いんだよ
瑞「いるまくん起きたんだ.ᐟ」
瑞「おはよ.ᐟ.ᐟ(ニヒッ」
茈「ぉ.おぉはよ…」
あまりの勢いに吃驚していると後ろから抱きつかれる
黈「いるまくんおはよ.ᐟ」
茈「っ⸝⸝(びく」
桃「いるま顔真っ赤~w」
…耳元で喋ってくるから吃驚しただけだし。
茈「あの~帰ってもいいっすか.ᐣ」
暫く時間が経っても天夏先輩の家から誰一人出る気配がないのでそう声を掛ける
瑞「え。泊まってかないの.ᐣ」
桃「俺たちは泊まってくよ~」
翠「でももう補導時間なっちゃうよ.ᐣ」
もうそんな時間なのか
まぁ俺が寝てたのもあるけど。
赫「俺の家だけどな。笑」
赫「…着替えは誰かから借りればいいけ.
泊まってかん.ᐣ」
どうせ断っても無駄だと思い頷く
茈「…天夏先輩が言うなら」
帰っても1人だし別に問題はないだろ
それに明日休みだし
あの後ご飯を食べさせてもらって
1人ずつ風呂に入って今は天夏先輩の部屋に全員居る。
服は天夏先輩のを借りている
少し袖が余るが。
風呂も広かった。
部屋も広いし
飯もうまいってか家にメイドってなにごつ
翠「いるまちゃ~ん.ᐟ」
俺が一人でいると翠画先輩が寄ってきた
翠「正座足痛くないの.ᐣ」
そう聞かれ反射的に下を見る
…無意識だわ
いやでも初めて来たのに寛ぎづらいよな
先輩の家だし部屋だからまあ妥当.ᐣ
茈「これが1番座りやすいんで」
俺がそう言うと怪訝そうな顔で見てくる
翠「ぇ~うそ.ᐟ 」
茈「っへ⸝⸝」
正座のままで居ると翠画先輩が俺の太腿に頭を預ける
翠「ははっいるまちゃん真っ赤w」
そんな赤くないだろ。
そう思い近くにあった姿見を見てみる
…林檎.ᐣ
茈「翠画先輩っそろそろ…」
翠「や~だ…いるまちゃん正座外さないのが悪い~。」
なんて言いながら俺の太腿で寝ている翠画先輩
黈「すっち.ᐟなにしてるんっ」
諦めかけていたら所で黄瀬先輩が来た
だから俺は助けを求める事にする
茈「ちょっ黄瀬先輩たすけ___」
黈「すっち~だけずるいやんっ(抱」
茈「ぐぇっ」
黄瀬先輩に助けを求めたはずが俺にバックハグをしてくる
この人バックハグ好きだな
黈「ねぇ…いまあの3人あっち居るしさ…
シない.ᐣ」
茈「は.ᐣ…」
思わず声が出てしまった
てかここ天夏先輩の家だし
茈「…もし3人がこっち来たら__」
翠「声出さなければいいんじゃない.ᐣ笑」
翠画先輩はそう言い俺の服を脱がしてくる
黄瀬先輩は俺を抑えていて
状況が部室の時と同じだ
卑猥な水音と荒い息。
茈「んっぁふっ~~♡」
翠「いるまちゃんかわい~♡」
黈「感度いいなっ笑」
声抑えるのに必死で抵抗出来ない俺と胸飾りや腹部をいやらしく触ってくる翠画先輩
それにバックで抱いてくる黄瀬先輩
立ってシてるせいで余計奥まできてるし
瑞「なにしてんの。」
黈「ん~.ᐣあそんでるの」
翠「こさめちゃんにバレちゃったね~♡」
茈「っ~~⸝⸝(びくびく」
瑞「いるまくんえろ…こさも混ぜてよ♡」
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10♡
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ #休日