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第6話 起死回生の一手
「俺は!諦めない!フ̨ͫͤͦ͜ァ̵̇イ̯̬͓ͫ͘ヤ͋̉ͨ͢ー̧̛̛͕ͬ̾͗ピ̵͓̘͌̿̓ス͚̗̗͐̔ͪト̴̧̠̓͗͝ル͍̥̺͜!」
とても小さい炎だったが、魔物の蜘蛛の糸に引火し、辺りが灼熱に包まれた
やがて蜘蛛の糸が次々と燃え移り蜘蛛反吐引火する
「グァア!グゥェア!?」
「よし!手応えがある!」
少年は次々と呪文を唱え着々と魔物の体力を削っていった。
だがしかし、蜘蛛は大ジャンプで少年の元まで飛んできた。
風圧で炎は消え、頭蓋骨の目が突然赤く光ると体がみるみるうちに糸と血が混ざり合って治癒していく。
「くそ!あともう少しだったのにっ、」
少年の心はもう限界だった
けれど少年は母のため、諦めることはできなかった
諦めずに炎を当てていく
このまま消耗戦で少年が負けるかも思われた時、少年はあることに気づいた
「あの蝋燭の火が魔物の血で揺るッ!いだ時、一瞬だけどッ!怯んでる!?」
少年は魔物の足を掻い潜りながら蝋燭のもとへ駆け寄り、蝋燭の火を地面の血に擦り付ける
シュゥ
「あっ!」
蝋燭の火が消えると同時に魔物の動きが鈍ったのを感じた
「今だ!」
少年は残された力を全て使い果たし、全力の魔法を放った
「フ̧͖̳ͪͩ̅͟ァ̪̅イ̗͎ヤ̜̾͆̓ー͎͗ボ͓̟̠̭̫̍ͩͧ͟ー̣͕̜̰ͥ̉ル̧͙̟̰̝̀ͧ̓͜!」
その瞬間、怪物の体が燃え、怪物はのたうちまわった。
「グゥェ、ガァ!グァァア!」
怪物の体は燃え尽き灰となり、不気味に大きな頭蓋骨だけが残った
「おわっ、た、?」
少年は死んだように膝から崩れ落ち、深い眠りへとついた、、、
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