テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※付き合ってません(ツキアッテナクテコレッテヤバクネ)
※センシティブ表現ばりばりありますね(
)
※全然更新してなくてスミマセンデシタァァァア
※あと主声大好物なんで多分声ばっかりです( ◜ω◝ )(お巡りさんこいつです)
「その……ッちが、ッぁ、」
「……、」
「大丈夫、僕が治してあげる」
「……ッぇ、?…………ッんむッ、……!!」
口の中がじわっと温かくなる
「ッ、んん……ッ」
舌が絡む
息が、もたない
「は……ッ、ん、ッ」
可愛いな司くん
「は……ッ、ん、ッ」
さすがに息が苦しそうだから名残惜しいけど、銀糸を引いて離れる
「んッ、る、い……ッぁ、」
やばい、その顔は反則
「んんッ……!!!!??」
司くんが悶えて僕のシャツを握る
必死に生きをしようとしてるのが分かる
ふと、司くんが目を開けると、僕と目が合って恥ずかしそうに固く目を瞑ってしまう
「ッぁ、も……ッや、ぁ……ッ」
「ん、だめ」
息をしようと無理やり離れるけど、少し強引に近づける
「ッ、や、んん、……ッ」
顔、真っ赤
フフ、可愛い
「触んないで……ッ!!…ぁ、ッ、んんぅ……ッ」
「やだ」
「るい……ッ」
とろん、と瞳がとろける
そそられる
「ッ、る、……ぃ?」
勢いのまま押し倒す
……どうしよう
押し倒しちゃった……
「ん、ッ」
耳に触れるだけで声を漏らす
「ぅぁッ、ん、ッ……」
【司side】
頭が、ふわふわする
「ん、ッ」
、身体が、嫌なくらい反応しちゃう
「ッつかさ、くん」
「る、いッ、な……」
「……良い?」
「ぇ……ッなに、が……ッ!!!!」
ぁ、これしってる
「ま…ッ、るい…!ッぁ…ッ」
「…ごめん」
「ぅ…ッ、んん…ッ」
なんだ、これ
腹の奥になにかある感じ
でも
気持ち良い
「ぁ…ッ、るい、…」
「ん…可愛いね」
「ッ…」
心がときめく
でも…類は友達として見ていたのに
なんで?
心臓がきゅーってする
あの変な薬のせい…?
「一旦、休憩」
「…ッん、ねむい、…」
「そういえば…今何時だろう」
なぜかあった水を口に含んで、辺りを見渡す
…ない。
類も探してるけど見当たらない
「ごめん、疲れたよね」
「んーん、…落ち着いた」
「…言っとくけど僕司くんのこと、好きだから」
「…え?」
「好きじゃなかったらこんなことしてないよ」
「…え?え????」
「寝よ。起きたら開いてるかも」
「ぁ、あぁ…」
「おやすみ」
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
「…ん…」
「あ、司くん起きた?」
類がカーテンを開け、眩しい朝日が目にかかる
オレは大きいベッドの上で寝ていた
枕が2つある
「あれ…?さっき、まで…昨日なにして…って、ここ家!?」
え…?だってさっきまでなんか変な部屋に…
「夢…????」
そうだ、思い出した
今は類と、付き合って同棲してて、付き合ってないあの世界線は夢だったってことか…?そもそも媚薬飲まないと出られないセカイっておかしいしな!!!!!!!うん!!!!!!
顔が熱い気がするまま夢の内容を頭から消そうとしてると
「あ、昨日のこと思い出した?」
「え…昨日って……ッ!///お、思い出した!大丈夫!!!!(??)」
顔がさらに熱い気が…ッもしかして昨日のしたことが夢に反映されたとか…!?(????)
「フフ、続きする????」
「し、しない!朝ごはん食べるぞ!」
「はいはい」
終わりですねこれで🫠🫠🫠🫠🫠(え????って思ったそこのあなた。私が1番驚いてます。)
なんだかんだいってめちゃ変な終わり方しましたね(((
なんかどう終わらせればいいのかわかんなくなっちゃって(なにしてんねん)
また次のバージョン書きます!(懲りないな)
次の話もぜひ見てくださいまし
ではサイナラ
コメント
1件
確かに始めはまあ....思いつくけど終わり方わからんし 終わり見えんからあきらめることがうちはほとんどやな