この作品はいかがでしたか?
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ut視点
発情期がMAXの段階までやってきた
チンコ痛い 頭クラクラする
自分の匂いに当てられてまう
ガチャン!! ドタドタドタ
へっ?今なんか音せんかったか?
まって!昨日鍵閉めとらんかった
終わった…///これから俺は犯されるんや
知らない奴に
ちょっと諦めかけ涙が出てくる
自分の寝室の扉が空く
もう終わりや… んっ?
何も起きないので目を開ける
そこにはショッピとチーノが驚いた顔で突っ立っていた
shp視点
有り得へんこんな光景…
甘い匂いに耐えながら寝室を開ける
倒れている大先生がいた
ut「お前ら…///なんでここいんねん…」
ブワッと強い甘い匂いが襲う
俺とチーノは危険を察知し、慌てて鼻を塞ぐ
匂いの発生源は大先生や…///
大先生を襲いたいという気持ちに支配される
チーノもなんか目が虚ろになってきとる
ut「お前ら…家ん外出ろ!!当てられる…
俺の匂いに…///嗅がんでくれ」
必死に言葉を発する大先生
そういう事か…インキュバスの悪周期
発情期か
でも頭がわかってても体が言うことを聞かん
倒れている大先生を起こす
そしてキスをする
ut「へあ゛ツ♡♡まっ゛…///ショッピィ…
ん゛ぅ゛ツ♡♡フーッ♡♡(クチュクチュレロレロ♡」
熱くて溶けてまいそうや///
チーノも我慢出来んくなったのか大先生の
ズボンをぬがし、モノをたべる
ci「チュ♡♡ジュルジュルルルル♡♡」
ut「ひッッ♡♡゛あ゛ッッ♡♡!!?それラメ♡ラメらからっ♡♡」
大先生はそう言って達する
よほど溜まっていたのだろう
体の制御聞かん♡♡
ダメや…襲う前にこれだけは伝えんと
shp「大先生…すきや///ずっと前から」
ci「俺もや…大先生…///好きや
今は体が言うことを聞かん…後で殴って」
ut視点
へっ?何言うとんの?
2人が俺の事好き?
匂いに当てられてるからじゃない
これは本心なんや///
でも信じられへん… 返事返せへん
さっきイッた反動で体が疼く
インキュバスはどちらにも対応できるように
チンコもたつし、ケツも無意識に解れる
2人ももう限界なんや…///
めちゃくちゃにしてほしいという気持ちで
頭がいっぱいになる
ut「いい…♡♡はやく♡♡めちゃくちゃにしてくれ♡♡」
2人がゴクンと唾を飲む音が聞こえる
shpci「手加減はせぇへんからな♡」
欲望に身を任せた
ci視点
大先生が返事をする
いい、と
その瞬間俺たちの理性が切れる
shp「ッッ♡♡俺が下や!!」
それより素早く俺は大先生の穴にゆびを突っ込む
ci「お前は2番手や♡」
shp「ツツ!!💢💢」
こいつの初めては俺が貰うで
shp「ええわ、大先生のこと上からぐちゃぐちゃにしたるわ♡♡」
でも指はすんなり進んでく
もう濡れてないか?
ci「なぁ、大先生…なんでこんなに濡れとるんや?」
ちょっとイラつき気味に言う
ut「そっ…それは///勝手になってまうんや
発情期の反動で」
へぇ♡よかったわ こっちにとって好都合や
自分のでかくなったものを出す
ci「じゃあ解さんくてもええ、なッッ♡♡!!」
ドチュン♡♡
ut「ん゛あ゛ッッ♡♡!!?〜〜〜〜〜ッッ♡♡!!?
ひぃ゛あ゛あ゛あ゛ァ゛ッッ♡♡」
大先生の中めっちゃ締まる♡♡
腰を欲望のまま激しく動かす
ut「い゛きなり゛ッッ♡♡!!むりぃ♡♡あ゛ッッ♡♡どちゅどちゅ♡♡やめれぇ♡♡」
ショッピがムッと顔をしかめる
shp「大先生俺の事も見てや…」
ショッピは濃厚なキスをする
ut「ふぅ゛ッッ♡♡!!?ンムッ♡♡レロクチュ♡♡ん゛い゛〜〜ッッ♡♡!!〜〜ッッ♡♡??」
気持ちよさから目が明後日の方向へいっている
締まりもええ 可愛ええ♡♡
こんなキスで感じてもうて
サイコー♡♡
また俺はピストン運動を始めた
ut視点
目がチカチカする♡♡頭もビリビリする♡♡
経験した事の無い快感に支配される
息が吸えない♡♡
口を離しても角度を変えてすぐに
噛み付くようにショッピにキスされる
チーノも俺のことを考えず、激しく腰を振っている
上と下から♡♡ヤバイ♡♡気持ちええ♡♡
ショッピが乳首を触ってくる
急に押しつぶされて体が跳ねる
ut「ん゛ぇッッ♡♡!?そこ…♡♡ヤバ♡♡
あ゛ぅ゛ッッ♡♡」
乳首なんて触ったこともないのに
この体のせいで感じてまう♡♡
ショッピはいじわるな顔で
乳首を弾いたり、押し潰したり、つまんだりする
shp「随分気持ちよさそうじゃないっすか♡?
淫乱やな♡」
ショッピのがバキバキになっている
それをズボン越しに舐める
ut「どっちが♡♡」
shp「ッッ♡♡クソ…///」
ショッピはズボンを脱ぎ
俺の喉まで一気にモノを突く
ut「ふ゛ぅ゛ッッ♡♡!!?ングッ♡♡ふふ゛ッッ♡♡
ん゛ごぉ゛〜〜ッッ♡♡」
頭がショッピの匂いでいっぱいになる
ヤバ♡♡これ好きや♡♡
窒息する♡♡喉奥まで犯される
shp「可愛ええで♡♡大先生♡」
足ガクガクしてきたァ♡♡
身体中が精液を欲しがっている
ヨダレが止まらへん♡♡
ut「フーッ♡♡ハーッ♡♡」
ci「大先生?こっちも忘れたらあかんで♡♡」
深く腰を突くチーノに
不意をつかれて達してしまう
ut「は゛あ゛ツ♡♡ん゛や゛ァ゛ッッ♡♡!!?
ふかぃ゛ぃ゛〜〜♡♡もうでぇへ…///あ゛ン゛ッッ♡♡あ゛ッ♡♡」
shp「大先生?お口が動いてないで」
ショッピは俺の頭を掴んでモノを奥へ突きつける
喉の奥が♡♡息できん♡♡
shp「上手やで♡」
褒められて腹の中がキュンキュンする♡♡
ci「ツ…///締めんな!」
激しい腰振りに圧倒される
上も下もちんこで犯される♡♡
圧迫されとる♡♡
ut「ん゛く゛う゛…♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡ジュルジュルルルル♡♡」
shp「ツ…大先生…♡♡もうイクで♡」
ci「俺もや…♡♡しっかり受け止めてくれよ♡♡」
ut「なかぁ♡♡…なかにだしてぇ〜♡♡欲し゛ぃ゛〜♡♡」
ビュルッ♡♡
ut「フーッ♡♡フーッ♡♡ゴクン♡♡ゲホッ♡♡」
shp「豪快なしおふきやな♡♡」
ci「可愛ええ♡♡」
俺はあまりの気持ちよさに意識を失った
コメント
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あれ自分が3Pめっちゃ好きって知らんかった。最高かよ
めちゃくちゃすきっすわ、
たまにはBL見るのも良いわぁ、